虚構推理 Season2 の評価詳細 [P68]

カテゴリ : 作品名 : か行

虚構推理 Season2 [基本情報]

  • [作品名] 虚構推理 Season2
  • [公式] https://kyokousuiri.jp/
  • [制作] ブレインズ・ベース
  • [監督] 後藤圭二
  • [販売] キングレコード

関連 : 虚構推理 の評価詳細


虚構推理 Season2 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(68)+49(3位/82作品)
視聴者平均(68)+1.2250(9位/82作品)
最終評価平均(68)+1.2250(14位/82作品)
視聴数(68)40(6位/82作品)
評価数(68)40(2位/82作品)
継続率(68)100.00%(1位/80作品)
見切り数(68)0(69位/82作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い16☆☆☆o
B+1まあ良い17☆☆☆oo
C0普通7☆oo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り0.
x.視聴なし17☆☆☆oo
z.視聴不可0.

虚構推理 Season2 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] OPの巻き舌、ぜってーsyudouさんだろ思ったらなんも関係なかった。第1期と比べ今回は雪女・ピノッキオ・ホテル会長、間に 1話完結の話と散らしていてバランス良かったが、作画ミスが多かったよう。でもウナギしか気付けなかったが。岩永琴子さんはいよいよアドバイザーの位置に腰を据えてしまい、欠損表現がかなり減ってしまって残念。代わりに? 説教臭さとお下品さに磨きがかかる。九郎くんはこの本性をよく知ってるから度々苦い顔をしてるんだろうなぁ。でも興味本位で場を荒らしたりする彼女の女王様的な振る舞いや、「銃弾のミネってどこだー!」など突然入るしょーもないギャグが大好きです。
    {@HeadShooter}
  • [A] Season1は鋼人七瀬の話に終始しなんとなくイマイチ感があったが 2期は様々なシチュでのまさに"虚構推理"が色々と描かれていて面白かった。
    {@dany_cola}
  • [A] 今回はバラエティ編でしたが、嘘と (劇中の) 現実の境界を進む物語は、今の世相とも合致し、皮肉にもなって私の好み。
    {@ZZsdjoCXmdteuMQ}
  • [A] 雪女のエピソードがとても好き。
    {@KmtY_}
  • [A] 全話を 1つの章に費やした 1期から一転、連作短編といった構成に。とはいえ 1話で示されたように主人公である岩永琴子を「騙る」話として統一されており、チグハグな印象は受けませんでした。変化球で真芯を捉えてくるような話が面白いので、3期も期待したいところです。ベストエピソードは多恵と化け猫のやりとりが愉快で、ジョギングの演出意図が感じられる18話でしょうか。
    {アニメとおどろう}
  • [A] シーズン1の時はそこまで気にならなかったんだけど、基本的に推理を延々と語るシーンが多いので、どうしても絵面が平板になる。アングルも普通だし。アニメとして動きで見せる演出がもうちょっとあったほうがよかったのでは。
    {ねこまくら}
  • [A]{kira47の百戦錬磨日記}
  • [A]{@_t_c_s}
  • [A]{@daisuke_0012}
  • [A]{@harunoto}
  • [A]{@kaworu0207}
  • [A]{@menti}
  • [A]{@naruse_no17}
  • [A]{@obicat14}
  • [A]{@takine_krs}
  • [A]{@MeguruMurasame}
  • [B] 1期よりは簡潔で観やすかった。最終話の作りはなかなか良かった。
    {Negative Heart}
  • [B] 2期はいろんな話があって良かったかな。1期はほとんど鋼人七瀬の話だったからな。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [B] S1は「鋼人七瀬」との激戦に 7割ほどを当てた。衆人から認知される力をどう乗り越えるか、の辺りは面白かった。今期S2は中編 3本+αで、雪女編、漁村編、+1、ホテル王編の構成になっていた。まぁどれも何とか話として成り立っているが、したり顔の琴子の謎解きは、語り口や論理の順番が「いじめ癖の意地悪」な違和感を覚え勘に障った。脚本家や琴子役の鬼頭明里さんの演出方針も、敢えて他人の神経を逆なでする放言が繰り返されるが、そんな一方通行で良いのだろうか? 妖怪の知恵の神か何か知らんが、思いやりで苦言を呈す、と言いつつ全く周囲への温情を持ち合わせていないように映る。そういう意味では良いとも悪いとも言えない苦々しい作品。結局のところ、琴子は全部お見通しで、各事件の末尾には、それまでからかってきた面前の人物が驚嘆する真犯人と犯行状況を説明する。それなら、もっと話の仕方ないのかい? 何かヒネクレた、こじれた神経症、のような違和感を感じた。鬼頭明里さんも、よう実の堀北、今期の「英雄王」といい、孤高を楽しむ放言・クールキャラが連続している。その芝居傾向で起用されるのは本当の期待値とは違うと思っている。
    {@peachboy5o5o}
  • [B] 会話劇すぎるかな…。ドラマCDでOK的な。なんか琴子と九朗がすでに肉体関係ありげな会話してたのは気になる。
    {アニメ視聴記}
  • [B] 伝奇の皮を被った創作講座、おひいさまに師事すれば君も文壇デビュー。
    {アニメガネ}
  • [B]{怠惰人間の雑記}
  • [B]{!!君はなぜこんな所へ?}
  • [B]{たまてばこ新聞}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{@Free_Notbook}
  • [B]{@kenzaku2}
  • [B]{@moro0212anime}
  • [B]{@nomayuya}
  • [B]{@rootthefox}
  • [B]{@tatojii}
  • [B]{@uedake}
  • [C] 一期に比べて、実際はどうあれ他人が納得する理屈のほうが先にくるというこの作品特有の持ち味は薄れているようにも思えたが、登場人物のバリエーションの豊富さと、実は物の怪より恐ろしいのは本当はおひいさまのほうなのではないかという視聴者側の不安が現実になる過程が楽しめた。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C] 主人公たちの話が中心の 1期とは異なり、品がない「夏目友人帳」みたいになってた。(雪女のエピソードは好き)
    {しあわせ通信}
  • [C]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [C]{本放送アニメ感想記}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [C]{@ajtdmwg_o_d}
  • [C]{@kotoko_raigu2}