みなみけ [基本情報]
- [作品名] みなみけ (童夢版)
- [公式] http://king-cr.jp/special/minami-ke/
- [制作] 童夢
- [監督] 太田雅彦
- [販売] キングレコード
関連
- みなみけ おかわり の評価詳細 (2期、アスリード)
- みなみけ おかえり の評価詳細 (3期、アスリード)
- みなみけ ただいま の評価詳細 (4期、feel.)
みなみけ(童夢版)
獲得ポイント | +75 | (2位/25作品) |
視聴者平均 | +1.2295 | (2位/20作品) |
最終評価平均 | +1.6071 | (4位/22作品) |
視聴数 | 61 | (1位/25作品) |
評価数 | 56 | (1位/25作品) |
継続率 | 91.80% | (5位/20作品) |
見切り数 | 5 | (10位/23作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 30 | ◆☆ |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 11 | ☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
みなみけ(童夢版) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] キャベツの童夢制作ということで、始まる前は物凄く不安だっただけにその反動なのか10-12月期の中で一番の評価に(笑)。
基本原作の話ながらもオリジナルの要素もあって、とても面白かったです!特に保坂の気持ち悪さは異常w(いい意味で
{全て遠き理想郷?なブログ} - [S] 今期終了作品では一押し。
自分の中の童夢のイメージを完全に塗り替えた。
原作はゆるゆるストーリーであって爆笑するようなものではなかったはずなのだが、それを見事に昇華して面白さを付加している。
最初は水滴型の口とかかなりクセがあってどうかなぁと思ったが、1クール見終えたあとではあれしか考えられない。
OPのノリをとっても今期ベスト3に入るし、これをSとせずに何を推せようか。
{靜} - [S] 残念ながら「面白かったから面白かった」としか言いようがないのが正直なところです(笑)
ここまで「面白さ」一辺倒に特化した作品は珍しいのではないでしょうか?
ギャグアニメとは言え、普通ならばそこに友情や恋愛の要素が絡むハズ。
でも、この作品は全てが「面白さ」に収束するという類稀なる作品でした。
キャラ立ちも非常に良く、どのキャラもみんな生き生きとしていた。
特に保坂のキャラ立ちは完全に3姉妹を凌駕していました(笑)
その性質上、シナリオや展開といったものは無きに等しい(あってもあまり注目されない)ですが、キャラだけで十分に乗り切っていける作品でしたね。
{Daydreamer} - [S] 思わず原作をそろえてしまいました。
微妙にずれている三姉妹の日常の話ですが、テンポとか見せ方がツボに入りました。
個人的に手放しで大絶賛な作品です。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [S]{月下之茶宴}
- [A] 「苺ましまろ」的にツボ。
おもろい。
いちばんおもろかったのは小石の山田。
いちばん好きなのは内田。
そして小野大輔先輩。
そしてなにはなくともあの口である。
スライム口!
{第27連合野} - [A] アニメを見てから原作を確認した私が言うのもなんですが、原作漫画はとにかく絵が白い。
人物画に動きがないし背景なんてほとんど真っ白。
それをよくもまあここまでアニメ向きにアレンジしたなあというのが正直な感想です。
アニメ向きではない絵柄をアニメ向きにアレンジしてあるので、アニメから入った私には違和感ありませんでした。
話自体は原作にポテンシャルがあるし、脚本も練られているので淡々とした話を飽きさせずに楽しめました。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] かなり評価が分かれそうな作風だけど、個人的には合ってた。
おかわりがどうなるか…。
{.rest//} - [A] ギャグアニメ、製作会社で色々話題にはなっていたみたいです。
内容はギャグアニメらしく全編殆どギャグでした、登場人物も濃いのが多かったです。
ただ自分の笑いのツボとずれたときのギャグはかなりしらけることになります。
自分はしらけました。
{超・戯れ言} - [A] ギャグセンスといいなんといいとても秀逸だったと思う。
見事キャベツの汚名を返上できたのでよかったのではないだろうか。
今期おそらく一番の作品。
{月の魔法} - [A] ギャグのテンポがすごく良かったし、見ていて一番面白かったアニメです。
登場するキャラも一癖も二癖もある奴ばかりで面白いです。
保坂辺りにはいつも腹を抱えて笑わせて頂きました^^。
瀬戸の花嫁のような魅力の多いアニメだったので、、1クールで終わるのは寂しいです。
{Innocent World} - [A] キャッチフレーズそのままの捕らえどころのない作品。
でも、どこか根本的なところがずれている雰囲気をとても楽しめた。
このまま同じスタッフで続けても良かったような…おかわりが終わった後にどういう評価になっているかな?
