月とライカと吸血姫 [基本情報]
- [作品名] 月とライカと吸血姫
- [公式] https://tsuki-laika-nosferatu.com/
- [制作] アルボアニメーション
- [監督] 横山彰利
- [販売] バンダイナムコアーツ
月とライカと吸血姫 の評価
獲得ポイント(63) | +41 | (9位/62作品) |
視聴者平均(63) | +1.0789 | (13位/62作品) |
最終評価平均(63) | +1.1892 | (18位/61作品) |
視聴数(63) | 38 | (8位/62作品) |
評価数(63) | 37 | (7位/62作品) |
継続率(63) | 97.37% | (16位/60作品) |
見切り数(63) | 1 | (37位/62作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
月とライカと吸血姫 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{@obicat14}
- [S]{@tatoJII}
- [S]{@uedake}
- [A] ハンバーガーが無性に食べたくなる。科学技術の結晶であり到達点であろう宇宙進出のノンフィクションと、裏で大嘘な【吸血鬼の実験体】を出しての偏見・差別感情等を見事に描いていた。個人的にはあまり日の目を見ない"ソ連"の航空機や車両等をしっかり描かれていて嬉しい。静と動のシーン共に映画のようなカメラワークが多くて、降下訓練での振り回される様子など抜群だったし、苦手だと並べ立てた上での各訓練を"二人で"乗り越えていくのが良かった。政治的に挟まれる立場なアーニャ・シモニャンちゃんさんは百合の面でも、最後なんかロケット頭突きで暴れてくれたのも大変に面白かったが、助演では更に上の役職であるチーフも熱い。彼の政治生命を賭けた粋な計らいにも乾杯。
{@HeadShooter} - [A]{@_t_c_s}
- [A]{@daisuke_0012}
- [A]{@dany_cola}
- [A]{@Free_Notbook}
- [A]{@KmtY_}
- [A]{@menti}
- [A]{@moro0212anime}
- [A]{@naruse_no17}
- [A]{@rootthefox}
- [A]{@siguyakko}
- [A]{@xemotoka}
- [B] タイトルからすぐに内容を理解したけれど、どこか噛み合わず破綻するのではと思っていた。観てみれば、意外と作品として成り立っていた。吸血鬼の少女役に林原めぐみとは疑問に思ったが、これも意外と違和感なく。
{Negative Heart} - [B] 汚い国際政治と美しいラブストーリーの対比が見事。
{曳尾塗中} - [B] 訓練シーンや打ち上げのところで「オネアミスの翼」を思い出した。その打ち上げが意外と早くて驚く。
{しあわせ通信} - [B] 理想のハッピーエンドで美しいけどそれはファンタジー。民衆はそんなに甘くはない。所詮ラノベ。
{HiraShineのたわごと} - [B] 令和の時代に林原めぐみがメインヒロインというのは驚いた。人でないからといって吸血鬼という設定が必要だったのかというのはあるが人間扱いされない人種と考えれば奥が深いか。
{本放送アニメ感想記} - [B]{Adequate Distance}
- [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@FusumaTensai}
- [B]{@melowanko}
- [B]{@takine_krs}
- [C] このご時世にこんな地味企画よく通ったな、有人宇宙飛行より稀有。
{アニメガネ} - [C] ノスタルジックで歴史的で、そして夢のある作品。題材としてとてもオリジナリティのある作品だったと思います。主人公とヒロインの善良さを自分の解釈の中でどうにも上手く据え付けてやれなかったのが心残り。ベストエピソードはおぼろげながら取り扱い続けてきた「混同と峻別」に対する解の認識できた最終回。
{アニメとおどろう} - [C] 吸血姫が宇宙を目指すというテーマは良かったけど、なんかいまいち盛り上がらなかったです。淡々と訓練をして宇宙へ行ったって感じでした。
{ニコパクブログ7号館} - [C] 踏み込みが足りーん! 宇宙開発競争時代の東側がモチーフということで、あれこれハラハラする場面が多く、その点では楽しめた。が、この一連の下りで被差別民の境遇が解決できてたかといったらそうでもなかった気がして、だけどそれはそれで東側のどうしようもないところを上手く補完していた感じにはなっていた。全体としては落ち着いた形の展開で、主人公とヒロインとの静かな愛情というか絆のクライマックスまでの高まり方と結実の仕方もまずまず。…まずまずだけにそれより後の踏み込みが足りないように見えてしまった気がしてならない。二人は宇宙飛行士の英雄と被差別民という格差を伴侶になるのか、それともそんな国に嫌気が差して亡命でもするかそれとも革命が起こるのか…は、まあ敢えて描かれなかったと思っておく。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C]{kira47の百戦錬磨日記}
- [C]{陸前始末剞}
- [C]{@kaworu0207}
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- [D]{@harunoto}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}