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SSSS.DYNAZENON の評価詳細 [P61]

トリガー

カテゴリ : 作品名 : た行

SSSS.DYNAZENON [基本情報]

  • [作品名] SSSS.DYNAZENON
  • [公式] https://dynazenon.net/
  • [制作] TRIGGER
  • [監督] 雨宮哲
  • [販売] ポニーキャニオン

関連 : SSSS.GRIDMAN の評価詳細


SSSS.DYNAZENON の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(61)+43(6位/51作品)
視聴者平均(61)+1.0488(10位/49作品)
最終評価平均(61)+1.1500(9位/49作品)
視聴数(61)41(9位/51作品)
評価数(61)40(6位/51作品)
継続率(61)97.56%(8位/48作品)
見切り数(61)1(33位/51作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い15☆☆☆
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通11☆☆o
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り1o
x.視聴なし21☆☆☆☆o
z.視聴不可0.

SSSS.DYNAZENON に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 今作も激しいロボットバトルが毎回熱過ぎ! これぞ合体ロボ物の醍醐味ですなあ。キャラの掘り下げも良かったのでグッズが欲しくなる程に。夢芽もちせも素晴らしい。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] 面白かった!! 第1話を見た時点で、グリッドマン相当面白かったからな～それを超えてくるか否か…みたいな変な期待があったけど、見ているうちにどうでも良くなってくる。楽しまないともったいない。夢芽がよく分からなかった。変わった子だなと最初は思ったけど、見れば見るほど普通の子。思えば夢芽に限らずみんな人並みに何か問題を抱えてたりして、無理に「こういう子だ」って思おうとしなくて良かったのかも。ちせの背景をもっと知りたかったな～と少し思う。ちせとゴルドバーンの出会いから別れまでが好き。9話がめっちゃ良かった。
    {みそトマトのブログ}
  • [A] どういうことなんだろう? という部分は多数そのままではありましたが、あまり気にはならなかったかな。原作の方との繋がりもしっかりとあったようですが覚えていないので何が何やらでしたけども。それでも熱い戦いであったりナイトたちの登場であったりと前作に引き続いて楽しかった。さらに続編への繋がりも見えてきたのでそちらも楽しみです。
    {ぐ～たらにっき}
  • [A] 家庭に事情を持つ蓬君と夢芽ちゃんのラブストーリーで収まりました。結構見てて心地よかったのでこれはこれで良いのかなと思います。
    {月夜に架ける橋}
  • [A] 前作キャラ再登場や合体といったお約束の燃え要素は揃えつつも、前作のように大きな仕掛けを解き明かすことはせず、あくまで少年少女の青春にフォーカスした話になりました。これはこれでよし。
    {@pera0579}
  • [A] 前作には及ばぬまでも佳作の部類、現実への回帰。
    {アニメガネ}
  • [A]{!!君はなぜこんな所へ?}
  • [A]{乗合自転車の雑記帳}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{@FusumaTensai}
  • [A]{@ghkr091m2a}
  • [A]{@KAWORU0207}
  • [A]{@moro0212anime}
  • [A]{@nomayuya}
  • [A]{@siguyakko}
  • [A]{@takine_krs}
  • [A]{@takuroh5100}
  • [B] グリッドマンの雰囲気がそのまま継承されていて面白かった。10話がすごく好きだなあ、次の展開?も楽しみに待ちたい。
    {しあわせ通信}
  • [B] なんかいまいち盛り上がらないまま終わりました。
    {ニコパクブログ７号館}
  • [B] ハッピーエンドとはいかなったけど残された人は前向きに生きていく感じになって良かったかと思う。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 前作『SSSS.GRIDMAN』との世界観の繋がりは無いのかと悩む。登場人物は重なったりしているのだけれど。
    {Negative Heart}
  • [B] 総合的に判断すると、物語の起伏と丁寧さは前作 (sグリ) の方が丁寧だったかなという気がしないでもない。こちらはキャラの深みという点では良かったが、いかんせん尺の短さによりご想像におまかせします的なところが多すぎるのはいかがなもんかと…顕著なのは、怪獣が暴れて街が滅茶苦茶になっているはずなのに世間ではそれを大して問題にもしていないという…本当だったら連日大混乱のはずなのだが、割とさらっと流されていたあたりだろうか。これが前作だったら『そういう世界』だったし劇中で理由が分かったから違和感もなかったが、どうやらこちらでは現実らしいのが最後の最後まで確定しなかったからモヤモヤしたし、現実なら現実であそこまで世界が平静でいられないだろうと…だから怪獣が街で暴れているのが結局画面で見せる怪獣ものの定番ギミックのうちの一つでしかなかったのは残念だった気がしないでもない。故に夢芽の出来ることをやるという意志の芽生えがやや希薄に見えたのかも。例えば被害を目の当たりにして使命感を覚えた…とかならまだ良かったのだが…私が細かいところを気にし過ぎという説もある。ガウマと怪獣優生思想の過去の因縁は…どうやら次回作があるみたいだし、そもそもこの5000年前のミイラが…ってネタが特撮グリッドマンの１エピソードから膨らませたものらしいので、次回作がグリッドマンがらみということならそれも関連して映像化してくれれば助かる…ダイナゼノンという作品単体でスッキリしないことは確かだが。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [B]{@Free_Notbook}
  • [B]{@kenzaku2}
  • [B]{@kotoko_raigu2}
  • [B]{@menti}
  • [B]{@uedake}
  • [C] 怪獣遣い? なんやそれ? 不思議な進行だが、平凡な男女高校生は悪い思い出と決別し、引き籠りは就職しようと努力し、それぞれに前進する。日常に戻ったからいいよね～、で敵はどこから来たん?
    {@peachboy5o5o}
  • [C] 主人公たちが変に気取っているように感じられてどうにも馴染まなかった。
    {@KmtY_}
  • [C]{～Fantasy Earth Blog～}
  • [C]{本放送アニメ感想記}
  • [C]{陸前始末剞}
  • [C]{@_t_c_s}
  • [C]{@dany_cola}
  • [C]{@harunoto}
  • [C]{@Headshooter}
  • [C]{@tatoJII}
  • [C]{ぬる～くまったりと}
  • [D]{キラシナの百戦錬磨日記}
  • [F] 全キャラセカイ系キャラになりそうなやつ。ロボのカッコよさが今ひとつで萎え。
    {HiraShineのたわごと}