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] とても楽しいシュール型日常コメディでした! 捨てキャラなし。
キャラ立ち最強。
登場キャラがみんな悉く面白くて可愛かった!。
それもこれもキャラ通しの絡みが抜群に良かったですね。
キャラ単独のインパクトより、絡みの面白さで勝負するタイプ。
微妙な勘違いとかすれ違いとか感性のおかしさとかちょっとしたズレを笑いに昇華するセンスが絶妙。
ほんとストレスなしで楽しめるアニメでした。
みなみけ万歳!。
{アニ☆しね} - [A] ほさかほさかっ、まこちゃんの可愛さは異常
{∈(・ω・)∋日記} - [A] まったり見れてよかった。
一週間の癒しでした。
{CFF} - [A] まったり度A。
なかよし家族度A。
Sにしても良いくらいのA。
キャラクターの関係性が限りなくウチ好みでした。
通じ合ってる通じ合ってないよりも、一緒にいて言葉を交し合って触れ合って、というのがいかに良いものか、というか。
見てて心地良い作品でしたー。
衝撃的な事件なんて起こらなくて良い。
平和で勘違いとすれ違いの満ちている日常がいとおしい、いつまでも南さん家を見守りたい、その場にいてその空気を感じていたいというアニメでした。
テンポとかも非常に自分にちょうど良い感じでした。
{あにたむ亭} - [A] 過度な期待をしないでくださいと忠告されているのに、毎週期待してしまうみなみけです。
こんなにも日常が淡々と描かれているのに病み付きになるのは保坂の妄想があるからに違いないと思っています。
あはは、あはは、あはははははは(エンドレス。
{Selidian} - [A] 期待半分不安半分だったけど、始まってみれば不安は爽快なほどに吹っ飛んでくれた。
これぞまさにみなみけという感じのアニメ。
ごちそうさまでした。
作画に関しての不安が一番大きかったけど、キャベツの禊のごとく1話はぐるんぐるん動いてくれた。
2話以降もあまり崩れは感じなかったけど、何気にあまり動いてなかったかもしれない。
個人的にみなみけアニメ化の最大のメリットは、はるかさんの団地妻っぷり、千空の姫っぷり、カナの愛すべきバカっぷりetcが十二分に引き立ったこともあるけど、なによりキャラの見分けがつくようになったことだと思う。
オリジナルエピソードも、マコちゃんも保坂も先生と二宮くんも面白かったが、これがもう1クール続くとマンネリになっちゃいそうなので、ここで別スタッフにバトンタッチってのはよかったんじゃないか。
とりあえずおかわり!にも期待。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] 原作通りの雰囲気で、オリジナルの話も踏まえて面白かったです。
キャラたちもみんな可愛く、保坂は原作よりも気持ち悪かったwww
{明善的な見方} - [A] 原作未読。
保坂の保坂による保坂のための気持ち悪い変態アニメ。
三姉妹の日常を描くだけでも面白かったのに、次々と登場するキャラ達が個性的で、見ていて飽きない作りには脱帽。
総じて男キャラは変態ばかりなのに嫌悪感が沸かないのはある意味凄い。
千秋も良いが冬馬もね。
{じゃがの日記} - [A] 今期終了作では最高評価。
事前の不安要素を吹き飛ばす出来栄えには素直に拍手。
ひとつひとつのネタ自体は原作が持つ面白さなのだろうが、それをアニメ化するにあたっての「間の取り方」が絶妙。
毎週安心して視聴できる貴重な作品でありました。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 最初から最後まで楽しめた。
それぞれのキャラが独特の持ち味を発揮していた。
会話が微妙にかみ合わずに徐々に大きくなっていく様は見てて面白かった。
中でも一番衝撃的だったのはやっぱマコちゃんか(笑)。
あと藤岡や保坂など男性キャラも女性陣に負けずにいい味出してたのも大きい。
ほんと純粋に見てて楽しかった作品。
{気まぐれ語りるーむ} - [A] 三姉妹他出てくるキャラが面白すぎです(笑)。
