プリマドール の評価詳細 [P66]

カテゴリ : 作品名 : は行

プリマドール [基本情報]

  • [作品名] プリマドール
  • [公式] https://primadoll.jp/
  • [制作] バイブリーアニメーションスタジオ
  • [監督] 天衝
  • [販売] NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

プリマドール の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(66)+19(17位/58作品)
視聴者平均(66)+0.4872(22位/58作品)
最終評価平均(66)+0.6757(21位/58作品)
視聴数(66)39(5位/58作品)
評価数(66)37(4位/58作品)
継続率(66)94.87%(18位/54作品)
見切り数(66)2(25位/58作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い8☆ooo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通12☆☆oo
D-1やや悪い5
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし17☆☆☆oo
z.視聴不可0.

プリマドール に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] ごちうさみたいに喫茶店でわちゃわちゃするだけかと思ったら、意外とちゃんとストーリーがありました。毎回ちゃんと良い話になってました。さすがKeyですね。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [A] planetarianぽさがあって好きな作品でした。
    {@KmtY_}
  • [A] 灰桜が素直で元気で可愛らしいので視聴。カフェで歌い踊るのも見所で良かったです。Key作品らしく感動話の連続で最後は切ない終わり方に…後日譚が出るようで気になるばかり。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 鍵作品らしく後半の難解さ加減がアンバランスに感じたのでA止まりに。
    {@rootthefox}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{@_t_c_s}
  • [A]{@dany_cola}
  • [A]{@Free_Notbook}
  • [A]{@obicat14}
  • [B] Key作品であり、戦闘人形たちが主人公ということで、私にとって泣きの要素は満載のはずなのになぜか泣けず。
    {Negative Heart}
  • [B] 歌うことが大好きな黒猫亭の面々が歌で街滅ぼすって皮肉すぎる展開から、OPの歌詞が不穏でしたがその通りな結末へ向かいましたね。マスターとそのオートマタは治外法権なのかなってモヤモヤがあまり解消されませんでしたし、もっと独自性とか欲しかったかなー。
    {@HeadShooter}
  • [B] 灰桜達は機械人形である必要あるのかというくらいマシン要素なかったですが内容自体は普通に見れました。keyアニメということで少し警戒もしてましたがABシャロ神様のだーまえ三部作よりは全然マシ。
    {怠惰人間の雑記}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{陸前始末剞}
  • [B]{@ajtdmwg_o_d}
  • [B]{@daisuke_0012}
  • [B]{@IT_K}
  • [B]{@kotoko_raigu2}
  • [B]{@moro0212anime}
  • [B]{@uedake}
  • [C] KEY作品だけにオチが読める、それが少々納得しづらい。
    {ぬる~くまったりと}
  • [C] キャラはかわいいのに話が陳腐、本来の意味で役不足。
    {アニメガネ}
  • [C] 冒頭からゴチうさライクな 5頭身着物少女が登場する麻枝/Key原作の物語。しかし背景は非常に深刻だ。戦時かつ馬が闊歩する、から大正文化が下敷きと推定。兵器? 癒し? 目的は定かならずも戦時用途で開発された可愛い少女型自動式人形 (オートマトン) が集められた茶房が前半の舞台。徐々に事件発生、物語は戦争の心の傷の救済や、帰還か戦死かを扱い悲哀を語る。ついには 8話で舞台は戦場に。登場人物の個性も描きわけながら、笑顔復活に懸命な彼女たちだがLastは「唄う戦隊ヒロイン」となり非業にも全滅す? 東欧で武力衝突が起きている令和のリアルで、何故いま生々しい戦争背景の日本の物語を語るのか。反戦? ただのフィクション、で済まない生々しい戦争悲話。ひっかかりが喉奥に刺さり痛くてたまらん。これまでキングダムや幼女戦記のように (春秋戦国やらWWⅡやら) 過去の戦争を舞台にした戦争アニメは少なくない。艦コレも日本の空母戦艦が登場する。しかし麻枝・天衝コンビが描くドンパチは客観性もった平行世界にはならず、「日常モノ」を装い生々しく戦争を描く。戦争の酷薄さは描くが、根本の巨悪も戦争回避の知恵もこの作品は何も語らない。火垂るの墓を少女劇化しただけで、無邪気に笑って済まされない半端な取り挙げ方に終始し、とても賞賛できない。解けない謎を出題した責任として「焼けぼっくりを掴んだら火傷することを学ぶべき」としか言いようがない。
    {@peachboy5o5o}
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  • [D] 想像していたのとは違う雰囲気だったので、私には合いませんでした。記憶喪失の話など、人間だと生々しくなる話題をオートマタにすることで描けた面はあると思いました。
    {アニメ模様}
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