ef - a tale of memories.の評価詳細[R07]

カテゴリ : 作品名 : あ行

ef - a tale of memories. [基本情報]

  • [作品名] ef - a tale of memories. (エフ ア テール オブ メモリーズ、1期)
  • [公式] http://www.ef-memo.com
  • [制作] シャフト
  • [監督] 大沼心
  • [販売] ジェネオン

関連: ef - a tale of melodies. の評価詳細 (2期)

ef - a tale of memories.

ランキング一覧
獲得ポイント+79(1位/25作品)
視聴者平均+1.5800(1位/20作品)
最終評価平均+1.8723(2位/22作品)
視聴数50(3位/25作品)
評価数47(2位/25作品)
継続率94.00%(2位/20作品)
見切り数3(16位/23作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い18☆☆☆ooo
A+2良い12☆☆oo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通5
D-1やや悪い1o
E-2悪い0
F-3見切り3ooo
x0視聴なし18☆☆☆ooo
z0視聴不可6☆o

ef - a tale of memories. に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 3つの恋が複雑に絡み合い、どうにも出来ない現実が立ちはだかる。
    それでも淡く切なく美しい愛が大好きです。
    シャフトスキーには、いえ、どんな人でも必見です。
    {Selidian}
  • [S] いやーこれがねよかった。
    終盤どう解釈したらいいのかほんの少し迷った場面があってこれは…と一瞬思ったけどテレフォンカードのカウントダウンで納得のいく展開だった。
    言葉の使い方がまちがっていると思うけど、確信的なアニメ。
    やっぱりハッピーエンドがいちばんだ。
    OPアニメーションは曲とともに見る価値あり。
    空が青い。
    {第27連合野}
  • [S] シャフトの実力が遺憾なく発揮された傑作。
    キャラを限定して心情表現に絞り、その部分の情報量を圧倒的にしています。
    しかも、熟考された映像表現がインパクトも十分演出し、センシティブなテーマを恋愛というフィルターで丁寧に描いた内容は素晴らしいです。
    過去の1クールのモノの中では作品としてのクオリティが圧倒的でした。
    安易な状況を作るだけの似非感動ものが同時期に複数あっただけに、その良さが際立ちました。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [S] シャフトらしい演出が見事に炸裂した作品。
    それによる後半の盛り上がりっぷりは、このジャンルのアニメでは他に類を見ないほどのレベル。
    主人公、ヒロインも共感出来るキャラクターで感情移入もしやすかった。
    {何て不敵にオタLIFE}
  • [S] 演出・曲・シナリオがとても秀逸でした。
    もちろん、クオリティの高さと声優さんの演技力・キャラとの適合も言わずもがな。
    総じてとてもレベルの高い作品だったと思います。
    単純な好き嫌い以外では、この作品に低い評価を下す事はできないんじゃないかというくらい。
    正直、蓮治&千尋パートがヘビー過ぎて、やや紘&みやこパートが薄く感じられる部分もなりましたが、間違いなくS評価です。
    {Daydreamer}
  • [S] 演出が独特で、1カット毎にその意味を考えながら観れる、良いアニメ。
    アニメを観るときに、何も考えずにいたい人にはオススメできない作品、。
    ストーリーは千尋パート・みやこパートの2つが柱。
    特に千尋パートの伏線回収、繰り返し観たときにわかる台詞の意味とその中の人の演技の素晴らしさには目を見張るものがある。
    そして、まだ明かされていない部分もあるので、2期を作って欲しいところ。
    {気ままに多趣味(?)に}
  • [S] 原作未プレイ。
    過多とも言える演出と美麗な背景、そしてBGMのセレクトがうまくいくと平凡な物語もここまで魅力ある作品になるという好例。
    別段物語が平凡という訳ではありませんけどね。
    三つの物語を平行に進めながら、設定重ためな蓮治・千尋パートに重点を置いてしまうのは仕方ないんでしょうけど、他がいらないと思わせてしまうのは、ある意味可哀想ではありました。
    まあ、言える事は、蓮治・千尋には幸せになって欲しい、と。
    結局、記憶障害は治ったようにも治っていないようにも取れる終り方でしたので…。
    今回の作品群では、唯一DVDを購入している作品…11日発売DVD2巻に収録される3話での1分30秒の追加シーンが気になる限り。
    {じゃがの日記}
  • [S] 今期でずばぬけていて良かったのは「ef - a tale of memories」だと思う。
    作画ともに演出もうまかった。
    エロゲーのアニメ化は尺の短さゆえにうまくまとまっていなかったりするけど、群像劇にすることのよってシナリオが最後までまとまっていた。