あのキャベツと同じ制作と思えないしっかりした作りでした^^。
CVの演技も嵌り、キャラの掛け合いが最高でした。
次クール変わって制作するスタッフは大変だと思う(^^; 。
{SeRa@らくblog} - [A] 色んな意味で後が無くなってた童夢だが見事に汚名返上。
全ての面で高い水準でまとまっていた作品。
中でもギャグのセンス、特に間の取り方は秀逸だった。
{何て不敵にオタLIFE} - [A] 淡々と日常を描くだけのアニメだけど、微妙にズレている日常…日常がズレているのではなくキャラがズレているのだがwそのさじ加減がこれまた微妙に巧いのだろうね。
独特の間とか何とも言えない雰囲気だとか、みなみけのシュールな世界観は楽しくもあり刺激的でもあり、意外と癒されたりもして独特の世界観は実に心地好くも楽しい。
そして忘れてはいけないキャラの魅力。
このアニメも多くのキャラクターが登場するけど、どれも個性的で変な奴らばかりw しかし変な奴らだけどそれを当たり前と思わせる自然なやり取り…それだけ世界観が完成されているということだが、とにもかくにも、ズレたキャラのやり取りこそこのアニメの要であり、素顔の彼女らの言動がそのままギャグになってしまう、これまたある意味完成された素晴らしいキャラクターの個性に感服するしだい。
頭を空っぽにしても楽しめるこのアニメ、本当に楽しかったし、この楽しさが『おかわり』にも引き継がれればなと思っています。
{よう来なさった!} - [A] 登場人物全員が愛らしく愛おしかった(保坂含ム)。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [A] みなみけの絵は童夢よりアスリードの方がいいと思いますよ?
童夢版はキャラクターみんな原作に比べて太…横幅…ふくよかな気がしました。
話としては今のところはアスリードより童夢の方が良いですが。
{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ} - [A] 原作読んだ後でも楽しめたのでこの評価。
というか、身内でニ○ニ○動画に上がってた保坂動画で盛り上がってたから、若干評価高めかも。
気持ち悪いもんなぁ、みなみけの保坂w
まぁ、それでも全体的に出来も良かったから、この評価でいっかな。
1年前にキャベツを作ってた会社とは思えない出来の良さだったし(苦笑)
{ドンキーの平凡なブログ} - [A] 最終話の保坂(と蕎麦)はアタシの中で伝説になりました。
{たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない} - [A]{奇想館}
- [A]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [A]{∀ddict}
- [A]{てきとーにれびゅう}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A]{晒な日記}
- [B] 「過度な期待をしないで下さい」の前置きも特徴的な南家三姉妹の日常。
雰囲気としては『苺ましまろ』に比較的近いが、通常はつっこみの千秋がボケ路線のこともあって自由だ。
学校パートでは、それぞれのクラスメート絡みもあるが、やはり家での姉妹+αの方が面白い。
番長設定が急浮上したことで春香ネタも結構広がったように思う。
タケルおじさんや保坂の話はイマイチだったかな。
「先生と二宮君」は内容がカオスすぎて気になりました。
バカヤロー。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 『おかわり』という物差しがあるおかげで比較しやすい(苦笑)だんだんテンポにも慣れてきたところで制作が替わるのはもったいない。
{本放送アニメ感想記} - [B] あのキャベツで有名なスタッフが!と聞いて不安でしたが、キャラの面白さを理解しているのと作画の良さをキープしていて好感触です。
