ぽてまよ [基本情報]
- [作品名] ぽてまよ
- [公式] http://www.potemayo.com/
- [制作] j.c.staff
- [監督] 池端隆史
- [販売] バンダイビジュアル
ぽてまよ
獲得ポイント | +17 | (11位/57作品) |
視聴者平均 | +0.3542 | (15位/55作品) |
最終評価平均 | +1.4722 | (12位/53作品) |
視聴数 | 48 | (17位/57作品) |
評価数 | 36 | (16位/57作品) |
継続率 | 75.00% | (25位/53作品) |
見切り数 | 12 | (17位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | まあ悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 12 | ☆☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 34 | ◆☆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
ぽてまよ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] このアニメには、愛とやさしさと野生の残酷さが含まれています。
これはほんとによい・おもろいアニメでありました。
ぼくは見ながらケラッケラ笑っておりました。
だってねねが話すだけでおもしろすぎです。
OP・ED曲どちらもよかった。
いちばんかわいかったのは京のお母さん@野中藍。
{第27連合野} - [S] これは文句なし!自分に合っていた、ツボにはまったとしか言えない作品。
最初キャラ見て微妙かもと思った先入観はどこへやら。
その内容は予想の範囲外の密度の濃い見事なものだった。
どのキャラも変だけど憎めないそのやりとりに見事にはまる。
見ずに切らなくて本当に良かったと思った。
多くの個性的なキャラとその演出、さらに付随するSEと音楽が抜群。
笑いやら和みやら心温まることから、時には激しく濃いやりとり、そして終盤には悲しみまでも。
いろんな感情が入り混じり、楽しませてくれた。
とにかく全て素晴らしかった!
{気まぐれ語りるーむ} - [S] ちょっとシュールなギャグアニメ、ねね様の声を決めた音響監督は天才だと思います
{∈(・ω・)∋日記} - [S] ぽてまよ、ぐちゅ子が可愛すぎる。
サブキャラもいい味出してました。
{くりえいてぃぶ魂} - [S] 和み系ハートフルギャグコメディ。
ほんわかとした暖かい雰囲気、地に足の付いたキャラ描写、軽くブラックキレとテンポの良いギャグと個人的には非の打ち所のない作品でした。
気に入らない部分が見つからないというか、足りない部分がなくて痒いところに手が届く感じ。
続編希望。
{あにたむ亭} - [S]{ZIPPER}
- [A] ギャグアニメとしてはテンポも予想外の展開も最高クラス。
1クールで終わるのが勿体無いレベル。
{本放送アニメ感想記} - [A] キャラクターの可愛さ、ギャグの突き抜け方、そして最終話の感動。
どれも文句の無い出来!可愛いギャグアニメの中でも「アニマル横町」と同じく勧められる名作。
{ラピスラズリに願いを} - [A] これは難しい。
一見ほんわかした世界観の中にある毒。
これが実に隠し味になっていたとは断言できる。
ex.奴隷になるむったん。
透けてぃくび。
ぽてまよによる再三再四の失禁。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [A] パロディに頼る事なく、それでいて笑いのレベルはなかなか高かった作品。
特に間の取り方は絶妙。
また、本編の面白さもさる事ながら、深夜アニメに相応しいEDの曲に毎週癒されました。
{何て不敵にオタLIFE} - [A] 井上喜久子ナレーションを含めて、独特のまったり感や心情描写も良かった。
「ほにー」な花澤香菜のぽて子語演技が中々でOPも好きです。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 原作のシュールさを殺すことなく見事にアニメ化したと思う。
そのくせ最終話には切なく泣ける話を持ってくるのは卑怯と言うもの。
今から続編に期待したい。
{てけと~な日記} - [A] 原作既読で、元々面白いなぁとは思っていたのですが、それでもJ.C.STAFF得意(?)な間の取り方の笑えるシーンは健在で、相乗効果になっていたと思います。
あと、花澤香菜さん、辻あゆみさんの表現力というか…謎の生命体を演じるお二人の存在も当然あったんだろうなぁ…と私は思っています。
まあ、みかんの妄想が一番好きだったけど(笑
{声優好きな大阪東部人の日常} - [A] 笑わせつつも感動させるスタッフの手腕に乾杯。
{頼逞byMETHIE} - [A] 当該クールで最も愛したアニメ。
