やくならマグカップも 二番窯 [基本情報]
- [作品名] やくならマグカップも 二番窯
- [公式] https://yakumo-project.com/
- [制作] 日本アニメーション
- [監督] 神谷純
- [販売] 日本コロムビア
関連 : やくならマグカップも の評価詳細
やくならマグカップも 二番窯 の評価
獲得ポイント(63) | +36 | (13位/62作品) |
視聴者平均(63) | +1.1613 | (11位/62作品) |
最終評価平均(63) | +1.3000 | (15位/61作品) |
視聴数(63) | 31 | (24位/62作品) |
評価数(63) | 30 | (24位/62作品) |
継続率(63) | 96.77% | (21位/60作品) |
見切り数(63) | 1 | (37位/62作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 25 | ◆ |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
やくならマグカップも 二番窯 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] たまゆらを彷彿とさせる作品だった。実質 1クールでここまで描けるのは凄い。
{@KmtY_} - [S] 2期まで通して視聴してこそ良さがわかる作品。人間ドラマと作陶がきちんと繋がって描かれました。作陶のあれこれを五感でも表現した点、陶芸の日用品・アート・伝統工芸品の3つの側面をシームレスに描いた点は評価の大きなポイントです。
{@yuugetu3} - [S]{@harunoto}
- [S]{@melowanko}
- [S]{@takine_krs}
- [S]{@tatoJII}
- [A] 前半は先輩にスポットを当て進んでいき、真土泥右衛門回の閑話休題を挟みつつ姫乃ちゃんと母の話へ自然にシフトしていく。実質12分しかないのに長めに喋らないカットをいくつも入れたりして、全体的にカメラワーク・演出など素晴らしい。過去回想を交えて直ちゃんとの距離が更に縮まっていく様子も堪らないしあらゆるムーヴがぶっ飛んでた松瀬理央さん (十子先輩のライバルぶってる子) も良かった。実写パートでは、やくも度更にアップな多治見の様子が。採石場からアニメ再現、しぼむヨーヨーなど今回も面白い絵面が多数あり、作られた焼き物も奇抜だが良かった。でもあれ役所に飾られるんだ…。
{@HeadShooter} - [A]{@dany_cola}
- [A]{@kaworu0207}
- [A]{@kotoko_raigu2}
- [A]{@nomayuya}
- [A]{@siguyakko}
- [B] 最終回のお父さんの涙につられてしまったぐらい良かったです。実は 2期が初見なのですが、暖かい話で結構好きです。
{月夜に架ける橋} - [B] 前シリーズの引き続き。初めて見る前作に比べると、シナリオの方向性の予測がついていまうため斬新さにおいてマイナス。15分アニメだから深さは追求できない。淡彩の風景画のように、あゝ綺麗だね…で終わってしまうのは残念だが清涼感は伝わった。4美人声優さんの日常風景Vが売りなんだろうか? マルコロッシ以降の名作劇場を支えた「日本アニメーション」の実力はもっとあるはずだが。
{@peachboy5o5o} - [B]{kira47の百戦錬磨日記}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{@_t_c_s}
- [B]{@FusumaTensai}
- [B]{@kenzaku2}
- [B]{@obicat14}
- [C] 1期と同じく後半の実写パートが本編でしたね。
{ニコパクブログ7号館} - [C] 伸び悩みが優等生チックで作為的、そこまで大人に媚びんでも。
{アニメガネ} - [C]{本放送アニメ感想記}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{@menti}
- [C]{@uedake}
- [D] アニメの部分は良かったです。特に 4話の真土泥右衛門 (まっどでいえもん) の生い立ち (作られる経緯) に焦点を当てた話は印象深いです。しかし、実写部分はつまらなかったので、全体評価は厳しめにしておきます。
{アニメ模様} - [F]{桜詩~SAKURAUTA~}