{頼逞byMETHIE} - [B] キャラデザ的にはおかわりの方に期待。
というか、関西ではまだ放送は終わっていないんですよね(笑)。
最終回と“おかわり”第1話が連続放送というのも凄まじい話ですが、最終回を見た所で評価は変わらないと思うのでもう書いておきます。
とりあえず、マコちゃんが可愛すぎますということで(笑)。
あんなに可愛いオトコノコはそうそういないですよ(笑)。
{パズライズ日記} - [B] この「みなみけ無印」と「みなみけ~おかわり」の企画を知ったとき、制作会社を比べて、「無印」の方はあまり期待できないかなと思っていたのだけど、第一話を観た直後からそれは良い意味で打ち砕かれ、毎週楽しめた番組。
やはりアニメには予算と制作期間は重要なのですね。
途中、作画がやや危ういところやテンポに違和感を覚えたところはあったものの、良く立ったキャラクターが織り成す、投げっぱなしのギャグが大いに楽しめ、毎回くすくすと笑える良作だった。
{Orange Parfait} - [B] 見る度に面白かったんですが、女装男は苦手なので(汗)。
{やっぱり「やまなこ」が大好き} - [B] 最強の空気アニメw
癖の強いキャラ達は魅力に溢れていましたよw
正直A評価にするか迷ったけど2期があるのを考えて控えめにしてみました。
{時空階段} - [B] 最初あった違和感を完全に吹き飛ばすノリがありました。
知らず知らずの内にテンポに馴れてしまっていて、それが面白いと思わせるというのはなかなか凄い。
幾つかネタが苦しいかなと思うこともありましたが、その分を差し引いても十分面白かったと言える内容に仕上がっていました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] 作画はまずまずながらも、ギャグアニメの生命線とも言えるテンポはかなり良し。
千秋が語っているように過度な期待をしなければ十分楽しめる内容です。
~おかわり~の評価を待つ必要がありますが、個人的にはそのまま2クール目も手掛けて欲しかった。
{てけと~な日記} - [B] 童夢が手がけるということで放送前は不安でしたが、その不安を見事吹き飛ばしてくれました。
画は普通だと思いますが、作品の雰囲気が視聴者にうまく伝えることが出来ていたのが高評価につながったと思います。
{恋華(れんか)} - [B] 面白い話とそんなでもない話のギャップがあったけど、前者は本当に爆笑したのが記憶に残っている。
肩の力を抜いて見れる作品。
{アンタイムリーにアニメを見るブログ} - [B]{お疲れモードmk2}
- [C] まあ、シュールネタアニメですが、私的には全くといっていいほど合わないシュールさでした。
でもカナが可愛かったから見続けることができました。
…もうそれだけです。
いちいち展開が面白くなかった。
{声優好きな大阪東部人の日常} - [C] 「過度な期待はしないでください」というアバンの台詞に全て集約されてるんじゃないかと。
ちょっと変わった人達が過ごすちょっと変わった日常を淡々と描くだけで、中身は特になし……こういう作風も1ジャンルとして定着して来ましたね。
個人的にはあまり好きでないジャンルだったんですが、たまに大笑いできたので評価は「普通」で。
巷では「先生と二宮くん」が話題だったようですが、自分は毎回ふんどしって連呼してるニュースキャスター(しかも美声)が1番強く印象に残ってます。
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる}
- [C]{春夏秋冬}
- [C]{れぶろ}
- [C]{ルルドルフ春眠日記}
- [C]{最後まで伝える「出張版」}
- [F]{almostblue.org}
- [F]{Adequate Distance}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{整理整頓}
- [F]{SnowMousse}
- [x] 一話目のみ。
「苺ましまろ」のトラウマが甦ったので即オチ。
{読一のオタク生活25年+}