シュールありキワネタあり高度なジョークで笑わせてくれ、それぞれのキャラの温かい関係性をさりげなく見せてくれ幸せな気持ちになれる、懐が深くて深みのある、俺にとって理想的と思えるほどの秀作。
「ぽてまよ」を見ている時間はほんと至福の時でした。
こういうアニメこそたくさんの人に見て欲しい。
{アニ☆しね} - [A] 内容はないけど中毒性あり、見ると気持ち良い。
{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記} - [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [A]{靜}
- [B] 7月開始アニメ最大の伏兵。
最近多いほのぼの萌え四コマのアニメにしては構成力が抜群だった。
ただまあ、ぶっちゃけ、かわいい癒し系謎生物を出しておけばとりあえずOKっていうところはあると思うけど。
原作の力なのかもしれないが、セリフ回し・ナレーション・間が絶妙だった。
絵も凄く丁寧だし。
最終回は前編のお母さんの話、後編のぽてまよ昇天の話ともども泣きっぱなしだった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] シュールで温和、ちょっとスパイス込みの独自の雰囲気が心地好い。
キャラの相関関係がよく出来ているこのアニメ、それだけに一体感というかお互いの絆の強さに深さ、他愛も無い言動なのに何気に考えさせられる構成は素晴らしい。
ダークホースでしたね、見て無かったら後悔していたと思う。
{よう来なさった!} - [B] どこが面白いの? と問われると困ってしまうんですが、好きだからとしか言えません(笑)
ニュアンスとしては、よつばとに近いノリかな。
いやあずまんが大王かな? ナンセンスとリアリティのバランスが絶妙で、そこに気の利いたジョークが絡んでいるというところがポイントかも。
みかんちゃんが可愛らしかったのも利いてます。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] ほんわかかつシュールなギャグで、このセンスは最高。
終始安定して安心して見ていられました。
最終回感想をすっ飛ばしたのは、なのはStrikerS最終回と被っていてそっち方面で忙しかったからです。
最終回は最終回らしくという感じでしたが、まぁあんなものでしょう。
{パズライズ日記} - [B] 今期一番のダークホースでした。
ぽてまよや素直というシュールなキャラ、ほのぼのとした雰囲気、そしてどこか温かくなるようなエピソードもあいまって、かなり印象的な作品になっていたと思います。
個人的には良作だと思える作品でした。
いずれ第2期も作ってもらいたいものです。
{Daydreamer} - [B]{晒な日記}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{∀ddict}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{幻想のさ・く・ら}
- [B]{SERA@らくblog}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] 面白いんだか、面白くないんだか、はっきりしてよ。
てな感じで途中まで見ていたんだけど、かわいいは正義ですか?
くぎゅの声を聞くために見ていた作品。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [C]{月の魔法}
- [C]{れぶろ}
- [D] 何も考えずに見れたけど、何も得られなかった。
{CFF} - [E] 喜久子お姉さんを楽しむだけの作品だったかと。
萌え度微妙∧ストーリー性薄し。
{RGB~~} - [F] さすがにこの作品の世界観に追従できなかった。
理由は、主人公を女性と誤認していたため。
萌えが萎えてしまったためと思われる。
非常に情けない理由ですが…結構、重要ですね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [F] 川澄綾子さんと釘宮理恵さんの意外な演技が面白かったです。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F]{アニメ100文字感想}
- [F]{恋華(れんか)}
- [F]{春夏秋冬}
- [F]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
- [F]{rest//}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{整理整頓}
- [F]{Orange Parfait}
- [F]{Raba@Raba's Homepage}
- [F]{MB}
- [x] 一話目のみ視聴。
趣味に合わないので即オチ。
{読一のオタク生活25年+} - [x] 第1話だけみました。
以降全話録画してあります。
{ブリッジ歩行はもうできない}