葬送のフリーレン [基本情報]
- [作品名] 葬送のフリーレン
- [公式] https://frieren-anime.jp/
- [制作] マッドハウス
- [監督] 斎藤圭一郎
- [販売] 東宝
葬送のフリーレン の評価
| 獲得ポイント(72) | +113 | (1位/72作品) |
| 視聴者平均(72) | +2.4565 | (1位/71作品) |
| 最終評価平均(72) | +2.5778 | (1位/70作品) |
| 視聴数(72) | 46 | (1位/72作品) |
| 評価数(72) | 45 | (1位/72作品) |
| 継続率(72) | 97.83% | (20位/71作品) |
| 見切り数(72) | 1 | (35位/72作品) |
| S | +3 | とても良い | 30 | ◆☆ |
|---|---|---|---|---|
| A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
| B | +1 | まあ良い | 2 | oo |
| C | 0 | 普通 | 1 | o |
| D | -1 | やや悪い | 0 | . |
| E | -2 | 悪い | 0 | . |
| F | -3 | 見切り | 1 | o |
| x | . | 視聴なし | 7 | ☆oo |
| z | . | 視聴不可 | 1 | o |
葬送のフリーレン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 『表彰台のアウラ』など話題性もあり広報も上手。前半では勇者パーティの軌跡をなぞりつつ、かませな空気出してるシュタルクくんと合流したり。謙遜してたが彼も結構強かったな。フェルxフリの定期的な供給が続く中でエルフと人との違う点、逆におんなじような所も描写される日常パートが嬉しい。バトルも結構だがそういうの沢山見たいんだ。後半始まった試験編では新たにラヴィxカンや、「もはや人として成立している精神状態とは思えない」ユーベルさんと実はリモート参加だったメガネ君 (このオチは天晴! 精神状態もお似合いだ) らで賑やかし、今回交わった関係性の幾つかは続いていくのも良い。出会いと別れの季節に刺さる最終話サブタイがキメ台詞の拝借なのも (そして皆ピンと来てなかったのも) 、"フリーレンらしい"締め方で素晴らしかった。
{@HeadShooter} - [S] Sにしたけど、個人的にはシリアス寄り演出は趣味じゃない。原作はもうちょいギャグ寄りだからね。
{アニメ視聴記 あらすじと感想} - [S] キャラビジネスが上手けりゃ文芸度も高い、一体どんな魔法を使ったのやら。
{アニメガネ} - [S] すべてが丁寧に作られた良質のファンタジー。長命がゆえに気づけなかったことに気付いていく過程が興味深い。かといって重すぎず、バランスもよかった。
{Negative Heart} - [S] 原作から好きだったのでアニメ化には一抹の期待と不安がありましたが、結果は映像作品としても素晴らしくて大満足でした。流星シーン、一面の花が咲く様子、バトルシーンは映像になって、より感情を揺さぶられました。一方で放送の時間はあまり深くはないけど、固定ではなく頻繁に変わるというTV局の力の入れ方が中途半端だった印象。
{ローリング廻し蹴り} - [S] 原作のなんとも言えない空気感をアニメ作品として丁寧に落とし込んでおり楽しめた。
{@dany_cola} - [S] 原作を生かしつつ、よく発展させたと思います。とにかく、欠点が見当たらないです。強いて言うと、葬送のフリーレンは多分、ファンタジーRPGの文法に則りそれをスタンダードとしているので、その文法がわからないと飲み込めないくらいでしょうね。
{Grayrecord Animelog} - [S] 時間経過によるキャラや状況の変化、或いは変わらないものを侘び寂びを以て描いた傑作。話、キャラ、クオリティどれも高水準で大変良かったです。
{怠惰人間の雑記} - [S] 主役三人の一行が出会う一期一会のキャラクターが魅力的でした。
{@ZZsdjoCXmdteuMQ} - [S] 澄んだ空気のような作品で、「間」の使い方が巧く、毎話30分とは思えない満足感が得られた。これから何度も見直すであろう作品。
