アイドルマスター xenoglossia [基本情報]
- [作品名] アイドルマスター xenoglossia (ゼノグラシア)
- [公式] http://www.sunrise-inc.co.jp/idolmaster/
- [制作] サンライズ
- [監督] 長井龍雪
- [販売] バンダイビジュアル
別シリーズ (1作目のみ)
- アイドルマスター (THE IDOLM@STER) の評価詳細
- ぷちます! プチ・アイドルマスター の評価詳細
- アイドルマスター シンデレラガールズ の評価詳細
- アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 の評価詳細
- アイドルマスター ミリオンライブ! の評価詳細
- アイドルマスター シャイニーカラーズ の評価詳細
アイドルマスター XENOGLOSSIA
獲得ポイント | -20 | (38位/57作品) |
視聴者平均 | -0.3390 | (29位/55作品) |
最終評価平均 | +0.2041 | (37位/53作品) |
視聴数 | 59 | (7位/57作品) |
評価数 | 49 | (6位/57作品) |
継続率 | 83.05% | (14位/53作品) |
見切り数 | 10 | (24位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 19 | ☆☆☆oooo |
D | -1 | まあ悪い | 9 | ☆oooo |
E | -2 | 悪い | 3 | ooo |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 24 | ☆☆☆☆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
アイドルマスター XENOGLOSSIA に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] やまなこ共演としてもロボット物としても凄く楽しめました。
原作ゲームとは掛け離れたらしいですが、オリジナル物と割り切れば何とか。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] ロボットがアイドルって、それアイドルちがいだよ!って思いながら見てたんだけど、これがなにげにすごくよくできた話でおもろかった。
もうね感動。
まぁあの手の設定に弱いというのもあるけど、各キャラの想いがしっかり伝わってくるアニメであったと思う。
アイドルがアイドルという名のロボットに乗って、しかもそのアイドルたちには心があるようで、アイドルがアイドルと一丸になってひとつの物語を築いていくという、それは現実世界でのアイドルとファンがともにイベントを作り上げるということと同義。
アイドルのコアは異次元の世界であるぼくらの現実世界につながっていてしかもゲーム「アイドルマスター」をプレイしているみんなの心なんだ!だからアイドルに乗っているアイドルたちはぼくらがゲームでプロデュースしているアイドルたちと心通わせているんだよ!アイドルにあなたが好きですってそれはつまりプロデューサーあなたが好きですってことなのよ!(おれ脳内)。
例を挙げるならゲーム「Ever17」の◯◯みたいなものですよ!よーしおれもXbox360買うぞー。
{第27連合野} - [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [A]{整理整頓}
- [A]{SERA@らくblog}
- [A]{SnowMousse}
- [B] nifty動画で見続けたよ。
こっちのキャストで馴染んでしまったのが悔しい。
オリジナルキャストでやって欲しかったなぁ。
いや、面白かったケドね。
朔さんが最後の勝ち組であったと信じてます。
ラスト良く頑張ったよね、彼。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] インベルと天海春香のラブストーリーに感化された!!
