さよなら絶望先生 [基本情報]
- [作品名] さよなら絶望先生 (1期)
- [公式] http://king-cr.jp/special/zetsubou/
- [制作] シャフト
- [監督] 新房昭之
- [販売] キングレコード
関連
- 俗・さよなら絶望先生 の評価詳細 (2期)
- 懺・さよなら絶望先生 の評価詳細 (3期)
さよなら絶望先生
獲得ポイント | +44 | (6位/57作品) |
視聴者平均 | +0.6471 | (9位/55作品) |
最終評価平均 | +1.2034 | (16位/53作品) |
視聴数 | 68 | (2位/57作品) |
評価数 | 59 | (3位/57作品) |
継続率 | 86.76% | (11位/53作品) |
見切り数 | 9 | (28位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 18 | ☆☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 20 | ☆☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | まあ悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
さよなら絶望先生 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] S-評価 原作のシニカルなギャグを再現したアニメの出来に敬意を表してS評価としたい。
キャラが原作のイメージどおりで、細かいギャグまでも忠実に再現しているところが面白かったです。
スタッフも楽しんで作っていることが手に取るように分かって楽しかったです。
ちょっと甘いですが、私好みの作品でもあるのでS評価を与えても良いと思います。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [S] なんといってもシャフト×久米田。
もう世間を皮肉らせたら最強のタッグです。
オレ達の一歩先を行く、全く読めない、そんな姿にしびれる、あこがれる。
小さくて読めない黒板ネタに絶望した!回をまたいでストーリー性を加えたのかという希望的観測に絶望した!この作品のレビューのしにくさに絶望した!ところで、「ニコ厨氏ね」は名言。
らき☆すたがニコニコをうまく取り入れた作品だといえば、対抗馬としての、この作品。
あえて突き放すことで友好関係を築き上げたシャフトの包容力が素晴らしい。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S] 新房監督の真骨頂という感じ。
Sは行き過ぎかなとか思いつつ、ちょっと甘めにしました。
原作が非常にアニメ化しづらい内容で、これをどう作るのかと言う部分が注目だったのですが、綺麗に新房流として消化されています。
ぱにぽにやひだまりを凌駕する暴走度で、それ故に洗礼されています。
完全なスタイルを確立したという意味でも評価できる作品だと思うし、監督というものの占めるポジションというのが良く現れているなぁと感じさせる作品でした。
2期も始まるようで、このテンションを維持できるのか不安ですが、同時に期待もしてしまいます。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [S]{∀ddict}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [S]{いくつになってもアニメファン}
- [A] ときめいた!キャラクターデザインと各キャラにときめいた!それだけでDVDを買おうと思ってしまった!こんな自分に絶望はしていません。
ふたつ目のOPアニメーション見てハマりました。
{第27連合野} - [A] なんだかんだで高クオリティ。
原作の毒が薄まってしまったのは規制とか諸々で仕方ないしな。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] なんというか、暴れすぎです。
2期wktk
{∈(・ω・)∋日記} - [A] ネタ暴走は相変わらず、やや中毒性あり
{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記} - [A] 色んな要素が見事にマッチ。
レベルの高い作品になりました。
{くりえいてぃぶ魂} - [A] 新房監督×シャフト制作の番組としてそこそこ期待していたのだが、いざ始まってみるとそれまでの作品と演出の路線は同じなのに予想以上に良いデキだったのが好印象でした。
原作とのマッチング度が高く、ネギま!?のようにストーリーが無いからなのだろうが、新房演出ネタも楽しめた上、原作からくる社会派の風刺ネタも楽しめるという、美味しい作品でもありました。
{Orange Parfait} - [A] 新房監督とこの原作との相性は異常なまでにマッチングしていました。
{頼逞byMETHIE} - [A] 新房監督一流の見る小ネタ作品。
芸風としては大好きなんですが、見る小ネタよりも銀魂みたいな聞く小ネタの方が個人的には好みです。
つーか、矢島晶子万歳。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 原作はぶっちゃけ苦手だったりするのですが、アニメはいい意味で行き過ぎたパロネタやとんでも論法で非常に楽しめました。
無駄に映像が美麗だったことと、大正的エロスがそこかしこに見られたのもツボです。
{HAPPY DAYS?} - [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [A]{晒な日記}
- [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [A]{靜}
- [A]{整理整頓}
- [A]{白蓮木石廠(旧:七つの海の白蓮)}
- [A]{何て不敵にオタLIFE}
- [A]{SERA@らくblog}
- [A]{ZIPPER}
- [B] 「ぱにぽにだっしゅ!」、「ネギま!?」で培った笑いの要素が原作の作風と相まって面白くて絶望した。
{アンタイムリーにアニメを見るブログ} - [B] OA開始前から「新房節」との親和性が高い作品だと睨んではいたが、予想を上回る出来栄えでございました。
第2期も楽しみにしております。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [B] イロモノ教師&生徒の学園ライフ。
キャストも原作と監督の作風もマッチ。
ネタは時事~洋画劇場、オタクまで。
OP/EDも良い感じ。
絶望した!
