スカイガールズ [基本情報]
- [作品名] スカイガールズ
- [公式] http://www.konami.jp/visual/skygirls/
- [制作] j.c.staff
- [監督] 岩崎良明
- [販売] ジェネオン
スカイガールズ
獲得ポイント | -5 | (18位/25作品) |
視聴者平均 | -0.1250 | (11位/20作品) |
最終評価平均 | +0.3824 | (16位/22作品) |
視聴数 | 40 | (13位/25作品) |
評価数 | 34 | (10位/25作品) |
継続率 | 85.00% | (7位/20作品) |
見切り数 | 6 | (9位/23作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 15 | ☆☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | 0 | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 6 | ☆o |
スカイガールズ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] デルタロックを見て「陸上防衛隊まおちゃん」を思い出したのはおれだけではあるまい。
と思ったら監督同じだね。
全体的にベタベタだったけどなにげに感動してしまった。
OP曲は頭の中でリピート再生されてしまうほどよかった。
ED曲もコナミだなという感じでよい。
ワームは「地球防衛企業ダイ・ガード」を思い出した。
番組終了時のスポンサー紹介のカットはいつだって巨乳、もとい七恵さん。
っていうか七恵さん15才かよ!あれは何年前だったか島田フミカネさんのサイト好きでよく見てたんだけどそれがこのようなアニメに繋がる(?)のだからおもしろいものです。
{第27連合野} - [A] 正直余り期待はてなかったんですが、予想外にキャラに惹かれました。
必ず仲直りする潔さと、かっこいい空中戦が見応えありました。
{やっぱり「やまなこ」が大好き} - [A] 戦闘が少ないなどの不満もあったが、それを覆すほどにしっかりと凄く丁寧に物語を作ってたので、最後まで楽しく見れました。
特にエリーゼという所謂ツンデレ属性を持ち合わせたキャラを逆手に使い、エリーゼの視点から見た他キャラという構造は驚きました。
ただ、その後の攻龍編でちょっともたついた感があったのが残念だったかも。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A]{お疲れモードmk2}
- [A]{月下之茶宴}
- [B] 2クール全体としては盛り上がりに欠けたが一話完結ものとして見ればなかなか。
{何て不敵にオタLIFE} - [B] さわやかアニメ。
いつまでも進まない話。
盛り上がる終盤。
あっさり付く決着。
1話まるまるエピローグなど、キャラを描く視点は良かった。
{春夏秋冬} - [B] メカ+少女の青春ものとして一級品、うんざりする様な欝展開をあえてせず、健全で健康的なお色気とお話の展開は一種の理想的ともいえる。
{頼逞byMETHIE} - [B] 何はともあれ瑛花さんと尻尾だと思います。
それだけあれば俺は十分です。
{CFF} - [B] 日常及び訓練がメインだった前半だけでなく、終盤まで萌えを忘れなかったのは評価したいと思います。
毎回、戦闘シーンは良く動いていましたが、肝心の最後の戦いが今ひとつ盛り上がらないままに終わったのが残念。
{てけと~な日記} - [B]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [C] 「キャラクターデザインありき」の後付設定の嵐は高く評価されるべき。
第2クールで中だるみを起こしてしまったのが痛い。
シリアス路線はラスト数話にとどめておけばもっと楽しめたと思うのだが……。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 1話のとんでも設定に萎えそうになりましたが、キャラの魅力で視聴し続けましたwでも見ていたら意外とよく考えられていたりも? さほど真剣に見ていたわけでもないので彼是言えませんがw。
なにはともあれ、そつなく2クールをこなしたのではないのかな。
{よう来なさった!} - [C] キャラものとしては楽しめました。
OVA版のような戦闘を期待すると…?ですけど。
キャラの日常中心でするならもっと世界感をソフトにした方がよかったと思います。
できる範囲でいい仕事はするスタッフでしょうかね。
{SeRa@らくblog} - [C] これは戦闘を楽しむアニメではなくて、空飛ぶ戦闘少女たちのワイワイキャッキャを楽しく眺める作品。
そう割り切ってみれば面白いものです。
