魔法少女リリカルなのは StrikerS [基本情報]
- [作品名] 魔法少女リリカルなのは StrikerS (ストライカーズ、3期)
- [公式] http://www.nanoha.com/archive3/index.html
- [制作] セブン・アークス
- [監督] 草川啓造
- [販売] キングレコード
関連
魔法少女リリカルなのは StrikerS
獲得ポイント | -14 | (34位/57作品) |
視聴者平均 | -0.2642 | (24位/55作品) |
最終評価平均 | +0.1522 | (38位/53作品) |
視聴数 | 53 | (14位/57作品) |
評価数 | 46 | (9位/57作品) |
継続率 | 86.79% | (10位/53作品) |
見切り数 | 7 | (33位/57作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | まあ悪い | 11 | ☆☆o |
E | -2 | 悪い | 6 | ☆o |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 29 | ◆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
魔法少女リリカルなのは StrikerS に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] これはうちのブログでは今更語るまでもないでしょう(笑)。
とりあえず、シリーズだとやっぱり積み重ねの効果もありStrikerSが一番大好きです。
キャラクターもますますいいキャラがましたしね。
新人フォワード達とかスカリエッティ&ナンバーズとかもう全員好きすぎるから困ります(笑)。
可愛さならキャロ&エリオ、魔法戦込みならティアナ、何とも言えないスカリエッティ(笑)。
是非ヴィヴィオか新たな誰かかを主人公にした、世界観引き継ぎの第4期を希望です。
{パズライズ日記} - [S] 大人になったなのはも十分魅力的で素晴らしい限り。
8話のキレ顔をDVDに収録して欲しかったです(^^;
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 2シリーズということでじっくりゆっくりと視聴できたね!ふりかえれば第1期の高町なのはが、第3期で、教師であり、ママになり、生徒に未来を託していくわけですから~成長したなぁ~と感無量ですね!!!メンバーも実に多彩で最高だね!!戦闘中に、愛を感じる 勇気を感じる 活路を見出す その展開は天下一ですごく楽しめました!!
{cha1meijiuが語る感想日記} - [A] StrikerSは作画とかにかなり難があったけど、「なのは」シリーズ自体は歴史に名を残せるほどの作品であることを考慮した。
{月の魔法} - [A]{almostblue.org}
- [A]{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる}
- [A]{流蒼のページ}
- [A]{SnowMousse}
- [B] キャラ多すぎとか設定広げすぎとかいわれてるけど、根本的に何か問題があるとしたらそれは結局なのはたちを早く成長させすぎちゃったというところに尽きるんじゃないのかなあ。
大人になったなのは達ではなく、子供なのに無茶ぶっ放すなのはたちが見たかったというのが本音だよな。
ロリコンとかそういうんじゃないんだけど(笑そういうファンがみたいものとのずれというのを抜きにすれば、十分楽しめた。
相変わらず魔法少女らしくない徹底したシビアさも健在。
そのシビアさのゆえに成長させちゃったんだろうけど。
ただ、ティアたちの世代に感情移入できなかったのは確か。
次回作は魔法少女リリカルなのはGTで、なのはたちがまたちっちゃく成っちゃうっていう設定はどうでしょう(笑とりあえずSSの殊勲賞はヴィータ副隊長。
空気賞ははやて隊長。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] この作品も期待先行が過ぎた。
シナリオや作画にもう少しがんばりを見せて欲しかったと言うのは酷過ぎるのか?設定にはがんばりを認めざろう得ないが、その設定を生かしきれたシナリオになってはいなかったのが非常にイタイ。
作品のキャラの人気に少し頼りすぎているのが非常に惜しい作品。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] シナリオ的に破綻こそなかったが前2作ほどの良さもなし。
(ここも参照)
{本放送アニメ感想記} - [B] まさか、第1話が作画の最盛期だったとは…ストーリーも纏まりが無かった…まぁ、最大の敗因は、キャラが多すぎたことか。
{明善的な見方} - [B] 今期のエースになる存在と思ってみていたが、第8話がピークでしたね。
エリオ君が主人公な方がきっと面白かったような…。