{cha1meijiuが語る感想日記} - [B] エルカザとアイマスは相反する要素を持っていたという感じ。
つまり、エルカザはキャラ描写にアイマスは物語に執着しすぎて、逆の側がおろそかになったと感じます。
これが双方揃えばAないしはSなのですが、どう見ても片側が弱い。
逆に言えば、力を入れた方は基準値以上で、そちらの部分だけでも十分魅力的にはなっています。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] ゲームとの繋がりが全くなくて興味深い。
むしろゲームファンを敵に回している気がしないでもないのですが、普通のロボットものとして楽しんだ感じ。
出来がいいとは言いませんが。
{お疲れモードmk2} - [B] ゲームと中の人が違ったり、そもそもロボものにジャンルが変わっていたりと、カオスっぷりを放送前から漂わせていた。
いざフタを開けてみると、これが強烈なストーリー展開。
ヒロイン・天海春香と変態巨大ロボ・インベルのラブストーリーは観ていてとても違和感が出てくる。
この好きという意味が、単なる好きという意味ではなく、性的色彩を帯びているところがなんとも……。
個人的解釈としては、美少女ロボ(例えばマ○チとか)に恋するヲタクとの対比を暗に示して、いかにヲタクという存在が気持ち悪いことであると認識させようとしているのでは、と考えてしまう。
この恋愛(?)部分を抜いたストーリーはなかなか熱く、面白い。
巨大ロボものとしても、よく動いていたので合格点だが、欲を言えば、量産型のエピメテウスをもっとボコボコにして爽快感または、最終回付近で見られた数で攻めてくるシーンを増やして絶望感を溢れさせる展開を多く見せて欲しかった。
最後に、キャラはオリジナルでもよかったのではないかと思う、ある意味非常にもったいなかった作品。
何せ、変態ロボもの(最終回は漢になってましたけど)という新ジャンルを築いたのだから……。
{気ままに多趣味(?)に} - [B] 千早とか雪歩とか、愛憎劇は面白かったしロボットのアクションはカッコよかった。
とにかく盛り上げるとこ、キメるとこはさすが一日の長がある。
でもモンデンキント本部とか、トゥリアビータとかの組織が何考えてんだかよくわからん。
サンライズアニメの世界設定って、なんかいつもツッコミ所が気になるんだよなあ。
別に穴があったっていいんだけどいまいちバランス悪いような。
それよりインベルと春香のペアに魅力を感じられなかったのが一番のネックかな。
{ねこまくら} - [B] 内ゲバばっかだし、敵組織はヘタレてラスボスが天変地異って無茶苦茶。
アイマス転用の個性的なキャラとロボ格闘は中々楽しめました。
{ローリング廻し蹴り} - [B]{靜}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{幻想のさ・く・ら}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{Mc-LINERS}
- [C] キャラクターは魅力的でしたがストーリーの破綻が残念でした。
{くりえいてぃぶ魂} - [C] フツーでした。
HiMEシリーズはもう見ないと思います。
{へ び あ し} - [C] ロボット同士の戦闘における迫力はさすがと言うべきであり、舞-HiME譲りの鬱展開も嫌いじゃないのですが、ロボットに恋愛感情を抱く女の子ばかりなのが引いてしまいます。
消化不良感を残したままのラストもちょっと残念。
{てけと~な日記} - [C] 俺の真が酷い扱いでした。
美希が出ませんでした。
声優が全員変わってました。
哀しかったです。
{CFF} - [C] 嫌いじゃないが、どうしても見たいとは思えない作品。
{rest//} - [C] 原作クラッシャーとして考えると最低最悪レベルなんでしょうが、アニメ単品として見た場合はそれなりのB級燃えロボットアクション+萌えコメディ+ドロドロ人間関係ドラマでした。
いつも通りの舞-HiME展開。
ヤンデレ系依存型ヒロイン大好きなむにゅ的には春香・伊織・雪歩・千早と選り取りみどり、それぞれのアイドルとの関係性も多彩で楽しく見れました。
前半の程よいドタバタコメディも楽しめました。
まあ後半無駄に鬱でグロいのとエヴァっぽいのはご愛嬌。
スタッフの病気みたいなもんだ。
{あにたむ亭} - [C] 原作ゲーム未プレイ。
一話、一話は見事なまでに盛り上げるものの、如何せん話が繋がらないという致命的な欠点が残念な作品でした。
6話から7話への繋がりなんて詐欺だよ、とかね。
{じゃがの日記} - [C] 少女とロボの恋愛というのはシリアス的にもネタ的にも面白かったのですが、少し構成に疑問が残るシリーズで16話~20話くらいのストーリー展開が遅く・単発エピソードも厳しいのがいくつかあったのも気になりました。
同スタジオ制作の舞-HiMEシリーズに比べて映像のレベルは充分に高いのだけど、脚本の描き忘れ(?)説明不足(?)によって面白さの不足していると感じられたちょっと物足りないシリーズでした。
{Orange Parfait} - [C] 大人気ゲームアイドルマスター初のアニメ化。
舞HiMEプロジェクトの後継作品。
とにかく期待が大きすぎたかな。
実態はロボットアニメの皮を被ったドロドロ三角関係アニメ。
結局アイマスらしさも舞HiMEプロジェクトらしさも出せないまま中途半端で、ただ難解なストーリーだけが残ってしまった感がある。
最後のあたりはほとんどついていけなかった。
まことちゃん空気だし。
あんまり楽しめなかったんだけど、最終回はよかったな。
今度はアイマス学園編とかでつくればいいんじゃないかな?
