瀬戸の花嫁 [基本情報]
- [作品名] 瀬戸の花嫁
- [公式]
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/setohana/
http://www.setonohanayome.com/ - [制作] gonzo,AIC
- [監督] 岸誠二
- [販売] エイベックス
瀬戸の花嫁
獲得ポイント | +59 | (4位/57作品) |
視聴者平均 | +1.0536 | (8位/55作品) |
最終評価平均 | +1.9348 | (4位/53作品) |
視聴数 | 56 | (9位/57作品) |
評価数 | 46 | (9位/57作品) |
継続率 | 82.14% | (15位/53作品) |
見切り数 | 10 | (24位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 12 | ☆☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 21 | ☆☆☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 2 | oo |
D | -1 | まあ悪い | 0 | |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
瀬戸の花嫁 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] GONZOやりたい放題アニメ、だがそれがいい。
ギャグのキレは今期ナンバー1だった。
{何て不敵にオタLIFE} - [S] ギャグ中心のラブコメとしては一定水準をクリアしていて、通して楽しめました。
いわゆるよいGONZOかと。
ただ、テンポなどは人を選ぶタイプかもしれません。
私は楽しめたのでS評価です。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [S] ハイテンションアニメ。
5話から急に面白くなり、結局そのまま最終回までキープ。
一人ずつキャラを立たせて、全員絡めて笑いを作るという、正に「キャラクターで遊ぶ」ということを体現しているような作品。
深夜アニメにしては珍しく、家族にスポットを当てているというのも興味深かった。
{二次元についての覚え書き} - [S] ハイテンションコメディとしては文句のつけようがない。
それぞれ魅力を放つキャラ達がものすごいスピード感でドタバタしていくのは爽快だった。
{春夏秋冬} - [S] ぼくはルナ派です。
個人的には文句のつけようのないおもろいアニメでありました。
ひとつ発見だったのは、水島大宙さんはああいう役もこなせるんだなーということ。
おれの中ではなんか「宇宙のステルヴィア」のキャラみたいなイメージが強かったので。
OPアニメーションではその回メインとなるキャラクターが踊っていたり、EDでは回を重ねキャラが登場するたびにカラオケボックスにキャラが増えていったり回転寿司でも動きが変わったりDVDのCMといい、細かいとこまでおもろすぎでした。
{第27連合野} - [S] 岸ファンと原作ファン以外では話題にもなってなかったが、じわじわとファンを増やし、純粋に楽しんでる人の数で考えれば一番人気のあった作品になったんじゃないかというアニメ。
岸特有のハイスピード・ハイテンションドタバタの真骨頂。
また声優を徹底的に暴走させるという特性も過去最高のテンションで具現化されていた。
野川さくらに至っては今後のアイドル活動に支障をきたすんじゃないかというくらい(笑)。
とにかく各キャラが憑依性高すぎるもんだから、岸のノリを十二分に引き出す結果になったなあ。
特に永澄。
ラブコメ至上これほど存在感溢れかつファンに愛された主人公はいないんじゃないか。
どんなキャラにでも乗り移られる憑依性の高さはおそらく主人公一。
岸ファンとしてはこれ以上望むべくもない作品であり、かつおそらくこれを超える岸作品はもうでないんじゃないか、というやや複雑な気持ちを込めてS評価。
特にライブ対決・世紀末救世主永澄爆誕の8話、ルナパパ登場の10話、ギャルゲーにのっとられた20話、さらば三河海の24話は伝説になっていいほどの出来。
このハイテンションを維持し続けられたのには、あまり目立たないけれどAIC・GONZOのスタッフのがんばりがあってこそだと思うね。
よく力尽きなかったと思う。
なんにせよ、コア層だけでなく万人に受けたということが何よりよかった。