1クールで足りない感を煽ったほうが良かったかな。
何にせよ最高級の素材で平凡な作品になってしまった印象。
{RGB~~} - [B] 杖萌えアニメも、なのはさんが少女でなくなってしまうと魅力が激減。
大人を軽く超えるほどよくわからないメチャメチャな強さのロリっ娘が、これまた大人顔負けの言葉回しで、他を圧倒するところがこれまでの面白さの秘訣だったと思うから、今期はちょっと……。
また、1期→2期→3期と進むにつれて、デバイスの数が増えてしまい、肝心のレイジングハートの登場シーンが少なくなってしまったのも痛かった。
数に関して言えば、キャラの数も増えすぎで……。
加えて、軍隊のエセくささが拭えない。
そもそも子どもであったからこそ登場キャラにはほとんど悪いやつはいないという作りが大人になってからも続いてしまったのはよくなかった。
ただ、なのはさんの強さについて、最終回一つ手前で見せたニュータイプ並で、面白ほどの鬼畜っぷりは、「ああ、今まで(1期・2期)見てきたなのはさんだ」と感慨深かった。
{気ままに多趣味(?)に} - [B] 設定を膨大にしすぎてまとめきれなかったが、ブランドの力は強いです。
{ラピスラズリに願いを} - [B] 登場人物を増やしすぎだと思います。
敵が多いのはピンチの演出としていいと思うけど。
味方が大量にいてなおかつ全員に見せ場をワンシーンずつとか、もう少し削れるでしょうに..。
{∈(・ω・)∋日記} - [B]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{幻想のさ・く・ら}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] 1クールのシリーズの時は2クール見合いくらいの話を詰め込むし、2クールになったら今度は1年シリーズみたいな話を始める。
困ったもんだ。
ずっとテレビシリーズの劇場版総集編見せられてるみたいでした。
演出の冴えたシーンとか見所もけっこう多かったんだけど、筋書きを追っかけてる感が最後まで消えなかった。
各キャラのエピソードもそれなりにあったんだけどね。
見たいシーンが削られて設定説明ばかり聞かされてたような。
ヴィヴィオ主人公で次作れば、なのはサーガになるな。
{ねこまくら} - [C] キャラが多すぎてまとめきれなかったという印象がぬぐえない。
なのは達からスバル達に思いが継承されたのは確かだけど、なのは達が現役を続ける以上、まだバトンは渡されてないんだよな…
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] 三部作で、一番観やすかった。
{読一のオタク生活25年+} - [C] 人気シリーズの第3作目ですが、はっきり言って今までで最悪の出来だと思います。
前半から中盤にかけてやけにグダグダだった割に最終回が尺不足だった点、友情や家族といった前作・前々作で積み上げてきたものをザフィーラといったキャラ共々全く活かせなかった点、そもそも主人公がなのはなのはスバルなのかはっきりしなかった点、作画が救いようのないものだった点などマイナスポイントが極めて多いです。
まあ、戦闘は結構熱かったですし、設定事態は悪くなかったと思うのでギリギリCという事にしておきます。
極めて残念な作品でした。
{Daydreamer} - [C] 前作、前々作は未見。
中盤以降はそれなりには楽しめたが、序盤の訓練話がとにかくツマらなかった。
作画も不安定な回が多く、コミケの企業ブースに長蛇の列が出来る程の人気の理由がサッパリ分からなかった。
{何て不敵にオタLIFE} - [C]{れぶろ}
- [C]{ルルドルフ春眠日記}
- [C]{Raba@Raba's Homepage}
- [C]{月下之茶宴}
- [D] 期待が大きかった故に、失望もまた大きくなってしまいました。
何故名前が覚えられない程、沢山のキャラを登場させたのか理解できず、作画についても決して褒められる出来ではありませんでした。
このアニメについては、続編の必要性は感じません。
{てけと~な日記} - [D] 視点が定まらなすぎです。
キャラクターを見せたいのか、軍事教練アニメを目指したいのか、熱血バトルアクションをしたいのか、世界観と設定をお披露目したいのか。
それら全てが見所だ、というのならそれ相応の気合を込めて表現しなければ視聴者にはそれが届きません。
草鞋を5足も6足も履きたいのならそれらを全て履き潰すくらいの力量を見せて初めて説得力が出るわけですよ。
全てを魅力的に見せるだけのキャパシティがないなら、手に余る部分を切り捨てるだけの決断も重要。
テーマを絞って一点特化というのは大事な事。
構成のまずさは作品(ry。
{あにたむ亭} - [D] 初期からいまいち感の中さらっと見てたが、敵がぞろぞろ出たところでついていけずにほぼ流し見に。
でもまあ多少盛り上がるとこもあったかな。
{気まぐれ語りるーむ} - [D] 少女じゃないなのはなんて……。
あと、2クールは長すぎました。