    ただ、難点はゲーム次回作のネタバレの嵐になっている点か。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [S] 今期の一番のお気に入り作品。
    演出に対し好き好みが分かれそうですが、見続けているといつの間にかこの作品に引き込まれていると思います。
    わたしがそうでした。
    DVDを買っても後悔しない作品だと思います。
    {恋華(れんか)}
  • [S] 最初はみやこ目当てでしたが、景と千尋もかなり良かったです。
    凝った演出でそれぞれの切なさがより際立ちました。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き}
  • [S] 私が冬期一番高く評価したいのが、ef - a tale of memories.です。
    これが唯一のSとても良い作品です!!鳥肌が立つほどに、面白いんだよねぇ~!!
    私cha1meijiuは今まで数多くの深夜テレビアニメを観てきたが、これほど、何度観ても魅了された作品は無いと思えるぐらい、efの演出の凄さに感化されます!
    洗練された美しい演出、背景、BGM、ストーリー・・などすごい!HAPPY ENDで実に素晴らしい作品だね!
    DVDのparadoxで1分30秒伸びた分、さらに背景風景と登場人物の表示の融合や絡みなどでよりefのクオリティ価値観を感じます!!
    {cha1meijiuが語る感想日記}
  • [S] 序盤の演出過多が祟って、見切り者続出でした(^^;。
    進行するにつれ演出が巧くなったのか慣れるのか、後半以降は非常に素晴らしい出来。
    とっきにくいかも知れませんが、ぜひ見て欲しい作品!
    {SeRa@らくblog}
  • [S] 飛びぬけて良かったのがef。
    この作品は作画、シナリオ、演出、原作絵の再現、どれを取っても高レベルでした。
    でも逆に、飛びぬけた萌えや燃えは無かったかもしれませんネ。
    {権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる}
  • [S] 本気のシャフト、毎週続きが気になって、ラストも上手いこと纏めて、とても素晴らしす
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [S]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [S]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] 3話くらいまでは意味不明。
    みやこ/紘、千尋/蓮治の物語が交互に展開されて両方面白かったが、やはり千尋の記憶障害のインパクトが強い。
    リセットされた後はどうなるかと思った。
    引いたカメラワークでキャラの影や一部だけ映して会話が展開したりする映像も凝っていて、時にはモノクロだったり、屋上や海で青空、夕焼け、星空を眺めるシーンは美麗。
    OP/EDも作品にマッチしていました。
    優子/火村については最後まで謎だけど、こういう終わりも悪くないと思う。
    忘れたくない想い、ありますか?
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] ゲーム版をやればたぶんSに変わる逸材。
    {木下クラブlog}
  • [A] シャフト&大沼心監督の演出アニメ。
    なことはスタートする前から予想していたのだけれど、その演出とセカイ系恋愛ものとの相性も良く、かつ、(典型的でありながらも)ちゃんとお話が存在することからも、そのテのお話のジャンルが苦手な私でも充分に楽しみ・熱中することができました。
    1クールという小さいスケールの作品でありながらも最終回でちゃんと纏められていたことも良かった上、お話以外でも背景美術や、音楽とその使い方的演出も予想以上のレベルで楽しめました。
    DVDでもう一度観てみたい作品です。
    {Orange Parfait}
  • [A] シャフト制作ということでどのようになるのか期待半分不安半分でしたが、凄く良かったです!。
    まさにシャフトの本気を見た!という感じですかね?。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [A] シャフト風の演出と最後まで目が離せない展開で、最後の最後に今までの重い部分をひっくり返す展開が見事でした。
    脚本のまとまりの良さに加え、シャフト独特の演出を使いアニメでの表現的な部分を最大限に生かした作品でしょう。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [A] ドラマティックノベルのminoriと新房チームの相性がこれほどいいとは思わなかった。
    背景とキャラクターを独立させる新房スタイルは、そういえばエロゲーっぽい。
    実写を取り入れた奇抜な演出と、ころころ変わるカメラ位置は、ドラマチックな群像劇をアニメにするにはぴったり。
    作画もよかった。
