しかのこのこのここしたんたん [基本情報]
- [作品名] しかのこのこのここしたんたん
- [公式] https://www.anime-shikanoko.jp/
- [制作] WIT STUDIO
- [監督] 太田雅彦
- [販売] バップ
しかのこのこのここしたんたん の評価
獲得ポイント(74) | +8 | (26位/60作品) |
視聴者平均(74) | +0.2105 | (28位/60作品) |
最終評価平均(74) | +0.6970 | (24位/60作品) |
視聴数(74) | 38 | (3位/61作品) |
評価数(74) | 33 | (6位/60作品) |
継続率(74) | 86.84% | (44位/60作品) |
見切り数(74) | 5 | (6位/61作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 14 | ☆☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
しかのこのこのここしたんたん に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{@_t_c_s}
- [A] 何度かある格闘シーン (なんで? ) や爆発シーン (なんで??) での気合の入った作画が特に素晴らしい。思った以上に百合度が高めでとても嬉しかったのだが、ミームからのお客さんが引いてしまいそうで心配になった。
{@HeadShooter} - [A]{@harunoto}
- [A]{@nomayuya}
- [A]{@tatojii}
- [B] シカアニメでした。OPもEDもクセが強くて頭に残ります。
{ニコパクブログ7号館} - [B] 久々にここまで無意味でシュールな作品を観た。
{Negative Heart} - [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{乗合自転車の雑記帳}
- [B]{@kiaran5012@mi.kitsunebi-ya.com}
- [B]{ベロシティ}
- [B]{@ajtdmwg_o_d}
- [B]{@daisuke_0012}
- [B]{@dany_cola}
- [B]{@Free_Notbook}
- [B]{@KmtY_}
- [B]{@menti}
- [B]{@rootthefox}
- [C] 1話の掴みは良かったがそれ以降は息切れというか普通の不条理アニメに落ち着いた印象。
{本放送アニメ感想記} - [C] パロディを始め、全体に作りに古さを感じた作品。一方でボーイ・ミーツ・ガールならぬガール・ミーツ・シカという筋は通っており、そのわけの分からなさに良い意味での懐かしさも感じました。ベストエピソードは虎子だけがのこたんを特別視しないのがてぇてぇ8話で。
{アニメとおどろう} - [C] わざと滑ってんかってぐらいしょうもなかったが最終回に謎確変。
{アニメガネ} - [C] 何でもありな作品に見えて、実はパターンというか構成は形作られていました。基本的に虎子が一人でシカの世界に突っ込み、ネタについてもあらゆる場面にツノや鹿せんべいを絡ませることで独特の滑稽さを出していました。また、ナレーションの存在も大きかったです。メタ発言は元よりある意味視聴者の代弁者としての役割もあったと思います。逆にシンプルさ故のマンネリ感もありましたが、たまに見るとちょうど良い塩梅でした。
{アニメ模様} - [C] 基本的につまんなかったですが勢いはあったかな。
{怠惰人間の雑記} - [C] 面白かったのは、鹿ヒロインという衝撃を受けた最初の方だけで、後はパロディーが見事に滑っていて、普通という感想。最終回でせんとくんまで出したのは評価する。
{kira47の百戦錬磨日記} - [C]{!!君はなぜこんな所へ? }
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{@edgeworthbox}
- [C]{@FusumaTensai}
- [C]{@kenzaku2}
- [C]{@kotoko_raigu2}
- [C]{@takine_krs}
- [C]{@uedake}
- [D]{陸前始末剞}
- [F] ノリについていけませんでした。
{曳尾塗中} - [F]{しあわせ通信}
- [F]{たまてばこ新聞}
- [F]{@MeguruMurasame}
- [F]{@naruse_no17}