Myself ; Yourself [基本情報]
- [作品名] Myself ; Yourself (マイセルフ ユアセルフ)
- [公式]
http://www.marv.jp/special/anime-myyour/
http://www.anime-myyour.com/ - [制作] 動画工房
- [監督] Qzo (黒田やすひろ)
- [販売] ハピネット
Myself ; Yourself
獲得ポイント | +13 | (11位/25作品) |
視聴者平均 | +0.2653 | (9位/20作品) |
最終評価平均 | +0.5556 | (14位/22作品) |
視聴数 | 49 | (4位/25作品) |
評価数 | 45 | (4位/25作品) |
継続率 | 91.84% | (4位/20作品) |
見切り数 | 4 | (13位/23作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 9 | ☆oooo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | 0 | 視聴なし | 21 | ☆☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
Myself ; Yourself に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 作品として世に出たというだけで既にSですw
{木下クラブlog} - [S] 前半のコメディが最高に面白かったです。
後半のシリアス展開が微妙にズレてたのもなかなか(^^;。
{やっぱり「やまなこ」が大好き} - [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] この作品はまったく期待していなかったのですが、結構、化けてくれました。
ただ、最終回のまとめ方が…不満…というわけではないのだけど少々物足りなかったのが非常に惜しまれる作品。
惜しむらくは、もう少し放映時間が欲しかったのでしょうね。
とは言え、美少女ゲー原作で回避しないと鬱アニメとなってしまいかねない危険な題材をこれでもかと押し込みつつ、最終回は一応の落とし前を付けて、尚且つ爽快感を与えたシナリオは評価したいと思います。
又、シナリオ中の出来事が複数同時進行していたのは、ちょっとした工夫ですが、それがある意味リアリティーを感じさせていたと思います。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] これは期待通りよかったが最終話は尺なのか期待が盛り上がりすぎたのか少し物足りなさ感が。
曲もよい。
ゲームの企画/プロデュースは中澤工さん。
{第27連合野} - [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [A]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [A]{てきとーにれびゅう}
- [A]{月下之茶宴}
- [A]{晒な日記}
- [B] School Daysの後番組で今度こそラブコメが来るかと思ったらまたもドロドロでした、という話。
最初はただのすれ違い恋愛ストーリーっぽかっただけに、若月姉弟が本当に駆け落ちしたり、佐菜がリストカッターだったり、星野さんがガチ百合だったりという衝撃の展開の数々には度肝を抜かれた。
それだけに、最後が拍子抜けした感があった。
OPのバンドシーンはぜひ劇中で見たかった。
{靜} - [B] まさかの10年後には驚きましたが、全体として楽しませてもらいました。
雛子が可愛すぎで、麻緒衣の声とテンションは流石の一言で(笑)。
あさみのことなど驚きも多数、良く出来てたと思います。
ちなみに私はOPが本編と関連があるとは元々一切思ってなかったので、ライブしてくれなくても何の不満もないですよ(笑)。
オープニングは所詮オープニング、イメージ映像なのです。
もっとも、そのイメージとすらあまりにもかけ離れてるのはどうかというなら分からないでもないのですけどね。
{パズライズ日記} - [B] やっぱり最終回がネックでしたね。
無駄にギャグ回や超展開で話を広げた結果、上手くまとめ切れなかったような印象すら持ってしまいました。
音楽・クオリティ・設定・キャラクター・声優などの面については全く問題なかったため、シナリオだけが失敗したという感じ。
非常にもったいない作品でした。
{Daydreamer} - [B] 一見ただの学園ものギャルゲーかと思っていたらガチで近親相姦や百合を超えて黒化とかとにかく楽しませてくれた。