ケロロみたいに3年くらいのスパンで続かないかな。
おなかいっぱい堪能したい作品。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [S] 今期一番笑わせてもらったアニメです。
最終回の終わり方も◎。
どのキャラも魅力的と文句無しの出来です。
最初は極道物という事で最初は敬遠していましたが、蓋を開けてみるとラブコメディー的な話だったので、すんなりと入り込む事が出来ました^^。
なぜこの作品をレビューしなかったのかと悔やまれる作品です。
DVDボックス発売されたらぜひ買いたいと思っています。
まだ見ていない方でラブコメが好きな方はぜひ見てみて下さい^^。
{Innocent World} - [S] 最初から最後までハイテンションで突き抜けました。
名作だと思います。
{くりえいてぃぶ魂} - [S] 純粋な面白さ、ノリのよさでは今期飛びぬけて1位です(笑)
ぜひ2期を作ってほしいところ。
{SERA@らくblog} - [S] 神回連続、テンション高い、声優の演技も凄いことに。
私の病気まで治るとは、本当に力になりました。
久しぶりに嵌った作品、ぜひこのスタッフのままで2期も作ってください(たとえ原作はあれだとしても)
{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記} - [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [S]{靜}
- [A] 1,2話はそれ程面白いと感じなかったのですが、舞台を埼玉に移した辺りからギャグも切れ味を増して面白くなる。
永澄を始めとした主要キャラだけでなく、政さん等、脇を固めるキャラも個性的で素晴らしい。
{てけと~な日記} - [A] あの、突き抜けるギャグっぷりが最高。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] ここんところのギャグものとしては出色の出来。
徹底的に勢いで押し切るというスタンスには驚愕したし、それで一定以上のクオリティを維持し続けたというのも凄い。
じゃあハチャメチャなのかというとそうでもなくて、抑えるところは抑えています。
バランスとして絶妙で純粋な可笑しさも含めて上出来だったと思います。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A] ストーリー無視でバカ騒ぎをしていたように見えて、根幹にある燦と永澄の物語を一本筋を通して貫いた作品。
お幸せに。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] セリフがもう少し聴きやすかったらS評価
{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ} - [A] とにかく保ち続けたハイテンション、これに尽きる。
まさか半年間、一回も緩むことなく最後まで駆け抜けるとは思わなかった。
圧巻だったのは正統派でいけば燦vs瑠奈のボーカル合戦「激突」、異端でいいならルナパパ&豪三郎、恐怖のコスプレ回「男たちの挽歌」。
キャスト的にもモモーイ&野川さくら以下、演技派が勢揃いだったのが間違いなくプラス。
歌姫キャラである以上きっちり歌いこなせなければなりません。
現代ラブコメアニメのスタンダードとも言える良作。
素直に楽しませていただきました。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] とにかく毎回大爆笑させていただきました。
皆いいキャラしすぎで楽しすぎで、特にルナとかマキとか最高でした。
そして最後は何気に熱い展開で面白かったです。
{パズライズ日記} - [A] ハイテンションギャグアニメの最高峰と言って差し支えない程の傑作。
今、原作付きアニメ脚本をやらせたら、「うたわれるもの」「スクールデイズ」「瀬戸の花嫁」と成功させた上江洲誠 の右に出るものはいないですな。
この人は原作どおりに話を進めつつもアニメならではの面白さもちゃんと見せてくれる。
原作クラッシュで名高いGONZO作品でも上江洲誠の前では関係なかったですな。
声優陣の怪演やBGMの秀逸さなど音響面が面白さに直結してたのも特徴。
最終話の大団円は文句のつけようのない最高のものでした。
{アニ☆しね} - [A] まさか、勢いだけでここまで楽しませてくれるとはwww
萌えが無かった点だけが減点ですが、第2期を期待してます!
