solaの評価詳細[R05]

カテゴリ : 作品名 : さ行

sola [基本情報]

  • [作品名] sola (ソラ)
  • [公式] http://www.sola-project.com/
  • [制作] ノーマッド
  • [監督] 小林智樹
  • [販売] バンダイビジュアル

sola

ランキング一覧
獲得ポイント+32(2位/21作品)
視聴者平均+0.6154(2位/20作品)
最終評価平均+1.4762(2位/20作品)
視聴数52(2位/21作品)
評価数42(1位/21作品)
継続率80.77%(6位/20作品)
見切り数10(8位/21作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い19☆☆☆oooo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通5
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0
F-3見切り10☆☆
x0視聴なし19☆☆☆oooo
z0視聴不可5

sola に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] Solaは結構、健闘してくれた感じで最後の方まで楽しめた。
    {The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [S] オリジナルでありながらそれを思わせないキャラ立ちと、原作が存在するのではないか? とまで思わせる程の牽引力、丁寧な脚本と演出、次から次へと予想を覆す展開、分かりづらい部分もあったといえばあったのですが、それを加味しても、素晴らしい作品でした。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [S] せっかくの七尾絵が台無しな顎キャラデザ以外は素晴らしかった。
    さすが久弥氏、毎回見事にワクワクさせられてました。
    茉莉に萌え、戦闘に燃え、そして感動できた名作。
    OP,EDも今季最高でした。
    それと背景絵や効果音、細かい動作の描写などもしっかり作りこまれていて良かったですね。
    あとは顎さえどうにかなっていれb(ry
    {とある廃人の落書帳}
  • [S] 今期最高レベルのシナリオ展開。
    概ね良好な作画、背景の画力。
    声優さんのセレクト。
    絶妙に似て非なる舞台設定のリアルさ加減。
    私的には最高級の評価を出したい作品。
    シナリオ分岐がありそうな展開ですがマルチメディア展開の中で、テレビ放映が先行した感じで、先入観無く作品にのめり込めたのがよかったようです。
    この後、ゲームの発売があってもおかしく無さそうな作品と言うのは、ある意味珍しいのかも。
    シナリオの〆方、舞台設定の未使用部分の多さなど、不満な点は多々あったがそれを凌駕したのは、次回、どうなるのだろうと言う連作モノのワクワク感があったこと。
    コレに尽きると思う。
    アニメオリジナル作品ではないマルチメディア展開作品でしたが、展開の仕方が従来と異なり、アニメのテレビ放映が先行気味(コミック展開が先を行っていたらしいが)だったのが、よい結果を生んだようです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S]{恋華(れんか)}
  • [A] 1クールの短期の利点を活かした早い展開。
    空をモチーフにしてるだけに、空の描写がキレイ。
    音楽も良い。
    バトルものじゃないのに戦闘シーンも見ごたえあり(笑)賛否の分かれるラストですが、そこにいたるまでの展開は秀逸でした。
    未放送が2話もあるってことで、Sランクにはしないけど(^^;
    {SERA@らくblog}
  • [A] OP、EDはかなりの出来。
    さらに内容も面白かった。
    {クローディアの隠れ里}
  • [A] キャラ、ストーリー展開等と素晴らしい完成度で満足しました。
    メインストーリー以外のお遊び話を楽しみたかったです。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 絵がかわいいなぁと思い、さらにKanon久弥氏が原案ということで視聴してました。
    前半のかわいらしい雰囲気から一気に後半への紙展開には驚かされました。
    また能登さんがやってたというのもありますがww全体を通して好きでした。
    {主婦Yのアニメ話~Y no Anime}
  • [A] 久弥直樹らしく、心に傷を負った少女とその解放がテーマ。
    蒼乃はいわば弟依存症であり、現実を認識できずに死んだ人間を模した人形を作り上げてそれを依人の代わりにしていた、いわば引きこもり。
    それを茉莉と依人が現実を突きつけ、蒼乃を日の当たる世界、つまり外に連れ出す構造になっている。
    辻堂の役割は茉莉に過ちを認識させることと、蒼乃の治療法を提示すること。
    その結果繭子自身が人間に戻れることがなくなり、また茉莉の命を犠牲にした点については若干不満が残る。