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 中盤からは面白くなったものの、やっぱり微妙でした(^_^;)つまらなかったわけではないですが、「人間とロボットの恋」を描くのは難しかったような気がします。
相手が物言わぬロボットである上に、この作品も基本的には人間中心でしたし。
どうして千早に付いて行ってしまったなど、「インベル」にもどうも違和感がありました。
総じて、スタッフが「舞-HiME」や「舞-乙HiME」と同じノリで作ったとしか思えない作品でした。
{Daydreamer} - [C] 普通に舞-HiMEやれば良かったんじゃね?
{何て不敵にオタLIFE} - [C] 殆どDに近いC。
シナリオが迷走したような感。
{本放送アニメ感想記} - [C]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [C]{恋華(れんか)}
- [C]{晒な日記}
- [C]{Raba@Raba's Homepage}
- [C]{はどうネット}
- [C]{MB}
- [C]{月下之茶宴}
- [D] よくわからなかったとしか言えないです。
スイマセン。
{春夏秋冬} - [D] インベル×リボンのガチ恋愛とか、斧で虐殺とか色々なネタを提供してくれたアニメです。
{Innocent World} - [D] この作品に対しては酷評せざるおえません。
{頼逞byMETHIE} - [D] 映像クオリティとか中の人とかは流石に文句の付けようがないけど、とにかく登場人物の心理描写が…だから雪歩は(ry素直に舞-HiMEやっとけよとあれほど(ry何か裏事情があったんだろうねー。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [D] 最初はロボットアニメとしては楽しめそうかと思っていたものの、途中から変な方向に話が進んでいき、自分には付いていけなくなって20話前後で視聴終了。
一応規定話数以上見てるので評価対象となっているということで、とりあえずこの評価で。
作画は崩れてなかったし、合う人には合いそうな話だったしね。
原作ゲームファンにとっては、間違いなく黒歴史だけど。
{ドンキーの平凡なブログ} - [D] 前半の軽佻な展開は良かったと思うのよ。
鬱展開以降は、急降下。
{読一のオタク生活25年+} - [D] 中盤までの盛り上げ方は抜群だったのに、終盤は話がわかりづらく盛り上がりきれず、ラストの着地も失敗した感。
中盤までは人物の配置が絶妙で魅力的に思えたキャラクター達も、終盤はあまり魅力的に思えなかった。
途中までかなり肯定的に捉えてた「少女とロボが恋をするというテーマ(?)」も、最終的には違和感ありまくりな電波脚本という印象しか残らない作品でした。
残念。
やっぱ原作の持ち味を生かした再アニメ化希望。
{アニ☆しね} - [D] 非常に残念なアニメ。
途中まではAでもいいかな?良いと思うくらい面白かったし感情移入していた。
だけど後半はもう超展開でグダグダな展開でしたね…何が何やらと。
よく解らない凝った設定に世界観を重視したがあまりキャラの魅力を殺し、最終的には痛い子になっててしまったのが残念。
ハッキリ言ってキャラをどう動かしたら魅力的な存在になるのかスタッフは解っていない。
話を広げずに、もうすこしこの世界のリアリティってのを求めてほしかったかな。
{よう来なさった!} - [D]{れぶろ}
- [E] アイマスキャラを使った「舞-HiME」と当初から話題になり、堀江由衣&田村ゆかりのやまなこキャストにも期待していたんだが……。
何もかもがグダグダ。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [E]{RGB~~}
- [E]{流蒼のページ}
- [F] インベルが地上に激突する!って所でシーンが一気に㌧だのを見てゲンナリして切り。
主役が中盤で死ぬはず無いと分かるけど、救出シーンとか見たいでしょう普通
{∈(・ω・)∋日記} - [F] サンライズ、どうやら今はあなたの暗黒期ですね?本当のことを言うと、つまらん。
{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記} - [F] 舞-HiMEまでは良かったけど、舞-乙HiMEからおかしくなった。
別にアイマスじゃなくても良かったんじゃない。
ロボットアニメに無理やり萌えを入れた感じ。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [F]{almostblue.org}
- [F]{アニメ100文字感想}
- [F]{月の魔法}
- [F]{気まぐれ語りるーむ}
- [F]{だるだるだいありー ~アニメ感想~}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [z] 裏でケンイチがやっていたのが痛い作品。
同時スタートならケンイチではなくてこっちを見ていたと思うが…
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}