ヒーラー・ガール [基本情報]
- [作品名] ヒーラー・ガール
- [公式] https://healer-girl.jp/
- [制作] Studio 3Hz
- [監督] 入江泰浩
- [販売] バンダイナムコアーツ
ヒーラー・ガール の評価
獲得ポイント(65) | +32 | (14位/50作品) |
視聴者平均(65) | +0.7805 | (18位/49作品) |
最終評価平均(65) | +1.3056 | (12位/48作品) |
視聴数(65) | 41 | (9位/50作品) |
評価数(65) | 36 | (12位/50作品) |
継続率(65) | 87.80% | (37位/48作品) |
見切り数(65) | 5 | (5位/50作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 11 | ☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 2 | oo |
ヒーラー・ガール に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] (補助的ではあるが) 医療行為というシリアスさとミュージカルのノリを混ぜ合わせており目新しい。ゆるめ/まじめのメリハリが効いてて面白かった。サブキャラ・ちびっ子達との関係性や音声医学の実務など、まだまだ伸びしろあると思うし 2期が見たい。
{@HeadShooter} - [S] 共感性羞恥を引き起こさない「アイの歌声を聴かせて」。作画、劇伴、エピソード、演出、すべてがうまく重なり合った傑作。
{@KmtY_} - [S] 最終回のラストでOPアレンジで全員集合歌唱。ヒーラーとしての成長と今後に期待して終了という完璧着地。最高に気持ちよく終了した作品。
{@kenzaku2} - [S]{@harunoto}
- [S]{@yuriority}
- [S]{@tatoJII}
- [A] ヒーラーの設定は特殊でしたが、見習いからの成長と青春、医療ものっぽさもちゃんとあって面白かったです。
{@pera0579} - [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{@_t_c_s}
- [A]{@ajtdmwg_o_d}
- [A]{@dany_cola}
- [A]{@Free_Notbook}
- [A]{@kaworu0207}
- [A]{@naruse_no17}
- [A]{@takine_krs}
- [A]{@siguyakko}
- [B] キャラも世界観もよく描けてたと思うが、謎ミュージカルだけはご勘弁。
{アニメガネ} - [B] 何故、毎話毎話にミュージカル要素をブチ込んで来なかったのか? 折角、歌唱に特化したキャスティングなんだから、もっと過剰にゴリ押ししなくちゃ勿体ないでしょ? チラ見せで出し惜しみする設定とか、色々と中途半端だったことも悔やまれる点。あと、謎の1人原画システムなんなん? (個性が出てて面白かったけど
{三行書付} - [B] 歌が医療行為として認められている世界で、人の命に関わる重要性とその成長を三人の見習いから感じる…といくらお堅めに言ってもおそらく理解できる人は少ないのではないか…。ただでさえこういった作品はネタ扱いされがちだし、事実自分も最初の方はそういう見方をしてしまったことは事実なのだが、回を追うごとにメインの見習い三人の悩みなどに照準が合ってきていて見やすかった。お話の展開のバリエーションにも富んでいるので、中だるみもまあないと言って差し支えないだろうか。欲を言えばもう少し三人組の普通の演技を頑張って欲しいところではあったが、曲も結構良かったのでまあいいか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [B]{@dpsfoije789}
- [B]{@edgeworthbox}
- [B]{@kotoko_raigu2}
- [B]{@nomayuya}
- [B]{@obicat14}
- [C] ミュージカルアニメというコンセプトは良いですが、音声医学という設定には無理があったようにも思います。
{アニメ模様} - [C] めんどくさくない方のヒーラーです。ロシアネタ多めだったのが時期的に気になりました。普段なら別に何も気にならなかったんだろうけど。
{ニコパクブログ7号館} - [C] 医学以外の治療行為は「ウィッチーズ」で既出。これを魔法ではなく音楽の癒し効果に焦点を当て、あわよくば楽劇風にアレンジしようと取り組む本作。しかし入口から「仮免ヒーラーは患者に具体的な治療行為してはダメ」、とか夢の無い建前のオンパレード。どんな世界にもルールは存在するだろう。しかし主人公たちの活躍に期待を持たせる話ならいざしらず、初話の腰を折ってまで持出すなら、これほどつまらぬものはない。半人前にできること、その素晴らしさを実感しつつ成長し、最後には大きく成長したねぇ!といえる作話に「ダメダメ」教は必要ない。心酔するファンを作りたいなら、アングル替えて「応急処置は見事だった」と褒めるくらいじゃないと。大人の「偉そうさ」に光が当たりすぎて、あとの歌曲がただの眠り薬になってしまった。
{@peachboy5o5o} - [C] 医学的にも根拠のある医療行為に歌というメンタル面でのサポートを付けるという設定自体は悪くないが、結局1+1が2以上にはならなかった。
{本放送アニメ感想記} - [C] 現実感もあり堅実な内容で破綻は感じなかった。ただ何度も見たいとは思わなかった。音楽は流石に素晴らしかった。
{ぬる~くまったりと} - [C]{陸前始末剞}
- [C]{@FusumaTensai}
- [C]{@rootthefox}
- [D] 歌って癒やすだけの内容に、大変違和感を覚えて、個人的にはあまり評価できない作品となった。時々出てくる、歌いながらのセリフも、中途半端で分かりづらかった。曲に対しての拘りを全然感じられなかった。ヒーラーじゃなく、ヒーラー要素を完全になくして、日常系の青春を謳歌している女子高生達って設定の方が、少しはマシかなと思った。キャラクターのデザインだけは評価できた。
{kira47の百戦錬磨日記} - [D]{@uedake}
- [F] 何か合わなくて視聴断念。ミュージカルは嫌いなわけではないんですが…。
{怠惰人間の雑記} - [F] 全体的にそんなに悪くはなかったのだが、今の自分が求めていない作品だったのか継続して観ることができず。
{Negative Heart} - [F]{しあわせ通信}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{@menti}