ヒロイック・エイジ の評価詳細[R06]

カテゴリ : 作品名 : は行

ヒロイック・エイジ [基本情報]

ヒロイック・エイジ

ランキング一覧
獲得ポイント-17(35位/57作品)
視聴者平均-0.3148(25位/55作品)
最終評価平均+1.0278(19位/53作品)
視聴数54(13位/57作品)
評価数36(16位/57作品)
継続率66.67%(34位/53作品)
見切り数18(4位/57作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い4oooo
A+2良い11☆☆o
B+1まあ良い8☆ooo
C0普通9☆oooo
D-1まあ悪い3ooo
E-2悪い1o
F-3見切り18☆☆☆ooo
x0視聴なし31◆☆o
z0視聴不可2oo

ヒロイック・エイジ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] すごく…平井ックです。
    スタッフさんお疲れです。
    アミノ監督の名前をここで見るとは思わなかった
    前半はエイジの無邪気さ、後半はキャラの心情の変化とかいろいろ考えて見れました。
    毎回はらはらしながら見ていたのはこれと後述のスクイズだけです。
    CGの効果的な使い方にはため息が出ます。
    背景も申し分ない。
    あとフートォはイカじゃなくてタコなんだってね。
    後で見る人がいたら「最終回まで見るんだ。決して25話で終わらせるなよ。」
    と言いたいです。
    {マターリアニメマンガぼやき}
  • [S] ヒロイックエイジは艦長の罵声にしびれました。
    {整理整頓}
  • [S] 壮大なSFに、運命を形作っていたルール そこから生み出した結論答え その展開に大きな拍手ものですよ~~すごい!!!
    {cha1meijiuが語る感想日記}
  • [S] 壮大な物語を壮大に盛り上げて壮大に締めくくった良作。
    特に中盤からの盛り上げ方が非常に上手く、話が進めば進むほど面白くなっていくという「物語」としては正に理想の形をとっていた。
    しかし、若干盛り上がるまでに時間を要しすぎていたり、戦闘シーンが冗長に感じられたり、視聴者が離れやすい要素があったのは勿体無かった。
    CGにはただただ圧巻。
    これからのアニメの良い見本が出来ましたね。
    {二次元についての覚え書き}
  • [A] A-評価 鉄の種族(人類)と銀の種族が、黄金の種族の残した遺産を巡って争う話…とは違いますね。
    この話でいう銀の種族とは、黄金の種族に見捨てられたと思い込んだ悲しい子供であり、それゆえに黄金の種族に愛された鉄の種族を倒すことで、自分こそが黄金の種族の後継者にふさわしいことを証明しようとした悲しい存在なわけです。
    いわばカインとアベルの悲劇であり、兄弟相克を描いた物語と言えるでしょう。
    黄金の種族は銀の種族を決して見捨ててはいなかったことを鉄の種族が証明したことで、両者の和解が成立したわけです。
    ヒロインのディアネイラが選択した事柄は必ず正しいという展開はかなりのご都合主義なのですが、これは最終回を見て納得。
    最終的にディアネイラが得たものは人類を導いた救世主というカリスマであり、超越的で独裁的なカリスマを得た者が決してとってはいけないのは己の間違いを認めることである。
    つまり、ディアネイラが最終的に得たものは、正しいことを決める立場だったわけであるがゆえ、それまでの選択で間違いを認めてはいけなかったわけです。
    そんな超越者の立場に立たされた彼女にとって対等の立場でつきあえるのは救世主にしてディアネイラを人類の指導者に導いたエイジだけだったということですね。
    話としては尖ってる分面白かったのですが、やはりストーリー的には難解でご都合な展開も目立っていたため、Bに近いA評価にとどめておきます。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] お話的に地味だがSFとして良作以上の代物。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] ひさしぶりに、まともな宇宙もののSFアニメを見た気がします。
    序盤は盛り上がらないなあと思っていたのですが、後半いい感じに化けてくれました。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [A] ゆかりんと釘宮理恵さんのテイル、メイル姉妹が傑作でした(笑)物語は英雄譚として可もなく不可もなく。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 久しぶりに良い宇宙SFものを見た。
    {rest//}
  • [A] 今期の中で一番満足がいったのは本作です。
    姫様~!
    {へ び あ し}
  • [A] 今期は特にアクの強すぎる作品ばかりだっただけに、ほとんど目立てなかった作品でしたが、堅実で神話的な物語と、美麗な映像が合わさって、良作と言うに値する作品に。
    {ゆーずー無碍たる日記}
  • [A] 設定の勝利。
    緻密に作られた設定の見せ方の上手さは沖方の長所だろうか。
    ノドスの存在意義、異民族間戦闘の必然性、黄金の種族の存在。
    ここまで上手くまとまるとは思わなかった。
    特に、必ずしもすべての民族が自分の故郷を守ろうとは思っていないというどんでん返しに唸った。
    XEBEC×スタチャ×平井久司という鬼門ながら作画も安定どころか、CGの美しさはこれだけでも見る価値がある。
    そして、ユティのノドス最強なツンデレちゃん振りがたまらない。
    小清水は相変わらず上手い。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [A] 設定難解だが、派手な戦闘映像と荘厳BGMと物語展開でエイジやディアネイラのキャラの見せ方も上手い。
    ラストも良く、不思議な魅力があった。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 重厚な設定、とにかく美しい画面、魅力的なキャラ、地味ながらも燃えるストーリー……萌え目当てで深くストーリー追わないで見てても目を楽しませてくれるし、中身考え出したら今度は色んな想像が膨らむし、で素晴らしかったです。