{CFF} - [D] 設定のあやふやさに色々と問題が多い。
その辺は許したとしても、肝心要のキャラの魅力は?という点も全然掘り下げれていない。
{春夏秋冬} - [D] 前期までの神展開からSクラスを期待しててこの体たらく。
キャスティングの豪華さも、今にして思えば4番打者ばかり揃えた巨人打線のようでした。
お察しください。
序盤と最終バトルはまずまずだっただけに中盤全部が不要。
「ちょっと頭冷やそうか」と特訓だけしかやってないし。
守護騎士(と言うかシグナム)とゼストは好バトルだっただけに、キャラクターと伏線を整理した上での1クール作品だったら……。
E評価をつけても良いところ、オープニング/エンディングテーマだけは相変わらず安定していたのでD評価にしておきます。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [D] 魔法少女バトル3期。
訓練とキャラ多すぎの細切れ戦闘でテンポは劣悪。
ザコ相手のチマチマ戦も唐突な切り札で勝利するワンパターンがダメ。
{ローリング廻し蹴り} - [D]{恋華(れんか)}
- [D]{靜}
- [D]{SERA@らくblog}
- [D]{Mc-LINERS}
- [E] MAD素材としてしか価値のない糞アニメ(言い過ぎ)。
ファンの期待を裏切った出来損ないのアニメ。
どこが悪いという以前に、良いと思える所が何も見当たらない。
無印からのファンだっただけに我慢しながら最後まで見続けたけどはっきりいって苦痛だった。
{アニ☆しね} - [E] この際だから言わせてもらう。
最悪だ。
無印とA'sで積み上げてきたもんを蹴っ飛ばした。
何を喋りたいのか分からない、何を見せたいのか分からない。
登場人物のバックボーンと心理描写の至らなさはシリーズ全てに通じるが、それが該当する人数がこうも増えては…。
そういったものは、コミックとかドラマCDとかで補完出来るのだろうけど、アニメ単体で見たら舌足らずにも程があると言うのはどうなんだろう。
掘り下げが出来るのならいざ知らず、それら他のメディアに触れなければ全く分からないというのでは問題だろうに。
もともと俺はこのシリーズに深入りしているわけではないが、それでも無印のなのはとフェイトが別れを交わすシーンの良さは分かった。
だけど、だけど…ま、もうどうでも良いや。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [E] 間違いなく黒歴史。
どこが悪かったのか、っていうレベルじゃないような…。
とりあえず、MAD素材としてはこの中で最優秀作じゃないでしょうか。
それが良い事かどうかは考えないでおくとして。
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-} - [E] 前シリーズ(A's)が佳作であるだけに勿体無いシリーズでした。
シリーズ前半は後半に起こることを想定して作られ過ぎているので、それに縛られてダイナミックな展開ができないでいたように思えましたし、後半は当初から予定されていたことを行うだけで、予定調和というかストーリーに収束感が出てしまったことが残念。
設定をセリフで説明しただけのローセンスの説明シーンも多く辛かった。
{Orange Parfait} - [E]{はどうネット}
- [E]{MB}
- [F] がっかり。
放送前はワクワクなんだが、6~7話から既にダメと感じる。
必死に「きっと化ける!」と信じますが12話で戦死。
空気キャラクター多すぎ、要らない回も多すぎ、さらに作画レベルは凄絶。
ファンだからこんななのは見たくない、今9歳のなのはを見ると、涙がどんどん湧いている。
1期2期のなのはを返せよこのスタッフよ!
{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記} - [F] こういう系統とどうも相性が悪いみたい。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [F] ぶっちゃけるとなのはさんがキレて部下を手篭めにしているとこが気になっただけです。
はい。
{マターリアニメマンガぼやき} - [F] 見るたびに詰まらなくなってきた。
前作に前々作は好きだしラスト感動したりもしたけど、これは…どうなの?一言で言うなら、なのは・フェイト・はやてはいったい何をやっているのと?w
求めていたものと違っていたと、そういうことです。
{よう来なさった!} - [F]{くりえいてぃぶ魂}
- [F]{最後まで伝える「出張版」}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [x] なのはシリーズも完全にスルー。
面白そうなんだけどね、完全に出遅れたね。
ちぇ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [z] 酷評されているので見る気が起きません。
{頼逞byMETHIE}