機動戦士ガンダム 水星の魔女 の評価詳細 [P67]

カテゴリ : 作品名 : か行

機動戦士ガンダム 水星の魔女 [基本情報]

  • [作品名] 機動戦士ガンダム 水星の魔女
  • [公式] https://g-witch.net/
  • [制作] サンライズ
  • [監督] 小林寛
  • [販売] バンダイナムコフィルムワークス

関連 : 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 の評価詳細


機動戦士ガンダム 水星の魔女 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(67)+81(2位/46作品)
視聴者平均(67)+1.7609(3位/46作品)
最終評価平均(67)+1.9773(2位/46作品)
視聴数(67)46(3位/46作品)
評価数(67)44(3位/46作品)
継続率(67)95.65%(20位/46作品)
見切り数(67)2(17位/46作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い13☆☆ooo
A+2良い18☆☆☆ooo
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通1o
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし11☆☆o
z.視聴不可1o

機動戦士ガンダム 水星の魔女 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] なにかと話題になるし話題になるのも納得の作品。ストーリー展開から目が離せない。
    {@dany_cola}
  • [S] やっぱり (コンテンツとしての) ガンダムは強い。やっぱり日5は強い。そしてやっぱりサンライズは強い。でもその強さに胡座を掻かず新しい挑戦を続けているところが素晴らしい。
    {乗合自転車の雑記帳}
  • [S] 何かのインタビューで、富野由悠季さんが「鬼滅の刃」を観て、女性を主人公にしたガンダムをやりたくなったと語っていた。その通り、女性主人公のガンダムを作ったな。第1クールの最終回は良かった。これからの展開が楽しみ。
    {Negative Heart}
  • [S] 戦争状態である他のシリーズより戦闘は控えめで、キャラの描写に注力していた印象。トマト、終盤までは良い使い方・魅せ方をしてたんスよ…。10話からのスレッタちくちく描写は (いい意味で) ホント嫌でしたねぇ! スレッタクローン説、ミオパパら老けすぎGUNDのせい説とか不穏要素が沢山飛び交ってる考察や、高みの見物してたシャディクやエランくん、ギリ言い訳ききそうなニカ姉ぇなど気になる事だらけで終わる。カボチャとかいいから早く続きを見せて!
    {@HeadShooter}
  • [S] 第1作目、NHK地上波放送に次ぐ自分にとって第3作目のTV版ガンダム視聴となりました。監督に惹かれてというのが主な動機です。放送のたびに話題となるほどの人気ぶりで、毎回次週が待ち遠しく思います。毎週 1話ずつ放送する形態ならではの醍醐味だと思いました。第2クールも楽しみです。
    {@popotanZ2018}
  • [S] 毎回の引きの強さと続きがどうなるのか気になる展開がとにかく面白い。今は学園物ながらガンダムらしく戦争に突入するのか、数々の謎も気になる…!
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] 面白かった。ガンダムシリーズの中でも一番好きかも。みんながネタにしたがるアニメは強い。
    {ねこまくら}
  • [S]{@ajtdmwg_o_d}
  • [S]{@edgeworthbox}
  • [S]{@kenzaku2}
  • [S]{@menti}
  • [S]{@naruse_no17}
  • [S]{@uedake}
  • [A] 「ミオリネってキャラ可愛いな。見てみるか」。と気軽に見始めたらどんどんとんでもない事になって行ったアニメw Season1をあの形で終えて、Season2も目が離せない。
    {ちょっと寄ってって}
