こどものじかん [基本情報]
- [作品名] こどものじかん
- [公式] http://www.kojika-anime.com
- [制作] スタジオバルセロナ
- [監督] 菅沼栄治
- [販売] バンダイビジュアル
こどものじかん
獲得ポイント | -22 | (21位/25作品) |
視聴者平均 | -0.6875 | (18位/20作品) |
最終評価平均 | -0.0400 | (19位/22作品) |
視聴数 | 32 | (15位/25作品) |
評価数 | 25 | (15位/25作品) |
継続率 | 78.13% | (13位/20作品) |
見切り数 | 7 | (7位/23作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 3 | ooo |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 5 | ☆ |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 27 | ◆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 17 | ☆☆☆oo |
こどものじかん に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] ノーコメント。
ちなみにぼくはラストはマンガ『教科書にないッ!』的な展開になるのではないかと予想しています。
夢見過ぎですかね。
{第27連合野} - [A] これはまあ、前評判通りです。
アニメの力というより、原作の力ですかね。
でも、原作の良さをほぼ100%表現出来ていたと考えれば、製作スタッフや声優の仕事が良かったとも言えます。
{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる} - [A] 原作にそれほどのボリューム感が無く、区切りも悪い中で、頑張ったという気がします。
1クールという構成の中で出来る範囲でエッセンスは抽出出来ていたと思います。
原作が良くできているので、忠実に作りさえすればハズレはそもそも無い作品。
後は辻褄をどう合わせるかという部分だったんですが、その点アニメスタッフの頑張りが見えました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A]{れぶろ}
- [B] のののの規制がヤケクソ気味である意味ステキですた
{∈(・ω・)∋日記} - [B] レイジと秋の出会いと別れを描いた6話は演出が冴え渡った屈指の名エピソードです。
終戦直後の墨塗り教科書かよ、というくらいの今時珍しい修正バリバリだっただけに、参考評価扱いでもいいくらいだと思います。
そもそも修正しまくって全年齢向けって、無理だったのでは。
なんだかセリフを刈り込んで無害に見せようという規制そのものが、りんの戦っている敵のように見えました。
子供の気持ちを丁寧に拾っていくんだけれども、子供の悪意は子供同士には向かわずあくまで信頼関係を軸に描かれていく。
それだけに心理的な葛藤とか抑圧の表現として異常行動をもってくる脚本は安易に思えた。
青木先生とりんとの関係と対比させるうえで、レイジとりんの互いに依存し合う関係をわかりやすい形で見せたということなんだろうけれども。
{ねこまくら} - [B]{てきとーにれびゅう}
- [C] さすがにこの手のエロ規制としんどいテーマにうんざりしてしまいました。
{頼逞byMETHIE} - [C] ネット配信視聴。
平凡な新任小学校教師の大介を振り回す マセた女児:りんの家庭環境が複雑だったりと、扱うテーマは結構ハード。
死別したりんの母話は泣けたし、レイジの存在も良いアクセントになってました。
恋愛感情や性的な挑発とか、小学生相手に意識しすぎだと思うが、いつまで経っても危機感の無い大介も最終的には一歩成長したのだろう。
意欲作だったけど、ピヨピヨ、ガアガア音声修正と、”のの字”映像修正で見辛いため大幅減点。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 一部に危ない台詞や下着シーンがあったようだが、それにしても自主規制が激しすぎた。
物語的には普通の先生ものとして見られただけにやりすぎの感が。
{本放送アニメ感想記} - [C] 過剰な自粛規制のせいで真っ当な評価がなされなかった気の毒なアニメ。
規制を除けば、原作の持ち味をきちんと踏襲して丁寧に作られた良作だったと思います。
{アニ☆しね} - [C] 規制はそれ自体がネタの一つとして楽しんでいたからいいのですが、全体としてはこの程度。
厳しめに考えればDかもしれないですが、笑えるところもあり、そして実は凄く真面目な話であったりするのは面白かったです。
{パズライズ日記} - [C] 思わせぶり度A。
小学生に振りまわされる教師という軸と、主人公とヒロインの距離感という軸、そのものズバリなエロという軸のバランスがどうもうまいこと噛み合わなかった感じですかね。
どれも原作においては欠かせない要素なんだけれども、エロ要素は自主規制の悪ノリで結果的に他の要素の邪魔をしてしまっていたのと、原作が終わってないのもあっての主人公とヒロインの関係性の保留、教師アニメとしての軸はごく薄め、というなんとも半端感の漂う〆になってしまったかなと。
{あにたむ亭} - [C] 自主規制多すぎて何がなにやら。
話のテーマ自体は良く出来ていたように思う。
{春夏秋冬} - [C]{cha1meijiuが語る感想日記}
- [C]{.rest//}
- [C]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [D] こじかは規制が多すぎた。
原作読んだことないですけど、原作読んだ人ならそのことはなお大きく感じられただろうと思う。
あんなに規制するなら最初からアニメ化するなといいたい。
{月の魔法} - [D] 放送局激減で話題になったが、放送されてみると規制だらけで笑っていいのか怒るべきなのか。
よく指摘されているが、作り手も規制をネタとして使っているのではないかという面があって、「こじかはロリアニメじゃなくてテーマはしっかりしてるんだ!」と主張しつつも結局エロなんじゃないのかと。
出来が悪かったわけではないが、規制無しのDVD版こそが完成品であることを考えてD評価。
{靜} - [D] 話は見た目に反して結構テーマが深かった。
でも規制が多くて話の流れを切られて視聴する気が削がれたり。
まあ結局は放送する自体無理があったかなという印象。
{気まぐれ語りるーむ} - [E] 原作が好きなだけにこれは厳しく評価。
原作どおりに作ろうとするのはいいことだと思うけれど、それで放送したものがあんな状態になっては意味がない。
AT-Xで放送していれば…
{全て遠き理想郷?なブログ} - [E] 最終回まで鳥の声がずっと鳴き止まず…。
原作を買っていないと分からなくて泣く作品でした。
{Selidian} - [E] 内容については触れません。
それ以前に、規制のかかる部分は、放送版ではカットすればいいという制作姿勢が問題外!。
放送用に差し替えするなり、変更するという考えもないようです。
局側も放送前に企画事態ムリだと気付かないってどんな態勢なのかと…。
{SeRa@らくblog} - [E]{木下クラブlog}
- [E]{ルルドルフ春眠日記}
- [F] あまりに酷い「規制」に切りました。
作品自体が元来持つ面白さが規制でスポイルされてしまうなら何の意味も無い。
こうなってしまうとOAを中止した局が正しいのか、強行した局が正しいのか……。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [F] ここまで規制のウザイアニメは無かったですな。
ま、それ以前に肌に合わなかったのもあるけど、露骨なほどな規制の表現の仕方は全く面白くないし、間違いなく萎えさせる原因でもありました。
てか、あれほど酷い規制をするならアニメ化する意味があったのかね?。
{よう来なさった!} - [F]{みまつや@生きてるぶろぐ}
- [F]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{整理整頓}
- [F]{MB}