逆に言えば、割り切らないと戦闘は見てられないかも知れない状態で、敵が出る→戦う→デルタロック(クアドラロック)→わーいわーい、の繰り返し。
せめて日常パート(特に風呂)のクオリティで戦闘シーンを作れればA評価作品にでもなりそう。
DVD特典の「釣りバカ瑛花さん」は傑作。
{靜} - [C] パトレイバーの系譜というと語弊があるかもしれないが、メカフェチ主人公の出てくる、特にどろどろもしないベタベタな美少女ロボット・ハンガーアニメ。
適度に新キャラを増やしつつ、最後までそのベタさ加減を失わなかったので安心してみていられた。
内容なんてどうでもよくて、エロい戦闘用スーツに身を包んだぺたん娘というフミカネイズムとエリーゼかわいいよエリーゼで十分、だがそれがいい。
スタッフがゼロ魔二期を犠牲にしただけの面白さはあった。
そしてここにも藤原啓治。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] もうちょっと盛り上げてほしかったかな。
{恋華(れんか)} - [C] 悪くはなかったのですが、全体的に少しインパクトが薄かったですかね。
「攻龍」に搭乗するようになってからは特に。
前半の、音羽・可憐・瑛花が失敗と衝突を繰り返しながら1つのチームとして結束・成長していく部分の方が面白かったように思います。
{Daydreamer} - [C] 空中戦するキャラとメカは悪くないのだが、前半は訓練ばっかだしワーム戦も戦略が見えないのでイマイチ。
最終戦もあっさりだが、ビックバイパーが弱いのはコナミ的にOKだったのかしら。
ワームやアイーシャの説明を周王博士が全部台詞でしちゃったりする脚本もダメだが、集合写真と「帰ってきたら~」の死亡フラグを覆したのは特筆モノ。
風呂は多めで、無理に恋愛路線展開しなかったのも正解だろう。
何か企んでそうな緋月は何もなかったなー。
格納庫の幽霊も何だったんだ?
{ローリング廻し蹴り} - [C] 最後は実に“らしさ”全開で綺麗に締めてくれました。
キャラデザはそこまで好きでもないのですが、かといって嫌いではなく。
25話の戦闘は凄かったですし、結構楽しませていただきました。
{パズライズ日記} - [C] 戦闘シーンがアッサリしてたな~という印象。
でも戦いを描く作品にありがちな憂鬱な展開がこの作品には、ほとんどなかったので(あっても1話の間に解決)、軽い気持ちで楽しめました。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] 大して感動も迫力もなかったが、まったり感が良かった。
{本放送アニメ感想記} - [C]{月の魔法}
- [C]{れぶろ}
- [C]{MB}
- [C]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [D] 2クールもやっといてキャラの掘り下げが甘い。
戦闘ものなわりにシナリオの起伏がなく緊迫感と盛り上がりに欠ける。
どっかで見たような設定と展開に終始。
オリジナリティ皆無。
お行儀の良い優等生的なアニメではあったけど、小さく纏まった感じであまり心に残るものはなく、何をやっても薄味なアニメでした。
七恵さんのおっぱいだけは正義。
{アニ☆しね} - [D] 結局長々とやった割に何を書きたかったのかさっぱりな話になってしまいました。
話を中途半端にしたのが失敗。
シビアな方向にするのか、お気楽系にするのか、きっちり振った方がマシになったと思う。
キャラの書き込みも甘め。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [D] 凡庸の一言。
致命的な欠陥はないけど、何の冒険もしていない保守的な作品という印象。
美少女+メカという題材を使いながらここまで何の引っ掛かりもないアニメを作ってしまうのもある意味すごいかもしれない。
いろんな意味でもったいない。
{あにたむ亭} - [D]{木下クラブlog}
- [D]{ルルドルフ春眠日記}
- [E] 個人的に昨年最悪アニメ。
これ海外輸出しちゃ駄目よ!。
“平和ボケ”日本(人)の「軍事・戦争観」、それ自体を懐疑させる作品だから。
{読一のオタク生活25年+} - [F] 結局十数話まで行って切ったが、なにしろ展開が冗長すぎた。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [F]{almostblue.org}
- [F]{Innocent World}
- [F]{.rest//}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [F]{アンタイムリーにアニメを見るブログ}
- [x] 乗り遅れてしまったのでそのまんま視聴断念。
{ゆーずー無碍たる日記}