    構成はしっかりしており、また作画や演出の乱れもなく、とても楽しませてもらいました。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 見ていると段々面白く感じていく不思議な作品。
    序盤は方向性がわからず、だらだらと続く擬似デートのような展開は見ていて飽きるように感じましたが、いつの間にか張り巡らされた伏線を終盤になって、大忙しで回収する姿は見ていて爽快でした。
    ラストも切なさが残るような印象で、気持ちよく終われました。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A] 最後まで先の読めない展開で、雰囲気もキャラも魅力的。
    依人や蒼乃の正体も衝撃的でした。
    茉莉/蒼乃の戦闘シーンも見応えあった。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 最初こそどういう方向に向かうのかサッパリなアニメでしたが、それだけに続きが気になって仕方が無いという展開の連続。
    終盤の怒濤の展開は凄かったです。
    何気に戦闘シーンも無茶苦茶迫力があって凝っていて良かったですしね。
    最終回は賛否ありそうですが、私はこれでよかったと思ってます。
    {パズライズ日記}
  • [A] 序盤はスロースターターに登場人物の日常を描いていましたが、後半の急展開にそれが非常に活きており、急展開でも置いてきぼりにされず、キャラに感情移入しやすかったように感じました。
    非常に満足のいく構成で文句無い出来でした^^。
    とにかく登場人物の一人一人を大事にしているのがひしひしと伝わってくる作品です。
    まだ未試聴の方はぜひ見てみて下さい^^。
    {Innocent World}
  • [A] 世間的には久弥直樹さんらしいのですが、Key作品は全くノータッチな自分にとっては、『うたわれ』の監督と知って、急遽視聴開始した作品だったりします。
    人物描写と言いましょうか、会話や個々の所作までもが素晴らしく、アクションも冴えていて最高でした。
    ただ、アゴが・・・。
    中でも4話など蒼乃の出番が多い回は最高!でも、アゴが・・・。
    {じゃがの日記}
  • [A] 前半の穏やかな展開からは予想出来ないほど、後半は物語もバトルも盛り上がってくれた作品。
    作画も良く、特に空の描写は素晴らしかった。
    トマト汁粉やフォアグラおにぎり・アボガドラーメン等、ネタも十分に盛り込まれております。
    {てけと~な日記}
  • [A] 前評判は高かったものの、期待半分不安半分でもあった本作。
    結末に若干の不満要素が無いわけではないが、基本的には名作認定。
    シナリオもさることながら、台詞回しがとにかく面白かった。
    久弥節健在なり。
    キャスト的にも合格点。
    本編の空気を無視した次回予告も秀逸。
    圧巻はこより&蒼乃の早口言葉。
    中原&清水の最強コンビの妙をここに見た。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 素晴らしいシリーズ構成、あくまで原案だがやっぱり久弥は凄い。
    solaはSでも良かったんですけど、前期のS作品のKanonとまなびに比べると、そこまで視聴テンションが高くなかったのは否めなかったので。
    原因は他にも注目作が目白押しだったことですね。
    いずれにしても今期は「sola最高!」ってことで。
    {青と黒}
  • [A] 面白かったです。
    私が見た前期の終了アニメの中では間違いなくナンバー1でした。
    どこが面白いか……と訊かれるとちょっと返答に困るのですが、強いて言うならば展開と雰囲気でしょうか。
    作画の崩れもありませんでしたし、声優さんも割と有名どころが多くて間違いなかったです。
    そして何よりも、テーマソングが秀逸。
    特に、エンディングテーマの「mellow melody」はこのアニメの雰囲気に合っている事もあって名曲と言うにふさわしい曲でした。
    {白夜の夢見草}
  • [A] 予感を超えて面白かった。
    なかなかの名作でした。
    ラストは、ジーンと来てしまった。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [A] 姉さんにずっきゅ~ん!です。
    そして久弥スパイラル。
    ギャルゲー的物語展開ですね。
    自分の言葉で言わせてもらえば、"心を引きずる"アニメでありました。
    ヒロインごとにシナリオ分岐してもよさげですよね。
    {第27連合野}
  • [A]{月の魔法}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
  • [B] この能登は良い能登だ。
    そしてこの中原麻衣も良い中原麻衣だ。
    {何て不敵にオタLIFE}
  • [B] 最終話でコケたイメージが拭えない。
    最終話に至るまでの盛り上がりは、熱いものがあったと思う。
    やはり最終話がダメで評価ダウン。
    蛇足と思われる描写や、描いて欲しい肝心な描写が欠如しているのは残念でならない。
    {気ままに多趣味(?)に}