{明善的な見方} - [A] 一級のギャグアニメ。
{頼逞byMETHIE} - [A] 原作既読。
ノリという面で見れば、かなり私は好きなほうで、結構楽しめました。
何というか…水島大宙さんのノリが好きだったりするんです..。
別の作品でもああいうノリを知っていたので..。
こう…なんていうか、、、登場キャラみんなでバカやってたのが良かったのかなぁ..。
とりあえず、登場キャラ全員が濃すぎな上、使い方が上手だったのかもしれない。
{声優好きな大阪東部人の日常} - [A] 原作未読。
ノリが良かったからということで、途中で何話か見逃しながらも何だかんだで最後まで見た作品。
ノリだけで押し切るところは多いものの、話としても良い回がちょくちょく混ざっていたのでこの評価。
基本1話完結で、何も考えずにのんびり見られる作品は、個人的には高評価。
{ドンキーの平凡なブログ} - [A] 今期一番笑った作品です。
公式の燦ちゃんを始めてみた時シリアスな話と思ったのに、ずっとテンションが120%で凄く面白かったです。
話もマンネリ化せず、またこういった作品ではメインの男の子がむかつく、むかつかないあると思うのですが、永澄はすごくいいキャラでしたね。
{主婦Yのアニメ話~Y no Anime} - [A] 超爆笑のギャグアニメ。
過去私の知っているギャグアニメの中では一番笑える番組だったかもしれません。
昨今流行のパロディギャグもあったことはあったのだけど、それには一定以上頼らずに、ちゃんとキャラクターでギャグをしているのが好印象でした。
{Orange Parfait} - [A] 殆どSに近いA。
2クールの間テンションを殆ど落とさずにキャラを活かしきったのは凄い。
{本放送アニメ感想記} - [A]{月の魔法}
- [A]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [A]{ZIPPER}
- [A]{Raba@Raba's Homepage}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A]{Mc-LINERS}
- [B] とことん高いテンションとギリギリ破綻寸前のテンポで一級のギャグ作品として突き抜けたアニメでした。
キャラの立ちっぷりが素晴らしかった。
あと、ヒロインであろうと容赦なくヨゴレに落とすその気概は実にあっぱれで、それらは声優さん達の怪演なしには決して有り得なかったと思われます。
限界に挑んだスタッフとそれに応えた声優さんとの共同作業が良い作品を作るのだということを教えてくれました。
お疲れさまです。
{あにたむ亭} - [B] とにかく、ワンクールあの勢いを続けられるとは思わなかった。
中の人の演技も歌も高水準。
では何故にB評価か?…ギャグに当たり外れがあったような…気が…
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B] ハイ・テンション・ギャグが良かったです。
{読一のオタク生活25年+} - [B] ぶっ飛びすぎて逆についていけなかったりしたが、終始その勢いが衰えなかったのはすごい。
{気まぐれ語りるーむ} - [B] モモーイの良さが出た作品。
良い作品でも悪い作品でも無いこの微妙な安定感がらしい感じだった。
{RGB~~} - [B] 任侠と書いて人魚と読むきん! 人魚設定に関係ないバカ騒ぎとアクションが良い。
天然の燦より、腹黒な留奈や巻など脇キャラに勢いがあった。
{ローリング廻し蹴り} - [B]{恋華(れんか)}
- [B]{れぶろ}
- [B]{最後まで伝える「出張版」}
- [B]{∀ddict}
- [B]{整理整頓}
- [C] 最初の2~3話と最終話は面白かったです。
「仁侠」の部分が強調されていましたし。
最終回のように、「燃え」と「ギャグ」とを織り交ぜたエピソードがもっと多かったら良かったのですが、大部分がギャグオンリーでしたのでマイナス。
客観的に見て最後までテンションを保ち続けたところは凄いと思いますが、主観的に見るとあまりギャグアニメが好きではない私にはあまり面白いとは思えない作品でした。
{Daydreamer} - [C] 最初は勢いを感じたが、慣れるのも早い。
{CFF} - [F] ギャグがつまらない。
キャラに魅力を感じない。
世間の評判が謎。
合わなかったのかな。
{rest//} - [F] 人魚で極道と言う設定についていけませんでした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [F]{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-}
- [F]{気ままに多趣味(?)に}
- [F]{cha1meijiuが語る感想日記}
- [F]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{MB}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 1クールぐらい見てます。
以降全話録画してあります。
{ブリッジ歩行はもうできない}