ぼっち・ざ・ろっく! [基本情報]
- [作品名] ぼっち・ざ・ろっく!
- [公式] https://bocchi.rocks/
- [制作] CloverWorks
- [監督] 斎藤圭一郎
- [販売] アニプレックス
ぼっち・ざ・ろっく! の評価
獲得ポイント(67) | +106 | (1位/46作品) |
視聴者平均(67) | +2.2553 | (1位/46作品) |
最終評価平均(67) | +2.3696 | (1位/46作品) |
視聴数(67) | 47 | (1位/46作品) |
評価数(67) | 46 | (1位/46作品) |
継続率(67) | 97.87% | (8位/46作品) |
見切り数(67) | 1 | (25位/46作品) |
S | +3 | とても良い | 24 | ☆☆☆☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 3 | ooo |
C | 0 | 普通 | 2 | oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | . | 視聴なし | 11 | ☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ぼっち・ざ・ろっく! に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] アニメ化ならではの演出や演奏シーンなど目を見張るものがあった。最終回は個人的には肩透かし感があったがきれいにまとまったとは思う。
{@dany_cola} - [S] ぼっちちゃんの突飛で奇異なコミュ障っぷりに、しかし奮起し結束しそして引っ張っていくのに見とれた放映時。そんなだけ彼女だけでなく皆どこかしら"逃げていた"描写はあり、2周目は少し冷静に、群像劇としての視点で見てまた楽しめた。伊地知姉妹のエピソードも公開されたりとメディアミックスの動きもすごく良かった。テスト回の養う宣言、やっぱ聞きたかったなー!
{@HeadShooter} - [S] ラジオがとてもよかった。
{@fumi_yuzu_P} - [S] 陰キャぼっちネタで笑わせつつも最初は一人だったぼっちが仲間を得て、そして人と関わっていくことで皆の力になりたいと要所要所で奮起していくぼっちの成長を描いていて見事でした。その他作画、演出、声優の演技、音楽面等全てが高水準で秋期はぼざろが一番面白かったです。
{怠惰人間の雑記} - [S] 久々の音楽アニメとしてのヒット作となったけれども、音楽の作品への盛り込み方がうまい。1ロックファンとしても楽しんだ。アジカンの「君の街まで」のMVネタとか、知らない人には何のことやらだったと思うが、知っている人も知らない人もそれぞれが楽しめた作品だったのではないかと思う。
{Negative Heart} - [S] 駆け込みで一気視聴し激ハマり!
{たまてばこ新聞} - [S] 原作からのファンですが、物語の面白さに強い楽曲と演奏シーンが加わった熱い作品ですごく良かったです。
{ローリング廻し蹴り} - [S] 今期イチオシ。「ささみさん頑張らない」を思い出す「陰キャ」が主人公。なんでこんなに感動してるんだろ。他作品で下げ評価に使った言葉のいくつかは、実は本作にもそのまま当てはまる。例えばヒロイン 4人衆は「髪色4レンジャー」だし、「まゆげの下につけ睫毛ゾロリ」の簡略作画、加えて場面次第で実写スチル (ダムとか) で、アニメからはみ出す表現も登場する。だから本作に惹かれたのは必ずしも作画の巧拙じゃない。多分、原作自体が絶妙なアングルで陰キャ陽キャが補完しあう風景を切り取った良作であったのに加え、アニメスタッフ (監督・脚本・作監) が原作の風味を最大限活かすテンポと台詞の掛け合いで人間関係をうまく解きほぐして表現に織り交ぜた点が際立って優れていたんだろう。Negative語が連発するドラマだが、例えば、陰キャ経験を持つ酔いどれ先輩ロッカー (きくり) は、なんだかんだと主人公「ひとり」を「人として肯定する」。嫌なことばかりじゃないよ、と温かみを感じる布石は随所に埋め込まれている。ハイテンポな進行の中で、登場人物が行間で交わす視線に遠慮・気遣い・心配を埋め込み、後ろ向きな単語を笑い飛ばせすような仕上がり。4人娘と脇を固める登場人物の声優の皆さん、素敵な時間をありがとう! いや、面白かった。2年目編とかあるかな? まだまだ見たい。
{@peachboy5o5o} - [S] 今期だけでなく2022年を代表する一作。隅々まで行き届いた作画、アイディア満載の実写映像、原作展開に忠実に演奏する音楽 (もちろん音楽のクオリティは折り紙付き)、原作を大幅に膨らませてドラマ性を深めさせたシリーズ構成。そのどれもが異次元の完成度で、スタッフの情熱をひしひしと感じる。原作コミックスが書店から消えるほどの大ヒットも必然かと。何年かかっても構わないから是非とも続編を (原作はこの後の展開が一段と面白く激熱なんですよ)…
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 全話面白かった! クラブハウスの雰囲気をここまで描いた作品は初めて。
