忍の一時 の評価詳細 [P67]

忍の一時 [基本情報]

• [作品名] 忍の一時
• [公式] https://ninja-ittoki.com/
• [制作] TROYCA
• [監督] 渡部周
• [販売] DMM pictures

忍の一時 の評価

ランキング一覧

獲得ポイント(67)	-8	(42位/46作品)
視聴者平均(67)	-0.2424	(41位/46作品)
最終評価平均(67)	+0.0333	(40位/46作品)
視聴数(67)	33	(22位/46作品)
評価数(67)	30	(21位/46作品)
継続率(67)	90.91%	(33位/46作品)
見切り数(67)	3	(10位/46作品)

項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]

S	+3	とても良い	0	.
A	+2	良い	3	ooo
B	+1	まあ良い	8	☆ooo
C	0	普通	8	☆ooo
D	-1	やや悪い	9	☆oooo
E	-2	悪い	2	oo
F	-3	見切り	3	ooo
x	.	視聴なし	23	☆☆☆☆ooo
z	.	視聴不可	2	oo

忍の一時 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント

• [A] 中盤の展開が良かったので変にハードルが上がってしまったのかもしれない。結末がもっと良ければ…。
  {@KmtY_}
• [A]{@ajtdmwg_o_d}
• [A]{@siguyakko}
• [B] 伊賀vs甲賀。伊賀側が日常性豊かな空気なのに対し、甲賀は生死に酷薄なプロ集団。えらく極端だ。主人公の一時は「不殺闘争」を主張するが甲賀は容赦ない。この落差が大きすぎて、両陣営とも現実ばなれした印象。多分「甲賀側をselfishに偏向させすぎて」「フツーの正義が馬鹿に見えるハレーション現象」だ。忍術の巧拙に忍具の高性能化を根拠に説明しようと試みる点は工夫も感じるが、先端忍具の開発手たる「雑賀衆」に「下請けイジメ」とか、妙に生々しい現実主義を持ち込まれては夢が覚めてしまう。日本人というより、世界の下請け、大陸ならではの発想かしら。何となく見続けてきて興味を惹かれた部分もあるが、殺った殺られたの積み重ねで、物語の核心に向けて高まる緊張感ってものからは遠い平板な物語で、全編通して得た感想はB～Cの境界線かなぁ。
  {@peachboy5o5o}
• [B] 作り自体は及第点なのだが、特に目新しいこともなく、全体的にセンスが古い。
  {Negative Heart}
• [B]{kira47の百戦錬磨日記}
• [B]{乗合自転車の雑記帳}
• [B]{@dany_cola}
• [B]{@KAWORU0207}
• [B]{@menti}
• [B]{@uedake}
• [C] 伊賀と甲賀の因縁を最初から最後まで描いていたのに、スッキリしない終わり方だったので残念に感じたかな。表に出るような人たちではないからこそ、白黒つけないこともらしいといえばらしいのかもしれないけど。
  {ぐ～たらにっき}
• [C] 伊賀と甲賀の争いの話でした。それだけで、なんかいまいち盛り上がりが無かったような気がします。
  {ニコパクブログ7号館}
• [C]{@_t_c_s}
• [C]{@Free_Notbook}
• [C]{@kotoko_raigu2}
• [C]{@rootthefox}
• [C]{@tatojii}
• [C]{本放送アニメ感想記}
• [D] リアルなわけでもなく、かといってとんでも方面に突き抜けてるわけでもない現代忍者の設定が中途半端でした。途中から学校関係してこないなら学園編もいらなかったのではという気がする。
  {怠惰人間の雑記}
• [D] 学生がわと大人がわでそれぞれ話が動いて、たまにそれらが交錯するのが楽しかったのだが、後半で本格的に子供が巻き込まれると、その立場がちょっと弱くなりすぎた気がしないでもない。主人公が取り立てて天才で大人相手でも無双できるというわけでもないし、かといって人を引き付けるカリスマがあるわけでもなし…というあたりでちょっと話の膨らませ方が難しかったかなあ…と。
  {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
• [D]{!!君はなぜこんな所へ?}
• [D]{陸前始末剞}
• [D]{@edgeworthbox}
• [D]{@harunoto}
• [D]{@kenzaku2}
• [D]{@obicat14}
• [D]{@takine_krs}
• [E]{@FusumaTensai}
• [E]{@moroanine0212}
• [F] 可も不可もないという感じだったので切りました。
  {曳尾塗中}
• [F]{しあわせ通信}
• [F]{ローリング廻し蹴り}