バッカーノ! [基本情報]
- [作品名] バッカーノ!
- [公式] http://www.baccano.jp/
- [制作] ブレインズ・ベース
- [監督] 大森貴弘
- [販売] アニプレックス
バッカーノ!
獲得ポイント | +15 | (9位/25作品) |
視聴者平均 | +0.5357 | (6位/20作品) |
最終評価平均 | +1.3043 | (6位/22作品) |
視聴数 | 28 | (17位/25作品) |
評価数 | 23 | (17位/25作品) |
継続率 | 82.14% | (9位/20作品) |
見切り数 | 5 | (10位/23作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 37 | ◆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 9 | ☆oooo |
バッカーノ! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] キャラの多さと、同時進行するストーリーを巧みにまとめてます。
キャラの魅力。
爽快なアクション。
原作の良さを見事にアニメ化してます。
脚本を何度も直しただけに完成度高いです。
{SeRa@らくblog} - [S] この作品は久々に出てきたWOWOWのノンスクランブル放映アニメでしたが、今期最悪のスプラッタアニメでした。
しかし、その後味はそれほど悪くないです。
やたら滅多ら時空列が前後するシナリオをどう見るかで、判断が分かれそうですが、私的にはこれはよい方向にまとまっていたと思います。
作画のレベルをもう少し欲しいと思わなくも無くは無いですが、まぁ許容できる範囲でした。
あと、特筆すべき条項はOPのジャズが最高にイカシテいたこと。
そして、毎回の予告が小野坂氏とあおきさやか氏の頭の悪いやり取りで行われていたのが印象的でした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 色々の観点から、しかも時系列がばらばらで頭で理解できないぐらい複雑ですが、とても面白いです。
バカップルって素晴らしいと思い直しました。
(そこか?!。
{Selidian} - [S]{MB}
- [A] ハイスピードでノンストッブ! 毎回非常にテンポがよく高テンションで楽しむ事ができました。
このアニメの魅力は何といっても多彩なキャラクター。
そのどれも個性的で魅力的で好感の持ているキャラばかり。
個性の強いキャラばかりのなか、どのキャラも埋没する事無く生き生きと動いているのは素晴らしい。
なにはともあれブラックユーモア満載のこのアニメ、最高に楽しめました。
{よう来なさった!} - [A] ひたすらにエンターテイメントしていて良かった。
{何て不敵にオタLIFE} - [A] 音楽もそうですが、作品自体のノリが凄くよかった!まさにバカ騒ぎw
{全て遠き理想郷?なブログ} - [A] 作画が崩れない、構成がうまい。
これ見て原作を読もうと思った。
{.rest//} - [A] 時系列シャッフルに慣れるか慣れないかで評価が変わるアニメ
……といっても他の時系列シャッフル作品とは違い、基本的には30年、31年、32年が常に平行して描かれるといった感じですが、作画・演出共にかなりレベルが高かったです。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [B] やたらキャラクターが多く、時間が前後するので観にくいと言うか難しい番組ではありましたが、物語冒頭での列車の事件での各キャラクターの関連付けは上手くいっていて観やすくなったし、観続けることで他の年代との関連も分かってきて中々楽しめました。
また、私は本来、個人的にライトノベル原作モノは苦手なのですが、この作品はまったくお話のジャンル的な苦手感がなく、普通に楽しめる番組でした。
{Orange Parfait} - [B] 原作の魅力を活かし、時代と視点があちらこちらと飛ぶ展開で、慣れるまで時間がかかったが、話が盛り上がる中盤以降は目が離せない作品。
群衆劇ながら各人物が埋もれることなく前へ出てくる中、アイザックとミリアというちょっとおバカな二人を主役にして見事に描ききったのではないか。
何よりいいのはOPで、曲と映像が非常にいい。
かなりオサレ。
{靜} - [B] 複数の人物の視点から物語をしていた作品、タイトルどおり「大騒ぎ」してました。
とくにアイザックとミリアのアホッぷりは流血の多い作品の中でも一種の清涼剤。
終盤でのチェス君を助けようとするシーンは音楽も合わせて最高でした。
{超・戯れ言} - [B]{奇想館}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{SnowMousse}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] ちゃんと時系列とかキャラとか整理して理解できれば面白いんだけど…な感じ。
1回だけ読んだ原作からして、キャラの視点が行ったり来たりで解りにくい印象だった記憶はあるんですけどね。
どのキャラ視点か、は視覚的に訴えられるアニメだから解りやすかったんだけど、時系列を行ったり来たりしたのは失敗だったような気も。
でも原作で別々に出てる話を混ぜたのに、しっかり全部終わらせて、尚且つ最後にあそこまで爽快感のある終わり方になったのは素晴らしいと思います。
絵の面でも崩れにくかったりよく動くしで、昨今の原作モノにしては良い出来だったんじゃないかなーと。
原作知ってる人ならオススメ。
知らない人は原作読んでからだと尚良いかも。
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-} - [C] かなり思い切った構成に挑戦した意欲作だとは思う。
けれど、結局はそれが原因で話が小さくなってしまった。
列車内と列車外の連携が結局ほぼ無いという状態で終わってしまったのが痛い。
話としてはイマイチ感があるけど、魅せるという面ではそこそこな感じ。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] なんだかよくわかんなかったけどそれでいい。
アイザック&ミリア、そしてラッドがど派手に暴れてくれただけで十分楽しかった。
あおきさやかのここまでぶっとんだキャラを見るのがコジコジ以来というのがちょっと感慨深い。
にしても藤原啓治はこの業界で絶対欠かせない声優になっちゃったなあ。
今の引っ張りだこをみるにつけ、存在感につけ、代わりはいないわ。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C]{almostblue.org}
- [C]{晒な日記}
- [E] 原作未読者には意味不明。
登場キャラが微妙にオーバーラップしている別年の三事件+αを並行展開するのは新しいけど無謀。
時系列シャッフルと主人公&場面転換連発の欠点を露呈した作品。
キャラも多すぎで再度登場したときには誰だか覚えていないし、不死人もバーゲンセールだ。
白黒服組織やジャグジーチームの掘り下げも浅い。
新聞社は結局何だったんだ? 雰囲気と列車でのアクションとかは良く出来ていたと思います。
{ローリング廻し蹴り} - [F]{春夏秋冬}
- [F]{アニ☆しね}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{本放送アニメ感想記}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 未見だがGYAOで見る。
{頼逞byMETHIE} - [z] バッカーノはこれから視聴開始。
{ゆーずー無碍たる日記} - [z] 今期より、MXで視聴開始。
{読一のオタク生活25年+} - [z] MXテレビでは現在放映中なのでぃす。
{たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}