blue drop -天使達の戯曲- [基本情報]
- [作品名] blue drop -天使達の戯曲- (ブルー ドロップ)
- [公式] http://www.bestack.co.jp/bluedrop/
- [制作] ビースタック、旭プロダクション
- [監督] 大倉雅彦
- [販売] キングレコード
BLUE DROP -天使達の戯曲-
獲得ポイント | -12 | (19位/25作品) |
視聴者平均 | -0.3529 | (12位/20作品) |
最終評価平均 | +0.7500 | (12位/22作品) |
視聴数 | 34 | (14位/25作品) |
評価数 | 24 | (16位/25作品) |
継続率 | 70.59% | (18位/20作品) |
見切り数 | 10 | (4位/23作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 37 | ◆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
BLUE DROP -天使達の戯曲- に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 1クールと言うのが余りにも惜しい。
尺がもう少しあればととても悔やまれる。
{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告} - [A] CGがすばらしかったです。
もちろん脚本も良かったです。
もっとこの物語を見たかった。
1クール作品なのがとても残念です。
{恋華(れんか)} - [A] はじめは物語の方向性が見えずにどうなるのかと思ったけどとてもおもしろかった。
はじめて百合っていいものだと思えた。
ラストもベタだけど感動した。
ああいうのには弱い。
顔が赤くなるのは仕様かはたまた笑うところか。
Suaraさんの曲もよい。
寮長の実家に行ったとき赤ちゃんを前にしてみんながべつの生き物でも見るかのように接していたのが印象深い。
赤ちゃんにハチミツあげてなんだかんだとあったアニメを思い出した。
あれなんだっけ?「DearS」だっけ?マンガのほうは壮大なスケールでいろいろあるんだね。
これはそのはじまりの物語だとか。
{第27連合野} - [A] 出した材料使いつくさず、あっけなく特攻したのが大きくマイナスで、でもまあ全員赤面に免じて(なにそれ)。
{整理整頓} - [A] 百合度A。
抒情度A。
ウチの好むところの「行動・情景を通してのキャラ描写」がばっちりとフィーリングに合致した作品です。
SFが「描きたいものを描くためのガジェット」として世界観、雰囲気を作りだし、その縛りによって主題が際立つという構造はウチの最も好きなタイプのアプローチです。
その辺はシムーンやゼーガペインと同じ感覚ですかね。
とにかく見せたいものがはっきりとしてて、原作者の「こういうの良いよね!」を監督さんが完璧に汲みとってるのが感じられるのが素晴らしかったです。
無数の鳥に囲まれて海に佇む少女の画であるとか、少女の百合ってきれいだよね!っていう主張とか、そういうのがすごく肌に合いました。
まあそれだけに、合わない人には全く楽しめないという作品ではあったと思います。
{あにたむ亭} - [A]{奇想館}
- [B] SFが苦手ななので非常に辛いものがあるかなと思っていたけど、途中からはストーリーにのめり込みましたね。
難しいと感じていたSFの面も意外と理解しやすかったり、肝心の萩乃とマリ、2人の関係の描き方が巧く感情移入しやすかったのも、受け入れられた要因のひとつなのでしょうね。
欲をいえば2人の関係はもっと深く描いて欲しかったかなと。
このアニメは萩乃とマリのストーリーなので余計にそう思いました。
あと百合アニメ云々言われているけど、個人的に百合アニメとしてこのアニメを見たらハッキリ言って物足りないです。
{よう来なさった!} - [B] 意外と良かったです。
結構楽しく見ていた自分にびっくりしました。
沢城効果は偉大ですね。
{CFF} - [B] 映像・脚本とも秀逸。
難しいSF作品を、ガールミーツガール(笑)の話に見やすく纏めてます。
CGで描かれるメカと海と空の青さが印象的。
{SeRa@らくblog} - [B] 今期最高の百合。
どんだけ赤面すれば気が済むのかというぐらいに赤面するヒロインたち、そして理事長以外出てこない男。
シムーンじゃないんだから。
ED曲がイイ。
{靜} - [B] 序盤ダルかったが後半の百合シチュは素晴らしかった。
{何て不敵にオタLIFE} - [B] 正直、序盤~中盤はただの百合作品という感じで大して面白いと思いませんでした。