    21話辺りで、キレたパエトー・オーの攻撃を銀の種族が皆で防いでくれるシーンは非常に燃えました。
    あそこまで綺麗に終わってくれるとほんと清々しいですね。
    最終回のEDが流れてるシーンは涙が止まらなかった…(´;ω;`)余談ですが、この作品で培ったCG技術で銀英伝作り直したらどうなるんだろうとつい妄想してしまいます。
    見たい。
    {矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-}
  • [A]{SERA@らくblog}
  • [B] キャラの言動が揺るがないこと、それぞれに魅力的なこと、キャスティングが全体にしっくり来ていて耳に心地よかったことで、最後まで見続けた感じ。
    それとエンディングが素敵でした。
    物語は、説明に終始した箇所が頭に入りきらず、どうにも残念でしたが(理解できていたらもっと楽しめたのだろうと思う)最終回まるまる一話を後日談に使ったことはキャラ重視で観てきた者としてはとても嬉しい贈り物でした。
    そして、ラストシーンの美しさ。
    様々に解釈することが出来るのもまた良かった。
    {アニメ100文字感想}
  • [B] 前半がビミョウ過ぎた。
    後半はかなり面白かったがそれを覆すほどではなかった。
    {何て不敵にオタLIFE}
  • [B] 面白かったとは思うけど、やろうとすれば1クールでも出来なくない感じがしました。
    敵が途中途中で入れ替わりになってたり、最終的な目的が非常に見えにくかったのも残念
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [B]{恋華(れんか)}
  • [B]{}
  • [B]{∀ddict}
  • [B]{ZIPPER}
  • [B]{流蒼のページ}
  • [C] SFにしては設定とかの魅力が弱かったかな~個人的にはあまりよろしくない作品でしたけど、流石に最終話は感動したw
    {時空階段}
  • [C] 宇宙大怪獣大暴れなアニメかスペースオペラかと思ったらそうではなく、宇宙規模のコミュニケーション&純愛大河ロマンSFでした。
    主役はあくまでお姫様。
    エイジと出会って心を通じ合わせ、進むべき道を見出していくストーリー。
    そういうアニメだ、と判明するまで1クール以上かかってしまったために視聴スタイルが定まりづらかったのが難点。
    いろんな視点で楽しめる、というほど楽しみ方に幅もなかった感もあり。
    ただ個人的には大団円なハッピーエンドがツボでしたので結果オーライ。
    {あにたむ亭}
  • [C] 最終回こそ内容のレベルの高いものでしたが、全体的に見ればやはり微妙。
    そそるもの、というか、ぐっと引き寄せられる何かがなかった。
    イマイチ盛り上がりに欠けた、という事です。
    展開・ストーリーを除けば全体的にクオリティの高い作品だったのですが。
    {Daydreamer}
  • [C] 設定と音楽は良かったが、それ以外はこれと言った点は無い。
    ロボット物と異なり、主人公エイジがノドスと化した後には、エイジの意志が感じられなくなるのが残念。
    熱い戦いにはお互いの感情がぶつかる展開が必要ではないかな?
    {てけと~な日記}
  • [C]{Adequate Distance}
  • [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [C]{最後まで伝える「出張版」}
  • [C]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [D] 色々よく作りこんでありそうだけど、なんかよくわからなかった。
    (真面目に見てなかった私が悪いのだが)終始、姫さまはいつだって正しいのです的な連中ばっかりでキャラの魅力もいまひとつ。
    {春夏秋冬}
  • [D] 正直、思わせ振りな割りに、無内容。
    ハッケントウロウとか、オオイタチの類。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [D]{れぶろ}
  • [E] マジメに見る気力があれば面白かったのかもしれませんが、魅力を感じませんでした。
    {CFF}
  • [F] 13話までも完走、あとは消化の時間がないのため切った。
    9月再び見ると内容は理解できず…
    {可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
  • [F] こちらも夏の忙しさと良くわからない言葉で見切ってしまいました。
    でもエイジとイオラオスが気になってるのでそのうちまた見るかも、、、
    {主婦Yのアニメ話~Y no Anime}
  • [F] 見逃し&録り逃しが中盤で続き、割と続きが気になったものの結局途中で切り。
    絶対に見たければ意地でもビデオに録るんだけど、そこまでしなかったということはあんまり興味なかったんだろうなぁ、って感じの作品。
    {ドンキーの平凡なブログ}
  • [F] 前半のかったるさに付いていけずに切り。
    後半は面白くなるらしいが、最初で視聴者を引きつけられないのは作品としてどうかと。
    『見続けてくれれば面白くなるんだけどなー』というのはスタッフの本音だろうけど、掴みがOKでない以上作品としてはダメでしょ。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [F]{almostblue.org}
  • [F]{くりえいてぃぶ魂}
  • [F]{アニ☆しね}
  • [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [F]{Orange Parfait}
  • [F]{RGB~~}
  • [F]{Raba@Raba's Homepage}
  • [F]{SnowMousse}
  • [F]{本放送アニメ感想記}
  • [F]{MB}
  • [F]{ぶろーくん・こんぱす}
  • [x] 1クールぐらい見てます。
    瀬戸の花嫁同様、頑張ってコツコツ見ます。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
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