ただ、最後の10年後はちょっとなあ。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 今期最大のダークホース。
作品自体の評価はAランク級。
古典的なラブコメを装った俺好みのサプライズ相次ぐ展開、記憶喪失→トラウマ発動→リスカ、ガチンコ近親疑惑、百合兼ヤンデレ、リアル小学生、金朋病、殺人未遂婆ちゃんと、何をどうすればこんなヒロイン陣が揃ってしまうのか、いったい何処が「ハートフルラブストーリーアニメの決定版」なのかと!双子近親ルートを完遂した子安はやっぱり不可能を可能にする男か。
中の人繋がりで枯れない桜までネタにしてみたり、完全に本編に無関係のチョイ役に若本御大を起用してみたり、無駄な場面に至るまでクオリティも高かった。
ただし、これはこれで非常に面白かったんだが、これと同じ手が今後続くようだと辛いので、減点1。
ジャンル分けは正確にお願いします。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [B] 今期最大の問題作。
双子丘にある桜の木っていうのは、実は初音島の桜の株分けで、若月姉が50年にわたり見守り続けていると言ったほうが現実味があるくらい、この町は呪われてますよ。
青春さわやかグラフティじゃなかったのかよ。
みんな病みすぎだよ。
という感じで12話まで順調に飛ばして行ったけど、最終回が丸投げ尻すぼみだったのが残念。
ゲームのほうがもっとひどいという噂もあるので、食指が、こう。
ヤンデレホラーとしてもすごかったけど、ギャグも快調だった。
かねとも先生とか。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 最終回のいきなり10年後にはコケた(苦笑。
とはいえ、王道ラブコメと言いながらリアルにヤバイ梶井さんや星野さんの腹黒百合など予想の斜め上をいく展開の連続には楽しませてもらいました。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] 最終回の評判は悪いですが個人的に投げっぱなしとは思えないので。
{頼逞byMETHIE} - [B] 先の読めない脚本が魅力の今期一のダークホース。
結末にやや消化不良を感じましたが、全体的には悪くない作品。
{てけと~な日記} - [B] 締め方がちょっと慌ただしかったけど、それでも青春の一ページとしてはいいのでは。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B] 品質的には、efを一回り小さくしたような感じ。
読めそうで読めない、王道っぽくて王道じゃない展開は、視聴継続の意欲を湧かせるには十分でした。
萌えはefよりありました。
{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる} - [B]{月の魔法}
- [B]{奇想館}
- [B]{れぶろ}
- [B]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [C] あおいの声でまくし立てられていた頃はまさかこんな鬱展開が待っているとは思わなかった。
そりゃまあ、トラウマになるよなぁ…
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] さわやかアニメだと思ってたら、だいぶダークな感じに。
こうゆう展開流行ってるんですかね。
尺の都合か色々詰め込みすぎて未消化な部分が多かったかもしれない。
本当に幸せなEDはゲームをやってくださいって感じなのかな?
{春夏秋冬} - [C] なんか話題は豊富だったけど、終わってみたら何も残らなかったような印象。
スクイズの後番ということでインパクトが求められて、それは達成したんだけれども、尺不足なのか消化不良な方向へ行ってしまった感じ。
金朋地獄こと麻緒衣とツンロリ雛子という実に魅力的なキャラを輩出して愛を注いだ結果、メインである主人公その他の描写が疎かになってしまったのはやっぱり構成のミスか。
いろいろと惜しい作品になっちゃいました。
{あにたむ亭} - [C] 開始前は全く期待していなかった為に、(私個人は苦手ですが)ギャルゲー系恋愛物としても上手い、ミステリー要素が入ってくる、そして金田朋子先生を初めとするキャスティングが面白い、という理由で好印象を持った作品。
ただ、最終回の纏めがイマイチで、それが作品全体の評価を下げざるおえないレベルに達しているのが残念。
上記のミステリー要素や、ギャルゲーものでありながらも老人ホームや子供の親がちゃんと出てくるのは感心していただけに、安易かつギャルゲーにありがちな10年後エピローグには肩透かしを食らった印象でした。