  • [B] 最初の印象は悪かったのですが、途中から話に深みが出てきて、なかなかおもしろかったです。
    {CFF}
  • [B] 七尾奈留作品と言うことで見ていましたけど、まぁ物語自体は悪くなかったかなと。
    ただ、依人や真名が好きになれなかったので、そんなにハマってみていたほどではないです。
    蒼乃姉さんとかは好きだったんですけどねー。
    最後、彼女だけとはいえ、幸せになれたのは良かったかな。
    コミックス版が今月出るようなので、作画が気に入れば買ってみようと思ってますw
    {幻想のさ・く・ら}
  • [B] 大体上位3作品くらいは普通に楽しめますね。
    今回はDEATH NOTE、ひとひら、solaあたり。
    {お疲れモードmk2}
  • [B] 当初はありがちな吸血鬼ものだとばかり思っていたが、中盤から風向きが変わって来た。
    残念ながら最後は上手く纏めたとは言い難い(良く言えば想像の余地を残す、悪く言えば少々投げがち)が、愛憎劇(って言うほどだったかな)は楽しめた。
    異能力者同士のアクションは儲けもの。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [B] 贔屓目を減じてBだけど、心情的にはA。
    ONE、AIR、Kanonが好きな鍵っ子達には堪らないアニメになった感じ。
    もう久弥は駄目なんだと勝手に思ってたけど、とんでもなかった。
    ゲームのアニメ化ではなく、あくまでアニメとして鍵っぽい世界観をしっかり表現したのはすごく評価できると思う。
    音楽の使い方とかキャラの設定、セリフまわしとかはまさに鍵ゲー、エロゲーという感じで、ノスタルジーに浸れる部分もあった。
    ただ、鍵ゲー・およびエロゲー一般にあまり触れたことのない人にとってはそれほど・・・といったところだろうな。
    アニメとしては、アゴが先鋭化するなどキャラ作画に多少クセがあったとはいえ、ローゼンのノーマッドらしい、日常パートのキャラの表情、アクションシーンの安定感、背景の小物描写とかよく出来ていたと思う。
    エロゲーらしいギャグのお約束化(チョップとか)とバランス・タイミングのよさはさすが久弥。
    久弥担当回以外の脚本も十分。
    最終回もさわやかでよかった。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{頼逞byMETHIE}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [C] solaはキャラ同士の日常的な掛け合いとかが好きでした。
    真名達との微笑ましい食卓シーンとか、タケシと繭子との漫才的やりとりとか、依人とまつりのデートとか、蒼乃のクーデレっぷりとかブラコンっぷりとか、見ていてニヤニヤしてしまう心地よい日常が好きでした。
    しかしあの最終話は微妙すぎる…。
    どこがどう気に入らないとかはうまく説明できないけど、とにかく見終わった後ネガティブな気分になった。
    11話まで普通に面白かったのであまり気にしないようにしてたけど、結局俺は夜禍をめぐる非日常的な物語には全然惹かれなかった。
    その事を最終話を見てはっきり自覚してしまったので、全体の評価も微妙にならざるを得ない。
    [MVP(俺の嫁):石月真名【ベストエピソード】 #06「イケニエノチ」]
    {アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!}
  • [C] 最終話感想に総評あり。
    いろいろ解釈の余地がある最終回は悪くないけれど、蒼乃が依人のない人生を受け入れて生きることにするというところがやはり納得いかず。
    OPは良かった。
    {}
  • [C]{木下クラブlog}
  • [C]{Raba's Homepage}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [D] エロゲ臭がきつくてどうにも…。
    あといくら何でも尖りすぎだろ。
    あごで人刺せる。
    {rest//}
  • [D] なんかこう、煮え切らないアニメでした。
    どんなテーマを描きたかったのか結局わからずじまい。
    視聴後の違和感は京アニKanonに匹敵する勢い。
    久弥直樹原案で七尾奈留キャラとか、エロゲギャルゲっぽいキャラ配置・世界観・スタッフでありながら、それを生かす事のない結末に収束していくあたりの難易度の高さというか不親切さが憎たらしかったです。
    自分としては「蒼乃の社会復帰」のお話だと解釈しているので、だったら最初っから蒼乃主人公にして蒼乃中心に見せてもらいたかったという印象。
    依人が蒼乃と茉莉をどっちのヒロインを選ぶのか?みたいな話であるかのようなミスリードはテーマをぼやかせることになってたと思うです。
    もっと蒼乃の気持ちの変遷なんかを丁寧に描いてもらいたかった。
    ただ、いろんな意味でやきもきしたという意味では結構楽しんだと言えるかも。
    {あにたむ素兎亭・新館}
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