連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ [基本情報]
- [作品名] 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
- [公式] http://w-witch.jp/luminous/
- [制作] シャフト
- [監督] 佐伯昭志
- [販売] KADOKAWA アニメーション (角川)
関連
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ の評価
獲得ポイント(66) | +33 | (9位/58作品) |
視聴者平均(66) | +0.9167 | (12位/58作品) |
最終評価平均(66) | +1.2727 | (8位/58作品) |
視聴数(66) | 36 | (12位/58作品) |
評価数(66) | 33 | (11位/58作品) |
継続率(66) | 91.67% | (27位/54作品) |
見切り数(66) | 3 | (16位/58作品) |
S | +3 | とても良い | 7 | ☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ジニーの「永久の寄す処」から始まって、最終話でグレイスの「永久の寄す処」に帰結する。最終話の「みんなの世界」も素晴らしい楽曲及び演出で、歴代のウィッチとのつながりも描いたりして毎話のように神回が続く作品でした。
{@KmtY_} - [S] 佐伯監督、春藤副監督の絵コンテと演出が素晴らしい作品でした。
{@IT_K} - [S] 消えかかっていた『使い魔』の設定を全面に出して、"前線にはいらん子"たちが軍楽隊としてやっていくお話。ただのアイドルもので終わっておらず、戦闘とネウロイと丸見えを廃するがその分キャラクター達の個性と関係性を深く描いていたし、各地を巡る中で家族と故郷を振り返って暗がりに"光"を届けるハートフルな作品だった。人数多いので毎回名前出してくれるのはホント助かるし、最終回では終わり際の回想に合わせて出すのも滾る演出。ワールドウィッチーズ (と石田大尉!?) をゲストで出す、過去作とリンクさせる等でシリーズの世界観を広げてくれたので新規も既存ファンも楽しめる作品になっていたと思う。
{@HeadShooter} - [S]{@dany_cola}
- [S]{@dpsfoije789}
- [S]{@rootthefox}
- [S]{@tatoJII}
- [A] ジニーが素直で可愛らしいので視聴。空を飛びながら歌い舞うのも色鮮やかで良かったです。戦わないウィッチも新鮮で他シリーズのウィッチ登場もなかなか。マナの活躍をもっと見たかった気も。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] ストパンシリーズだけど、今までのシリーズとは方向性ががらりと変わりました。戦わないウィッチーズですか。精霊がみんな可愛かったけど、これって他のシリーズでも実は居たってことだよね? 全然そんな雰囲気無かったけど。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{乗合自転車の雑記帳}
- [A]{@_t_c_s}
- [A]{@harunoto}
- [A]{@kenzaku2}
- [A]{@pera0579}
- [A]{@takine_krs}
- [A]{@uedake}
- [B] シリーズの他作品とは違い、戦闘は行わない音楽隊を描く。アイドルものがやりたかったのか。中には棒の人もおり、10周年と言いながら、声優さんにお金をかけられなかったのか、はたまた新人さんを売り出したかったのか、などと穿った見方をしてしまう。ただ、作品としては及第点。
{Negative Heart} - [B] やはり姉妹シリーズとの連携が強み、姉妹シリーズのファンなら楽しめる。
{ぬる~くまったりと} - [B]{@nomayuya}
- [B]{@obicat14}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [C] ストパンシリーズとしてもアイドルアニメとしても中途半端、企画の責任。
{アニメガネ} - [C] ストパンでアイドル要素は特に求めてないかなという感じ。ライブシーンのCGもいまいち。
{怠惰人間の雑記} - [C] ズボンは何処へ。ズボン部分はかなりおとなし目になって、紳士目線ではちょっと物足りないところが確かにあった。ネウロイが一体何なのかという大きな謎を501部隊が一期で忘れてきたもんだから、外伝の方も人物描写の方にかなり寄せられているのはこのシリーズも一緒で、この作品群の舞台にアジャストしたアイドルものと考えればしっくりくる…というかセンターやらセットリストやらという単語が出てくる時点で言わずもがなって感じか。お話の中心自体は割とまとまっていて、ほとんど一話に一人のエピソードを描くのがやっとという尺だけど、それをそこそこ達成しているのはシリーズ各作品の良いところでありましょう。それにしても…とちゅうで挟まれたサーニャ絡みのエピソード、言っちゃ悪いが501の皆さんの歴史が強すぎて、他のこの事情がちょっと薄めになってしまった感はある。まるでΖでアムロとシャアの邂逅がなによりもワクワクして、カミーユ活躍が薄れてしまった、みたいな…ちょっと強引すぎるか。Ζガンダムを知らない人すみません。とにかくストパン世界を広げたいのはわかるが、ぜひとも501のみなさんでネウロイと決着をつけてもらいたいものではある。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [C]{@ajtdmwg_o_d}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{@FusumaTensai}
- [D] キャラを一新したところで純粋に話がおもしろくなかった
{本放送アニメ感想記} - [D]{kira47の百戦錬磨日記}
- [D]{陸前始末剞}
- [D]{@kotoko_raigu2}
- [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{@menti}