  • [A] 1stガンダムでピピーンと閃く「ニュータイプ」が超人的反射神経を駆使して戦うから強いと表現したが、根拠や納得感はビミョー。本作で、無数のガンビットを操作できる能力の源泉は操縦者の資質もあるが、機械側のガンドフォーマットが脳の無意識領域を活用して操作力を上げ、時にはその反作用で精神汚染が起きると説明を試みた。まぁそんな風な説明も可能かな? とやや感動。さて本作、opにYOASOBIを起用しハートを鷲掴みする力の入れようだが、物語の練度も手応え十分な滑り出しだと思う。スレッタは搭乗機「エアリアル」と同調性が高い一方で自信不足で人間的練度は少し遅れがち。もう一人のヒロイン、ミオリネさんがベクトルのはっきりした人物像なのと好対照。この2人を中心に、学園ドラマの体裁を借りて愛機の優劣が語られる。ビジネス面ではクラウドファウンディングやら株式会社法と結構難しい言葉が舞う。背景にある宇宙産業の構図がイマイチわからないが、各勢力の首脳やらその跡取りが絡んで物語がリアリスティックに進行する。途中6vs6対抗戦は登場人物が多すぎて混乱したが、そこを除けば多彩なキャラを駆使し、練り上げた見せ方で話がスイスイ進んでいく。人体補助装置として活路を目指す会社「ガンダム」はガンドの悪評をくつがえせるか? ヒロイン二人の命運は? 面白くなってきたところで今季はジエンド。話の途中で評価し辛いが、水準的にはS-Aあたりが順当かと思う。主人公の乳児期にあたる00話が実は最大のお気に入り。本編の前日潭と切って捨てるには勿体ない。 (ps.余談1つ。edは「艦コレ」1期ed「吹雪」に似てる気がする)
    {@peachboy5o5o}
  • [A] X以来、はじめてまともに観たアナザーガンダム。そして、予想以上の作り込みに意表を突かれた。正直に言うとPROLOGUEは今一つの印象だったが、本編の方は毎回のラストの引きの良さも相まって「次回も必ず観たい」と思わせるに十分。また、潤沢な予算やスタッフの確保など、ガンダムブランドでなければ実現不可能だったかも。2期が楽しみ。
    {三行書付}
  • [A] ひさしぶりに見た衝撃作です。
    {曳尾塗中}
  • [A] やっぱり毒親あってのガンダム。次クール楽しみです。
    {@KmtY_}
  • [A] 久しぶりの新作ガンダム。何を置いても、よくよくコントロールされた 1クール目だったと思います。間口を広げ、盛り上がりを計算する。洗練された物語に、よくよく掌の上で転がされた12話でした。2クール目は計算の先が見たい。ベストエピソードは分かっていても切ないなと感じるところのあった 9話。
    {アニメとおどろう}
  • [A] 最初 (エピソード0) と最後の方を除けば全然ガンダムっぽくないのに、とても「ガンダム」らしい不思議な作品。
    {しあわせ通信}
  • [A] 徹底的に若年層受けを意識したのは正解だが、SNSに媚びた作りが不快。
    {アニメガネ}
  • [A] 主人公が女の子で、ガンダムを扱う学園ものというのが非常に新鮮だった。そして、スレッタの母親役を演じた能登麻美子の演技は素晴らしかった。不気味さと母親としての雰囲気のギャップが良かった。第2期に向けた引きも良かったので、続編が楽しみ。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A]{陸前始末剞}
  • [A]{@Free_Notbook}
  • [A]{@fumi_yuzu_P}
  • [A]{@KAWORU0207}
  • [A]{@kotoko_raigu2}
  • [A]{@nomayuya}
  • [A]{@obicat14}
  • [A]{@takine_krs}
  • [A]{本放送アニメ感想記}
  • [B] まだ途中だから何とも言えない感じである。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B] 完全に話の途中なので現時点ではBくらい。衝撃展開はちょくちょくありましたが戦闘のない回や放送休止が何回かあったりして盛り上がりに欠けてしまった。
    {怠惰人間の雑記}
  • [B] 今や名前だけで若衆に忌避されるという体たらくのシリーズだが、それを覆そうと現代向きの作りにしてあるところは非常に好感が持てるし危機感が手に取るように分かる…気がする。内容的にはなかなか謎が多くて先が気になる展開ではある。メイン脚本家が脚本家なので、それらしいお話ではある。それらし過ぎる気がしないでもないが (特にラスト)。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [B] 終わり方を除けば普通に楽しめたので満足です。後半でどういったことが明かされていくのか気になります。
    {ぐ~たらにっき}
  • [B]{Adequate Distance}
  • [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{@_t_c_s}
  • [B]{@FusumaTensai}
  • [B]{@harunoto}
  • [B]{@siguyakko}
  • [B]{@tatojii}
  • [C]{@dpsfoije789}
  • [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [F]{@ZZsdjoCXmdteuMQ}
  • [x] 視聴時間に在宅してないので全く観ておらず、CSなどでの再放送待ちになります。
    {@rootthefox}