大江戸ロケット の評価詳細[R06]

カテゴリ : 作品名 : あ行

大江戸ロケット [基本情報]

  • [作品名] 大江戸ロケット
  • [公式] http://www.mxtv.co.jp/oedorockets/
    http://www.ohedorocket.jp/
  • [制作] マッドハウス
  • [監督] 水島精二
  • [販売] ジェネオン

大江戸ロケット

ランキング一覧
獲得ポイント+7(15位/57作品)
視聴者平均+0.2500(16位/55作品)
最終評価平均+1.5500(8位/53作品)
視聴数28(35位/57作品)
評価数20(30位/57作品)
継続率71.43%(30位/53作品)
見切り数8(29位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い7☆oo
B+1まあ良い8☆ooo
C0普通2oo
D-1まあ悪い0
E-2悪い0
F-3見切り8☆ooo
x0視聴なし53◆◆ooo
z0視聴不可7☆oo

大江戸ロケット に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{最後まで伝える「出張版」}
  • [S]{ZIPPER}
  • [S]{MB}
  • [A] ギャグ作品として見てしまうと瀬戸花に負けてしまうけれど、実は作品構成の緻密さという部分を一番評価したい作品。
    二重三重にたたみかけてくるストーリー展開は、なかなかの絶品。
    張った伏線はきっちり回収しているし、無駄な話がほとんど無いというのも評価点。
    決着の付け方が難しいだろうなぁと思っていましたが、きっちりと収めてきた辺りも素晴らしいです。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [A] トンデモ時代劇ファンタジーを、おふざけとシリアスの両方を混ぜくって突撃した怪作でした。
    今後二度と同じような作品が出ないであろうことを思うと、感慨深くもなりますがw
    {ゆーずー無碍たる日記}
  • [A] 今期隠れた名作度No.1。
    みんなが隠れた名作って言ってる場合それはもはや隠れてるのか微妙なところではあるが。
    序盤はあんまり面白くなかったんだけど、中盤以降毎回予想もつかない展開にどんどん引き込まれた。
    やや冗長なところがあったりしたけれど、銀さんを中心に最後まで面白さの糸は切れなかった。
    演出面では、舞台的な演出とアニメ的な演出が見事に調和してて、斬新なのに懐かしいという不思議な感覚にとらわれた。
    時代背景をわざと壊すところとか、シリアスとシリアスの間に入れる独特のギャグの間なんかはまさに舞台的な演出かな。
    水島パロが多かったりとアニメらしい面もあったけど、パロディの入れ方が非常に上手い。
    笑いの間が自然に計算されていたアニメだったと思う。
    音楽は古畑でおなじみの本間勇輔。
    本間作品パロはなかったと思うけど、時代劇らしからぬスカのオンパレードが印象的だった。
    イン・ザ・ムード(世代によってはレッドロブスターのCM曲で通じる)の編曲なんかはちょっと震えた。
    これはサントラほしい。
    キャラクター面ではやはり山寺宏一扮する銀さんが圧倒的な存在感を持って君臨していた。
    もう少し知名度があれば、銀さんは山ちゃんの代表作のひとつにきっとなっていたと思う。
    それくらい輝いていた。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [A] 声優ネタにようつべ、ニコ動と実は今期一番ネタに貪欲だったアニメ。
    ギャグで話の展開をスピードアップさせてるけど、話の中身はシリアスなドラマ。
    とにかく脚本の密度が濃い。
    赤井という魅力的な悪役が光って主人公サイドが食われ気味だったのが惜しい。
    時代劇だし、てっきりシンプルな勧善懲悪で遠山奉行もちょっとご都合主義的なヒーローかと思って見てたら、急に政治家の顔になって対外交渉における武力の意義を語りだして驚いた。
    そうだよ、お話ってのは、こうやって広げるもんなんだよ。
    キャラを掘り下げていくことで、当時の封建体制下での社会構造が浮かび上がったり、巨大技術の持つリスクが露になったりと大きな話につながっていく。
    それをもう一度登場人物のドラマに引き戻して話をまとめる。
    うまい構成だった。
    {ねこまくら}
  • [A] 地味ながらも全てが濃い内容で楽しめました。
    {くりえいてぃぶ魂}
  • [A] 舞台演劇風な演出の江戸っ子コメディ。
    真面目に魅せるところではキリっと決めるもの江戸っ子らしい。
    "怪作"という評価がここまでしっくり来る作品も少ないように思う。
    {春夏秋冬}
  • [A]{整理整頓}
  • [B] まだ関西では終わってないわけですが、多分評価は変わらないのとおもうので。
    非常に高いレベルでのエンターテイメント作品として完成していたと思います。
    ただ、いろいろな要素をこれでもかと詰め込んだ結果、それら全てを受け入れられない人には少々難易度の高い作品になってしまった感があり。
    劇作(アニメ)であることを前提としたキャラクターのメタなギャグやご都合主義へのスルー要求なんかは柔軟な頭で切り替えができないと受け入れづらい部分があったかと。
    {あにたむ亭}
  • [B] 時代考証もちゃんとやりつつ、シリアスなだけではなくギャグを織り交ぜ(むしろメイン?)、テンポも話も文句の付けどころが無い様に思えましたが…何かが足りない、そんな気分。
    主人公とヒロインに魅力が…脇役達が目立ちすぎだったのもあるかなあ。
    {じゃがの日記}
  • [B] 第一話のスラップスティックというよりもあまりの訳の分からなさはどうしようかと思いました。
    しかしみなもと太郎のキャラが動く不可思議さが観続けたくて継続視聴していたら、毎回普通に「ああ、今週も楽しかったなあ」と思える作品になっていました。
    メタなネタは大ウケだったものもあり、微妙だったものもあり。
    ひっくるめて面白かったかな、と。
    それにつけても競作デザインによるキャラの魅力は大きかったです。
    みな生き生きと動いていたのも印象深い。
    {アニメ100文字感想}
  • [B] 普通に面白かった。
    普通のパロディアニメと違って、「舞台劇」の形式から持ってくる楽屋ネタが押しつけがましくなくて好感。
    さすがに兄貴はやりすぎだと思ったけど。
    {rest//}
  • [B]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
  • [B]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [B]{∀ddict}
  • [B]{Orange Parfait}
  • [C] これも実験作な印象。
    私自身が歴史ファンで、かつ時代劇だったので、そこそこ観れたが、噛み合せが違っていたらこき下ろしていたと思う。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [C]{}
  • [F] 3話くらいまでは面白く観ていたはずなのが…ある週から連続して見逃し…そのままと言う非常に惜しい作品。
    CSに降りてくればおそらく観るであろうと思われる。
    しかし、作中にものすごい謎が含まれているらしいのが非常に気になる作品です。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [F]{恋華(れんか)}
  • [F]{れぶろ}
  • [F]{アニ☆しね}
  • [F]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
  • [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
  • [F]{ぶろーくん・こんぱす}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [x] 1クールぐらい見ました。
    以降全話録画してます。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [x] こっちではまだ放送中、暫定的評価だとC以上かな。
    {頼逞byMETHIE}
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