{@kenzaku2} - [S] 題材がロックなら表現もロック、しかもアバンギャルドでいていちいち的確な表現に脱帽。それにも関わらず少女の成長を描き、話としても凄い。
{@ZZsdjoCXmdteuMQ} - [S] バンドものだとけいおんとの差別化が難しいところだけど、学校の部活じゃなくてライブハウスを中心にしたおかげで見事に差別化されてた。それに、2年間かけて作った楽曲がめちゃくちゃ良かった。聴いてるだけでライブに行きたくなるくらい。きたちゃん役の長谷川さんは本当に歌がうまかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [S]{@_t_c_s}
- [S]{@ajtdmwg_o_d}
- [S]{@daisuke_0012}
- [S]{@edgeworthbox}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@moroanine0212}
- [S]{@nomayuya}
- [S]{@obicat14}
- [S]{@takine_krs}
- [S]{@uedake}
- [A] アニメーションだけなら目が楽しいけれど、いつものきらら系女子水準な言動をぼっちや陰陽キャと言われると物足りなさはある。
{@FusumaTensai} - [A] キャラデザの可愛さに留まらない印象深い個性と独特のテンポに魅力がありました。個人的には虹夏ちゃんが好きで、みんなを引っ張ったり、まとめたりと主人公のひとりとは違った良さで盛り上げていたと思います。ただし、実写の写真そのままのような作画は個人的にはいただけません。アニメはアニメ絵で勝負してほしいです。
{アニメ模様} - [A] ストーリーも音楽も良かったです。
{ニコパクブログ7号館} - [A] ダークホースだった。ただの日常アニメじゃなくて、音楽&バンド要素をしっかり物語に絡めてくれていたから面白かったや。ギター片手にぼっちちゃんが奮闘する回は惹きこまれるものがある。ギターヒーローかっこいい(´ω`)
{~Fantasy Earth Blog~} - [A] ライブハウスの仕組みや、対バンライブの様子がリアルに描かれていて良かった。
{しあわせ通信} - [A] 根暗女子がギターやっててバンドに誘われる話。ぼっちちゃんのネガティブ思考が理解でき過ぎて辛いけど、だからこそ、そんな暗い子が誘ってもらったバンドで仲間と一緒に輝こうと頑張る姿は応援したくなった。同じくライブハウスで活動するガールズバンドを描く作品ではバンドリ!シリーズがあるけど、あちらが「女性が安心安全に利用できるライブハウス作りに尽力した人達が居た結果、大ガールズバンド時代と呼ばれるガールズバンドの波が来ている」背景があってライブハウスに恐い雰囲気はない。一方本作では、実際に危ない人が居るかどうかはともかく、やっぱり「少し怖いかもしれない場所」として描かれているのが印象的。あと売れないバンドなら当然ある「客集まらないとお金が…」っていうチケットノルマ問題の描写。
{ちょっと寄ってって} - [A] 当初は在り来りなきらら系かと思ったけど、実際は最初から結構なスキルを持っている (と言っても猛練習してたので某なろう系とは似ても似つかないが) 主人公が、それを武器に人間性を取り戻すというか慣れていくというか、その過程をコミカルに、且つキツくなりすぎずに、またギターの演奏というものが、単純にテクニックだけではなくバンドメンバーと呼吸を合わせなければいけないので無双状態にもならないから成長の余地がたっぷりある、絶妙な塩梅の描写。映像はもちろんだが、肝心要の曲も歌詞もきちんと原作の内容をリスペクトして読み込んだクオリティで、本当に良い作品だった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [A] 流れで見てハマりました。部活とは違うバンドモノとしての輪郭がハッキリしてて、業界とか詳しくなくても見やすかった。
{ねこまくら} - [A]{kira47の百戦錬磨日記}
- [A]{陸前始末剞}
- [A]{@dpsfoije789}
- [A]{@Free_Notbook}
- [A]{@KAWORU0207}
- [A]{@kotoko_raigu2}
- [A]{@naruse_no17}
- [A]{@siguyakko}
- [A]{@tatojii}
- [B] 「きらら」作品好きならもっと高い評価付けたかったのですが…。キャラが可愛いのとぼっちちゃんのライブでの覚醒は良かったです。そこからもう一段階、ぼっちちゃんの成長シーンが欲しかった。
{月夜に架ける橋} - [B] 見直すと面白い、汚いけいおん!
{ぬる~くまったりと} - [B]{@harunoto}
- [C] こういうのが好きな連中って介護したいの? されたいの?
{アニメガネ} - [C]{本放送アニメ感想記}
- [F]{@menti}
- [x] 裏のNHK総合の弱虫ペダルを見ることを優先した為、全く視聴しておらず波に乗り遅れてるのは特筆事項かと思われ。
{@rootthefox}