VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた の評価詳細 [P74]

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VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた [基本情報]

  • [作品名] VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
  • [公式] https://vden.jp/
  • [制作] ティー・エヌ・ケー
  • [監督] 朝岡卓矢
  • [販売] KADOKAWA アニメーション (MF)

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(74)+6(28位/60作品)
視聴者平均(74)+0.1875(31位/60作品)
最終評価平均(74)+0.4000(35位/60作品)
視聴数(74)32(17位/61作品)
評価数(74)30(14位/60作品)
継続率(74)93.75%(17位/60作品)
見切り数(74)2(31位/61作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い4oooo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い5
C0普通10☆☆
D-1やや悪い5
E-2悪い3ooo
F-3見切り2oo
x.視聴なし22☆☆☆☆oo
z.視聴不可0.

VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] Vtuberは昔から切り抜きなどで広く追っていたので大量の小ネタを (Vtuberネタに留まらないし許諾されてるゲーム作品等にニヤリ) ほぼ摂取でき楽しめた。しかしEDのカバー曲はほとんど分からなくて悔しい。現実世界でのシーンもアバターの姿のままにし、いわゆる「中の人」論争をぼかしていたのが特徴的かつ好きなポイント。しかし下ネタは過剰だったなー。
    {@HeadShooter}
  • [S] ハイテンションあやねるが堪能できる良作! VTuber関連のネタもいい感じに落とし込めているのも良い。
    {@kiaran5012@mi.kitsunebi-ya.com}
  • [S]{!!君はなぜこんな所へ? }
  • [S]{@_t_c_s}
  • [A]{@Free_Notbook}
  • [A]{@rootthefox}
  • [A]{@tatojii}
  • [B] こっちのEDカバー選曲は攻めてて良かった。
    {@KmtY_}
  • [B] 出落ち的な作品かと思ったが案外VTuberたちがとんでもない性格していたおかげで面白かった。まあこんな人達で炎上しない視聴者たちが優しいのかもしれないが。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B]{乗合自転車の雑記帳}
  • [B]{@ajtdmwg_o_d}
  • [B]{@uedake}
  • [C] 1話がピークでした。あとはただ酔いながら配信してただけですね。なぜか普段からアバターの姿してるから、オンとオフの違いが良く分かりませんでした。
    {ニコパクブログ7号館}
  • [C] VTuber自体にまったく興味が無く。
    {Negative Heart}
  • [C] 下ネタが多いのは気になりますが、個性的な面々が様々な企画に取り組むこと自体は面白かったです。
    {アニメ模様}
  • [C] 正直言ってそこまで百合モテモテになるほど魅力があるとは思えない…とか言ってしまったらダメか?ひたすら緩い雰囲気で、嫌いではないが…あとネットネタを扱うと、ぼちぼちうすら寒さも…。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C] 出落ち感の設定作品。キャラに頼らずに、もっと会社視点での描き方も必要だったとは思う。それにより、世界観が広がったと思う。
    {ぬる~くまったりと}
  • [C]{@harunoto}
  • [C]{@kenzaku2}
  • [C]{@kotoko_raigu2}
  • [C]{@menti}
  • [C]{@takine_krs}
  • [D] 佐倉綾音劇場を堪能するアニメ。内容的には出落ちなうえにキャラ同士の掛け合いが絶望的に面白くなかったです。
    {怠惰人間の雑記}
  • [D] 本編の九割方身内の馴れ合いで寒気がした。
    {アニメガネ}
  • [D]{陸前始末剞}
  • [D]{@edgeworthbox}
  • [D]{@MeguruMurasame}
  • [E] ビジュアルは良かったけど、肝心なVTuberという職業の良さを感じることが全くできなかった。最初の配信切り忘れがピークだった。
    {kira47の百戦錬磨日記}
  • [E]{@dany_cola}
  • [E]{@FusumaTensai}
  • [F]{しあわせ通信}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}