くノ一ツバキの胸の内 [基本情報]
- [作品名] くノ一ツバキの胸の内
- [公式] https://kunoichi-tsubaki.com/
- [制作] CloverWorks
- [監督] 角地拓大
- [販売] アニプレックス
くノ一ツバキの胸の内 の評価
獲得ポイント(65) | +2 | (34位/50作品) |
視聴者平均(65) | +0.0488 | (36位/49作品) |
最終評価平均(65) | +0.4722 | (34位/48作品) |
視聴数(65) | 41 | (9位/50作品) |
評価数(65) | 36 | (12位/50作品) |
継続率(65) | 87.80% | (37位/48作品) |
見切り数(65) | 5 | (5位/50作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 17 | ☆☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
くノ一ツバキの胸の内 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 今期 1番のお気に入りになった作品。自分はくノ一が好きなのかもしれない...
{@Free_Notbook} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{@_t_c_s}
- [A]{@kenzaku2}
- [A]{@takine_krs}
- [B] CloverWorksらしい贅沢なアニメーションだったが、内容が伴っていないように感じた。
{乗合自転車の雑記帳} - [B] アニメオリジナルな部分が多かったりはしましたが、女の子たちのわちゃわちゃ感は声であったり動きであったりと、アニメだからこその良さがあったと思います。
{ぐ~たらにっき} - [B] 男という未知の存在を警戒する、沢山のくノ一達の話が結構楽しめた。色々ツッコミどころ満載だったが、終始女の子たちの可愛い欲に溢れた争いが面白かった。未知の存在で終わった男との対決があれば、もっと評価できたと思う。
{kira47の百戦錬磨日記} - [B]{@kaworu0207}
- [B]{@KmtY_}
- [B]{@kotoko_raigu2}
- [B]{@pera0579}
- [B]{@uedake}
- [B]{@yuriority}
- [B]{@siguyakko}
- [C] 『男を知らない』という設定は多少のギャグエッセンスにはできても根幹にはならなかったか。ただくノ一だけを描きたかったと言うならアリだが (笑)
{本放送アニメ感想記} - [C] アクションが素晴らしい。でもきらら系に近い少女の日常アニメだったので、意外性が無かった。
{ぬる~くまったりと} - [C] あまりにも「オトコ」が連呼されて不快なほど。男性という存在を知らない女の子たちを描いているので、それが作品の肝であり仕方ないとはいえ辟易。キャラクターたちはかわいいのに残念。
{Negative Heart} - [C] ぼくの苦手な作品の作者様が百合をやるというので楽しみにしてた。ツバキが「オトコ」と発した瞬間から始まるワンパのテンプレが本当~~~につまらない事以外は、まぁ良かった。
{@HeadShooter} - [C] 結局最後まで男が登場することはありませんでした。男と対面したところとか見て見たかったけどな。
{ニコパクブログ7号館} - [C] 山本原作で集団劇って難しそう、とまず思ったが、ほぼ的中。未熟「くの一」は無指向性ゼッフル粒子、居るには居るが、だから何? 話を回していくドライバー要素が「男って見たことない」という思春期少女たちってのも、やや威力がなさ過ぎた。毎回毎回、なにやら騒動めかして最後は円満解決。掴みを何にするか、12話の使う伏線の貼り方、などなど、製作側の無為無策がオフショアにテキトーに投げすぎるスタッフィングにも伝染して、のっぺりとした作品にそのまま現れてしまったのではないだろうか?
{@peachboy5o5o} - [C] 尺の大半をキャラ紹介に費やしたが、キャラの大半は不要だった。
{アニメガネ} - [C] 若干ゆるすぎる気がしないでもない。作者の性癖モリモリの年頃の乙女たちが主役…ってことで割りと楽しんだ気がしないでもないが、そこまでのめり込めない理由となると…まあその性癖が自分とあまり合致しないところというところであろうか。お話のネタ自体は割りとワンパターンということもあるので、バリエーションとしては沢山居る登場人物の多様さ頼みになることも多々あるが、それでも一人ひとりがわりと個性豊かなので、その分は救われた気がする。
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