{しあわせ通信} - [S] 前評判高いだけあって今期一番面白かったかもしれない。と言うか、幻日のヨハネもこれぐらい面白ければって思った。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 大人気の原作を実に丁寧にアニメ化。斎藤圭一郎監督の手腕が光る。続編は約束されたようなものだろうが、いつになることやら…。
{乗合自転車の雑記帳} - [S] 透明な雰囲気の中で時折大きく感情が揺さぶられる、空気感の作り方がよかったです。魔王を倒しただけあって、魔法エフェクトは最初から尋常じゃなかったですね。
{@pera0579} - [S] 日テレのアニメの二本柱! 超優良アニメ。これを評価しないでどーする? 的な作品。原作が一コマで決着付けた戦闘をアクションもりもりで描いていたり、魔力砲弾戦闘がまるでSF艦隊戦闘の砲撃戦のように描いてて萌えた。二期目、原作ストックが溜まり次第やって欲しい。
{@rootthefox} - [S] 文句のつけどころがありません。
{曳尾塗中} - [S] 基本的には回顧録的な内容になるが、現在との対比も上手い。エピソードの作り方が上手い。そしてバトル描写もがんばっていた。
{ぬる～くまったりと} - [S]{桜詩～SAKURAUTA～}
- [S]{!!君はなぜこんな所へ?}
- [S]{@edgeworthbox}
- [S]{@Free_Notbook}
- [S]{@kaworu0207}
- [S]{@kenzaku2}
- [S]{@KmtY_}
- [S]{@kotoko_raigu2}
- [S]{@MeguruMurasame}
- [S]{@menti}
- [S]{@moro0212anime}
- [S]{@obicat14}
- [S]{@uedake}
- [S]{@tatojii}
- [A] しっかりした内容と長命ならではの想いの継続が見られて全話が面白くて満足。キャラが良くてちゃんと立っているから会話その物が楽しめたのも良かったですなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] どこかで見たような作風でもなく、本当に最後まで面白かったや。物語も映像も音楽も、明らかに気合が入っていたし、やはり面白い作品は作り手もモチベが上がるのかな(´ω｀)
{～Fantasy Earth Blog～} - [A] 演出等クオリティーの高い、フリーレン達の活躍を楽しめたと思います。後半、キャラが多く出てきましたが、それぞれ特徴の強いキャラクターだったので覚えやすかったのも良かったです。
{kira47の百戦錬磨日記} - [A] 隙あらばイケメンのヒンメルは至高。少人数で各地を巡るロードムービー調の前半の方が好き。一級試験編は新キャラの魅力はあったが印象はイマイチ。勿論、全編通して全クオリティがカンストしていたのは確かだけど、それ故の評価ハードル激高感があったのかも。
{三行書付} - [A] 原作「少年サンデー」とは思えない隠し玉的な好作品。※原作が休載がちなのが惜しまれる。
{陸前始末剞} - [A] 原作では淡々と描かれてサラっと流される多くの場面が、アニメでは丁寧に描写されてて、良いアニメ。あの「空が半分しか見えなかった。」の場面も。
{ちょっと寄ってって} - [A] 初回の放送枠であったり、原作を読んでいるからこそ見るのを躊躇っていましたが、見て良かったと思える作品でした。戦闘シーンがやたら力の入ったものになっていたように思う。
{ぐ～たらにっき} - [A] 世界観というか空気感が良かったです。なぜか知らないけど、毎回30分がすごく短く感じました。
{ニコパクブログ7号館} - [A]{@kiaran5012@mi.kitsunebi-ya.com}
- [A]{@_t_c_s}
- [A]{@harunoto}
- [A]{@takine_krs}
- [B] 要するに何が言いたいのかというと、派手なところと静かに情緒に訴えかけるそのバランスが絶妙だったのではないかと。世界を救ってしまった後なので、表面上は基本的に静かだけどどうもきな臭いところがあるというにが設定の妙で、そのどちらにも対応できるというのが大きい。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [B]{@FusumaTensai}
- [C] 丁寧に作られていることは理解できるが、それゆえに数あるファンタジーものの中で爆発力が足りないのもまた感じた。
{本放送アニメ感想記} - [F]{@naruse_no17}