ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 の評価詳細 [P65]

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 [基本情報]

  • [作品名] ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期
  • [公式] https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/
  • [制作] サンライズ
  • [監督] 河村智之
  • [販売] バンダイナムコアーツ

関連


別シリーズ (1作目)


ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(65)+54(7位/50作品)
視聴者平均(65)+1.2857(9位/49作品)
最終評価平均(65)+1.2857(13位/48作品)
視聴数(65)42(5位/50作品)
評価数(65)42(4位/50作品)
継続率(65)100.00%(1位/50作品)
見切り数(65)0(36位/50作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い15☆☆☆
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通13☆☆ooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り0.
x.視聴なし15☆☆☆
z.視聴不可1o

ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] ランジュさんの孤高ムーヴが丁度いい塩梅で、ゲームストーリーの不和展開は払拭。新たな追加キャラ!?と驚き、皆とはまた違った"重さ"があった川本美里さんが登場しDiverDivaの回でもあった第4話、歩夢だけでなく何故か皆アバれだした第5話が特に好きです。
    {@HeadShooter}
  • [S] 見る前は新キャラへの不安もあったのですが、蓋を開けてみれば、既存のキャラをベースに新たな対比軸として自然に溶け込ませていました。また、個性を大事にしながらユニットを取り入れたり、アイドル活動を見ることによって自信をなくす人を描いたり、所々 1期にはなかった方向性も作品の広がりを感じました。「視聴者と共に作る物語」というコンセプトも忘れず、侑を通して視聴者へのメッセージを感じる場面も多くありました。そして、圧倒的な映像の情報量の多さです。特にOP映像は曲の良さも相まって見応えがありました。さらなる続編が見たい限りです。
    {アニメ模様}
  • [S] 元となったソシャゲではかなり苦心した所でしたが、アニメスタッフが見事に話を築き上げたと思います。新加入の3人とユニットの話をここで同時に持ってきたのは本当に上手いと思いました。ただソシャゲの失敗が有ったからここに繋がった事を留意したいですね。
    {月夜に架ける橋}
  • [S]{@_t_c_s}
  • [S]{@naruse_no17}
  • [A] 相変わらず高咲侑さんがイケメンで素敵だった。
    {@KmtY_}
  • [A] 9人より更にメンバーを増やして送る内容はいかに、という感じでしたが、とてもコントロールの効いた作品だったと思います。レビューを書く上でも色々と省みるところの多い視聴時間でした。せつ菜回にハズレ無しということでベストエピソードは 6話。
    {アニメとおどろう}
  • [A] いくつか不満点はあり一期の方が出来が良かったかなとは思いましたがキャラの魅力とライブの多さでゴリ押しできたかと。俺がチョロいのか?w
    {怠惰人間の雑記}
  • [A]{!!君はなぜこんな所へ?}
  • [A]{たまてばこ新聞}
  • [A]{乗合自転車の雑記帳}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{@ajtdmwg_o_d}
  • [A]{@daisuke_0012}
  • [A]{@dpsfoije789}
  • [A]{@kenzaku2}
  • [A]{@nomayuya}
  • [A]{@pera0579}
  • [A]{@uedake}
  • [A]{@siguyakko}
  • [B] ただでさえキャラが多いのに、さらに増えました。1クールでやるのは無理があるような気がします。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] はっきり言ってラブライブ大好きなのでリアルライブに参加する程度には好き。それでも、虹の後半はつまらなかった。第1期はまだストーリーの大まかな起承転結があったけど今回は「ラブライブ」は目指さないし、特に事件もないのでMVがないと本当に退屈だった。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 数ある「ラブライブ!」シリーズの中で、この作品だけは面白いと思える不思議。作曲発表からインストのEDに繋げたり、色々と演出が光っていた。
    {しあわせ通信}
  • [B] 同じスクールアイドル同好会でも、他と違い、基本的にはソロで舞台に立つ虹ヶ咲がユニットを組む展開。新メンバーも加わって、なかなかに充実した内容だった。
    {Negative Heart}
  • [B] 流石の作画。でも内容は無いに等しいだけにPVアニメとも言える。
    {ぬる~くまったりと}
  • [B]{@edgeworthbox}
  • [B]{@moro0212anime}
  • [B]{@rootthefox}
  • [B]{@yuriority}
  • [C] 企画も本編も惰性で続く素人集団のごっこ遊び、所詮は二軍。
    {アニメガネ}
  • [C] 結局のところ一期からの違和感が残ったままだった。他の正伝シリーズと違い、廃校の危機もなければアイドルのてっぺんを目指すということもなく、わりとゆるゆると流れていって、そして他に例を見ない正式な部活ではない同好会という特殊性がどうなるかというのを一期の頃から考え期待していたが、大して差別化できていない、基本ソロの集まりであるというあたりを強調するでもなく先鋭化するでもなく、なんとなく合同ライブでまとまりを見せられた気になった。どちらかというとゲームのアニメ化という側面が強いのもあってか、キャラの多さに対して若干そのキャラの深さに踏み込みきれなかった感もまた強かった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C]{kira47の百戦錬磨日記}
  • [C]{本放送アニメ感想記}
  • [C]{陸前始末剞}
  • [C]{@daimonzi_x}
  • [C]{@dany_cola}
  • [C]{@harunoto}
  • [C]{@kaworu0207}
  • [C]{@kotoko_raigu2}
  • [C]{@obicat14}
  • [C]{@takine_krs}
  • [C]{@tatoJII}