{ローリング廻し蹴り} - [B] キャラデザ掛け持ち・新房・シャフト守岡さん、2期決定だよ、16番のアニメもまだ続いているのに大変だなあ
いい加減新房はシャフトから離れてよ。
シャフトにはもっかい子供向けなりパロとかない感じの作って欲しいんだがね。
もう無理すか、すいません。
{マターリアニメマンガぼやき} - [B] 見て「絶望した!」と叫ぶようなことも無く、普通に楽しめて安心しました。
OPとEDの映像が印象的。
本編は、まあ、原作以上に面白かった部分とか、特に無いです。
個人的に黒板ネタとか見づらくて好きになれず。
すみません(汗)。
{チャーリー学園通信*CharlieTimes} - [B] 原作既読。
全くの別物とは言わないものの、やはり別物。
この作品本来の売りである時事ネタが、テレビ放映の限界か後半の一部で散見された以外無かったのと、一時停止必須な表現は拍子抜けでした。
声が入って、キャラものとしては個々の個性が際立って成功だったかなあ、と。
{じゃがの日記} - [B] 原作自体が激しい時事ネタのアニメ化面白いのかと思っていたのですが今期は似た内容の作品が集中し、微妙に昭和初期テイストの画風のみが評価のポイントになってしまったような気がする。
結局時事ネタは、他作品との区別がつかない状態に…ある意味発表するタイミングを間違えたと言う惜しい作品。
せめて『らき☆すた』か、『もえたん』が終わっていたら戸思うと残念でならない。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] 個人的にはかなり毒を吐いているように見えたけど、原作と比べたらまだ生温いらしい。
凄いwとりあえず、殆ど人物紹介に使ってしまった感はあるけど、纏まっては居たと思う。
一発で監督が分かるその作風とか。
第二期はほぼ織り込み済みだったようだけど、それも頷けた。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B] 最後まで新キャラが登場し最終話という印象が全くないまま終わった作品。
毒を含みながらも考えさせられる鋭いネタもあれば、ただ単に理不尽なこと言っているだけと感じるネタもありました。
ただ1つ1つのネタに突っ込みながら視聴している時点で、視聴者は既に踊らされているのに違いない。
{てけと~な日記} - [B] 新房とのシンクロ率の高さはさすがといいたい。
Bなのはあまりに原作そのものの雰囲気だったからと、是非2クール目をやってほしいから。
黒板も久米田先生が書いているらしいし、新房色が溶け込んでしまった感じだ。
もう少し冒険してもよかったかも。
まあ色彩とか、OPとか、新房くささは色濃く感じられたけど。
ただ、話題性は完全に他の作品に隠れちゃったかなあ。
そのあたりも久米田先生らしい。
関係ないけど、絶望ラジオを聞くとなんか久米田先生のイメージが壊れる(笑)。
先生はあんなメールしないよw
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 新房演出爆発で、ネタアニメとして1クール突っ走った。
ただ本編のネタが原作に比べるとどうしてもぬるいとか古いとか苦しい部分はあった。
黒板ネタで補完してたとはいえ、読みづらかったし。
でも二期目ってマジすか。
{ねこまくら} - [B] 理不尽で不条理なギャグにキャラの言動。
暴走に暴走を重ね、演出の巧さも相まって毎回飽きさせない出来。
が、後半はその刺激にも慣れてしまっていたかも。
振り返って見れば話の流れは毎回同じような構成だったしね。
そう考えるとインパクトが重要なこのアニメは1クールで丁度良かったかもしれません。
{よう来なさった!} - [B] 立ち読みで毎週10分かかるのでアニメ化には無理があったか…。
原作のリズムをアニメでは表現しきれない!評価は割と高いんだけど原作の方がもっと良いと思っているんですが、その辺は表現の壁があるのかな。
{RGB~~} - [B] 良くも悪くもシャフト×新房な作品です。
視聴者を飽きさせないようにした様々な演出はさすがといった所です^^。
