憂国のモリアーティ 第2クール [基本情報]
- [作品名] 憂国のモリアーティ 第2クール
- [公式] https://moriarty-anime.com/
- [制作] ProductionI.G
- [監督] 野村和也
- [販売] バンダイナムコアーツ
関連
憂国のモリアーティ 第2クール の評価
獲得ポイント(61) | +31 | (12位/51作品) |
視聴者平均(61) | +1.0333 | (11位/49作品) |
最終評価平均(61) | +1.0333 | (15位/49作品) |
視聴数(61) | 30 | (29位/51作品) |
評価数(61) | 30 | (23位/51作品) |
継続率(61) | 100.00% | (1位/48作品) |
見切り数(61) | 0 | (43位/51作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 8 | ☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | . | 視聴なし | 32 | ◆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
憂国のモリアーティ 第2クール に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 英国版、必殺仕事人、ズバリ一言でこの作品を説明するなら、これです。この作品の主人公であるモリアーティはアーサー・コナンドイル原作小説のシャーロック・ホームズの宿敵役として出ていました。(学生時代、シャーロックホームズの小説よく図書館で借りてましたなぁ) で、本作のモリアーティはTHEダークヒーローというキャラでありますが、貴族社会の世の中の悪を悪を以って成敗する! というお決まりの流れは見ていてスカッとするものがありました。渡る世間はクズばかりw 宿敵でもあり、そして、、、最後のシャーロックとの駆け引きにフフっと笑ってしまうものがありますが、まぁそういうのも悪くないかww
{マヨナカアニメ日記} - [S]{@ghkr091m2a}
- [A]{@harunoto}
- [A]{@KAWORU0207}
- [A]{@KmtY_}
- [A]{@menti}
- [A]{@naruse_no17}
- [A]{@pera0579}
- [A]{@uedake}
- [A]{@xemotoka}
- [B] 期待以上の完成度でした。
{曳尾塗中} - [B] 煽るだけ煽っといてぬるい結末にガッカリ。
{アニメガネ} - [B] 転生主人公でもないのにチートすぎる気もするが(笑)、そこは毒を以て毒を制す偽悪的な主人公の活劇としてうまく纏めたなと。
{本放送アニメ感想記} - [B] 役者が揃ったと思ったら、物語は終焉に向かってしまい、急激に失速してしまった気がして残念。もっと、いろいろと展開してほしかった。
{Negative Heart} - [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{刹那的虹色世界2.0}
- [B]{@dany_cola}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@siguyakko}
- [B]{@takine_krs}
- [C] 四つ署名とか原作辿ったり名犬トビーのタールかクレオソートかなんかも原作通に媚び売る一方、シャーロックホームズを殺人者に仕立てて「喧嘩売ってんのか!」。作画も綺麗なのに、アンチブルジョアで殺人とかないわ。戦うプロレタリアートは隣国の教科書でやってくれ。
{@peachboy5o5o} - [C] 有名なエピソードも織り交ぜつつ話を進めていくのは面白い試みだけど、第2クールはホームズの活躍が増える分、モリアーティの出番が減るのが痛し痒し。
{しあわせ通信} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{@_t_c_s}
- [C]{@kotoko_raigu2}
- [C]{@moro0212anime}
- [C]{@nomayuya}
- [D]{ちょっと寄ってって}
- [D]{@tatoJII}