この作品が面白くなったのは、終盤の、ちょうどアザナエルが「ブルー」に収容される事となった辺りからですね。
この辺りからラストへの盛り上がり方は良かったです。
そして劇的なラスト。
終盤で一気に盛り返したという感じですね。
{Daydreamer} - [B] 赤面百合アニメ。
クォリティは今期TOPクラス。
アニメ単体で一旦の結末が付いていればもっと高評価をつけても良かったんだけど、あくまでアニメのみで評価するスタンスを貫くと評価を下げざるを得ない。
原作読んでいる方にはきっと感慨深い物もあったんだろうなぁとか。
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 転校生マリとミステリアスな萩乃の友情物語だが、過去の因縁とか絡んで異星人の宇宙戦艦バトルと学園生活~学園祭が並列展開する妙な作品。
登場キャラが何故か頻繁に顔を赤らめるのも本作の特徴。
外野から見ているツバエル視点も面白かったです。
異空間転移しながら攻撃する戦闘シーンも中々でしたが、特攻とあれから30年ラストには不満。
ところで、萩乃が学校に通ってた理由は何だったんだ?
{ローリング廻し蹴り} - [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [C] 原案だけ与えて後自由にやらせればいいもの作るというGONZOの法則にのっとってるだけに悪くはなかったんだけど、SFたっぷりの設定そっちのけで1クール結局学園生活と百合で終わってしまったのがなんとも消化不良。
まあBLUE DROPという作品自体がそういうものなのでしょうがない感はある。
今期1の空気アニメかもしれない。
矢島晶子のツンデレヒロインぶりがなんとも味があった。
邑子さんのこういう普通の役はなんかすごい新鮮である。
SuaraのEDは個人的には今期イチオシ。
Aquaplus臭しまくりのEDだった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 残念ながら設定が使い切れませんでした。
欲張って複数の兎を追いかけた結果取り逃がしたって感じが凄くします。
ネタの未収束度というのは下手すれば怒りを覚えそうなレベルではあります。
演出やキャラ表現では引きつける部分もあっただけに惜しい。
スタッフの次回作に期待したいです。
そういう意味でかなり大甘にしてCとしました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 正直言って男の出番がないのは寂しい限りだが、戦艦CGは良かった。
でもこの作品の本質はそこじゃないけど。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [C] 百合女学園物と宇宙戦争SF、接点の少ない題材を此処までまとめた労は認めます。
{読一のオタク生活25年+} - [C]{木下クラブlog}
- [D] コミック版がやたらとエロかったから楽しみで見ていたけど別に特になんの盛り上がりもなく一体なにがテーマだったのやら。
{ルルドルフ春眠日記} - [D] 百合以外の見所がなさ過ぎた。
{本放送アニメ感想記} - [D] BLUE DROPはアラン・スミシーがいたようですが、絵の崩れが気になったところは特にありませんでした。
ネット配信で観ていたから元から良画質ではなかった?
というか画質の問題ではないでしょうけど
{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ} - [D]{れぶろ}
- [F] 1話で見切り。
肌に合わなさ具合は今年最悪クラス。
{アニ☆しね} - [F] 初回で内容がちょっといまいちできついかなと感じ、他見てる量が多いのもあって切り。
{気まぐれ語りるーむ} - [F]{almostblue.org}
- [F]{春夏秋冬}
- [F]{cha1meijiuが語る感想日記}
- [F]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [F]{.rest//}
- [F]{アンタイムリーにアニメを見るブログ}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] GYAOで視聴中、暫定的評価でB、贖罪と辛い状況を明るく生きていくテーマは面白い。
{頼逞byMETHIE} - [x] 全話録画していますが何か。
{たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}