楽しんで見れる作品なのですが、もう少しぱにぽにとかと異なった面を魅せてほしかったですね。
{Innocent World} - [B]{月の魔法}
- [B]{恋華(れんか)}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{幻想のさ・く・ら}
- [B]{Raba@Raba's Homepage}
- [B]{Mc-LINERS}
- [C] アニメの出来は良いし、インパクトもあったし、そこそこ話題にもなったけど、あっという間に過ぎ去った感じで意外と心に残らん作品だったなぁ。
絶望先生の登場人物って濃いキャラで固めてるわりに意外とキャラ立ってないんだよな。
{アニ☆しね} - [C] アニメ向きではないな。
原作やラジオの方が面白い(-_-;)
{本放送アニメ感想記} - [C] きわどいネタが多かったという印象が強い。
{気まぐれ語りるーむ} - [C] シャフトらしさはありましたが、あまりに多すぎて確認しきれなかったですね。
要するに欲張りすぎた?でもやはり相性はあったな。
{ラピスラズリに願いを} - [C] なんというか、このスタッフらしい作品でした(笑)。
BかCかで迷いましたが、一応Cということで。
もっと豪快に原作崩したりしてくれたらBかAも狙えたかもです。
自らが“原作通り”を中途半端に歩んでいるようではねぇ(笑)。
{パズライズ日記} - [C] 可もなく不可もなく。
{CFF} - [C] 原作の持ち味である「毒」を発揮しきれず。
新房的アニメ演出との相性は悪くなかったのですが、いかんせんスタッフさん側にキャラへの愛情がなく、体裁だけは整えたものの魅力的に描こうという気概は感じられずじまい。
ああ、小森霧と智恵先生だけは愛されてましたな。
以上。
{あにたむ亭} - [C] 絶望先生は普通のギャグ漫画として面白いのに、黒板ネタとかやりすぎでうざかった。
自重しろ。
{rest//} - [C] 飽きさせない作りが、逆に飽きさせる状況を作ったという皮肉のような作品。
ほぼ原作通りに手堅く作りつつ、シャフト×新房カラーを 程よくスパイスとして入れた構成は良かったが、 少々冗長に感じたり、新房イズムが鼻につく時があったのは残念だった。
{二次元についての覚え書き} - [C]{最後まで伝える「出張版」}
- [C]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [D] 原作(主に単行本)の雰囲気をあそこまで再現したのは素晴らしいと思うが、でもそれだけ。
せめて作画保ってくれれば…。
やって欲しかったエピソードは飛ばされたり中途半端に混ぜられたりで、予想通りに期待はずれでした。
新房監督はそろそろ原作モノやめてまたオリジナルに戻ってくれないだろうか…。
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-} - [D]{れぶろ}
- [D]{ルルドルフ春眠日記}
- [F] 多分好きかも知れないんですが、太宰フレーズを使ったのがどうも個人的には気に入らなくて見切りました。
1話目で『恥の多い、、、』が出た時は様子見と思ってみました。
黒板ネタ、皮肉色々と面白くしようと(実際面白い)してたなぁとは思います。
ただ本当に個人的な理由ですが『富士には、、、』のタイトルを見て見切りを決意してしまったのでいいか悪いかはわかりません。
{主婦Yのアニメ話~Y no Anime} - [F] 同じ日に多過ぎですよ.。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F]{almostblue.org}
- [F]{アニメ100文字感想}
- [F]{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる}
- [F]{春夏秋冬}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{MB}
- [x] 一回目のみ。
新房監督の作風が嫌いなので、即パス。
{読一のオタク生活25年+}