{Orange Parfait} - [C] 帰ってきた故郷にて、変わらないものを求める 心に傷を持つ幼馴染たちの物語。
空気の読めない佐菜は見ていてイラつくし、菜々香は情緒不安定なのか性格が話によってずいぶん違う(時には背景化)のが気になった。
殺人未遂&傷害罪の梶井さん、不倫の若月義母など違う方向に気合が入っているし、その後の双子フォーローもないのでハートフルとは程遠く心地良く見れるタイプの作品ではなかったが、麻緒衣ちゃんの暴走っぷりはメチャメチャ可愛かったです。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 終盤に入る前まではかなりいい感じで楽しませてくれたが、最後はすっきりしない終わり方で残念だった。
結局それぞれのキャラがほとんど交わることなく終わってしまい寂しく感じた。
みんな一緒に楽しく終わってくれると思っていたというのがあったせいだろう。
キャラは麻緒衣ちゃんを始め結構いい感じのが揃っててお遊び的な話は存分に活かして楽しませてくれた。
なので最後に印象落としてしまいとにかくもったいない。
D評価にしようかとも思ったが麻緒衣ちゃんの言動を振り返るとやっぱり落とせない(笑)
{気まぐれ語りるーむ} - [C] 少ない話数で風呂敷を広げすぎ。
畳みきれなかったというより最後はひっくり返してしまった印象。
そしてそれが最終回のあんな結末を表している気がする。
キャラクターは非常に魅力的だったが、素材を生かしきれないという残念な結果。
星野さんの独白は、予想の遥か上を行かれた感じで盛り上がったのだけれど……。
最終回で評価がガクンと落ちた作品ということで、とても残念。
{気ままに多趣味(?)に} - [C] 中盤まではA評価だったが…双子はもっとちゃんとまとめてほしかった。
{本放送アニメ感想記} - [C]{Innocent World}
- [D] ゲームの作品と考えれば、良い作品なのですがアニメとして考えるともう一つ何かがほしいかと…。
{Selidian} - [D] これは酷い締め方でしたねぇ…結局手広くしすぎた結果、ラストの超展開に繋がってしまったということかな。
佐菜と奈々香の関係意外は割とよく描けていたと思うが、肝心のメインキャラ2人の関係が全く描けていなく稀薄なんですよね。
ただの傷の舐めあいだけで、2人の絆を構築させようなんて安易過ぎ。
その傷だって、とって付けたような理由で面白くもない。
ついでにいうと、メインヒロインである奈々香のキャラ立ちが他と比べると弱すぎでしょう。
終盤までは好意的に視聴していたのだけど、ラストで一気に冷めました。
{よう来なさった!} - [D] これまた散漫で、とらえ所なさ過ぎ。
{読一のオタク生活25年+} - [D] 影の薄い主人公と出るだけで場面の暗くなるヒロイン(^^;。
脇役の魅力で面白くなりそうでしたが、なぜかホラーで鬱展開となり失速。
キャラと作品の雰囲気がちぐはぐなのは原作のせいか。
途中で期待させて終わりがダメで評価が下がりました。
勿体無い。
{SeRa@らくblog} - [D] 何でも病めばいいってものじゃ……。
{CFF} - [D] 期待していただけに残念な結果。
脚本が酷すぎですね^^;。
最後に10年後で〆るのは酷すぎ。
うまくまとめようがなくて、話を10年後に飛ばし強引に〆たって感じです。
{恋華(れんか)} - [D] 酷い最終回。
むしろEでも良かった。
{.rest//} - [D] 最後の最後でコケたアニメ。
脚本と構成が駄目すぎ。
メインカップルの過去のトラウマを無駄に最後までひっぱったけど、単に傷を舐めあっただけで終わり。
唐突に始まる10年後のエピローグはムリヤリ感ありまくりで後味悪すぎ。
いくら途中まで面白くてもこんな未熟な締めではドラマとして拙すぎるので全てぶち壊し。
風呂敷を広げてる段階では盛り上がったし面白かったけど、風呂敷の畳み方に失敗して尻つぼみに終わった典型的作品でした。
印象悪し。
{アニ☆しね} - [D]{お疲れモードmk2}
- [E] エピソード間連携ゼロの作品。
ここまで極端なのは珍しい。
フェイクな前振りだけ大仰しくて、その実ネタはチープな位に単純。
しかも、結末まで単純。
ひょっとして意図的にやってるのかもしれないし、騙された方が悪いのかもしれないけど、最終回(というかその数話前)を見て、最も腹が立ったのは間違いなくこれ。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [E]{MB}
- [F]{almostblue.org}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{整理整頓}
- [F]{アンタイムリーにアニメを見るブログ}