    大きく分けて紘・みやこと蓮治・千尋の二つのエピソードが進行してたけど、前者のエピソードが比較的平坦だったからか、後者がメインみたいになってた。
    それがよかったのかもしれない。
    蓮治・千尋のストーリーは、声優の演技もあいまって、記憶消失というエロゲーでは比較的ありきたりな素材ながら、minoriのシナリオの奥深さを表現できていたと思う。
    ラストは結構感動。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [A] 基本的に自分はエロゲ、ギャルゲ原作のアニメには一定以上の期待は持たない人でこれも同じく。
    原作のゲームやminori自体の信者なわけでもなく今回同様のカテゴリーのプリズム・アークやD.C.IIと同じぐらいの期待しかしてませんでした。
    序盤は凄い演出だなぁ…ぐらいの感想でしたが、中盤に差し掛かり演出と展開のシンクロしてきて一気に評価UP。
    結局、コミックを一気に買ってしまうぐらいのハマりっぷり。
    自分はコミカライズとか好きでアニメ開始と同時に買ったりしますが、それが数巻あったりするとなかなか手が出ないんですよねー。
    コミック版も楽しめたし、そもそもこういう話が好きなんだなー自分。
    {SnowMousse}
  • [A] 記憶障害の少女、というインパクトある設定で、いろいろ深読みしてみたけれど、そんなことは関係なくラブストーリーとしてキレイに終わらせました。
    やはりインパクトの強い新房演出が、うまくハッタリとして機能してたんだなあ。
    OPも含めて強烈な印象を残すシーンがいくつもあり、今期一番はまったアニメです。
    放送中の感想日記は終わってから見ると的外れなことばかり書いてましたけれども。
    でも、涙って蹴散らすもんじゃないよなあ、やっぱり。
    {ねこまくら}
  • [A] 今まで見てきたギャルゲー原作で一番巻き戻しをしてみました。
    それだけセリフが多いし、内容を理解するには必死で見ないといけません。
    敷居の高さは感じますが、最後のシーンは素晴らしいと思いました。
    千尋が実は蓮治の事を忘れていなかったというシーンはグッときました。
    千尋も蓮治が戻ってきてくれるのを待っていたんですね。
    とてもいい話だと思います。
    これでシャフトのブランドイメージは高まったでしょうね^^。
    {Innocent World}
  • [A]{奇想館}
  • [A]{てきとーにれびゅう}
  • [A]{月下之茶宴}
  • [B] 12話の尺の中によくまとめられた作品と思う。
    漫画家の三角関係はなんであれで解決したことになってるのか良くわからないんだが、健忘症の女の子の話は、設定も活かしつつ非常によく出来ていたと思う。
    群像劇なのに、クロスオーバーしない上にテーマの同一性も見えなかったのが残念。
    {春夏秋冬}
  • [B] これでもかというくらいのSHAFT節にminori節の融合…なのか?話題作には変わりなし。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [B] 最後は皆無事にハッピーエンド、幸せなラストはそれだけでも嬉しいというもの。
    演出は流石の個性の強さ、お話も並行進行が面白く、楽しませていただきました。
    {パズライズ日記}
  • [B] 最初はOPだけ気に入って見ていたのだが、ストーリーにも回を追うごとにハマっていった。
    どうやら自分はシャフト作品に対して最初おっかなびっくり見始め、ラストにハマっているというパターンが多いらしい。
    ひだまりスケッチしかり。
    {}
  • [B] 作風と雰囲気買い。
    3組の男女同時進行って構成も結構珍しいんじゃなかろうか。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B] 四角関係は、もはややりつくしてしまったジャンルですが、記憶障害の少女とそれを献身的にサポートする少年の難病モノは新鮮でした、言うまでもなく新房演出に支えられているのが大きいです。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 色々と嫌いは嫌いのままですが、ストーリーの持つパワーに引っ張られました。
    今回は、負けを認めます。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [B] 盛り上がり方が尋常でなかった。
    いろんな意味でシャフトらしい作品といえばそうなるわけで、なかなか楽しめたように思う。
    {月の魔法}
  • [B] 途中でこれ鬱エンドまっしぐらだろ?と思っていたら、まさかあそこから全員に何とか希望の持てる結末を用意できるとは…その点を評価。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [B]{almostblue.org}
  • [B]{れぶろ}
  • [C] 演出は素晴らしかったが、演出について語るのは難しい。
    原作ファン及び演出等を熱く語れる人には向いていると思われるが、分かりやすい萌えを求めている人にはうけないはず。
    {てけと~な日記}
  • [C] 月並みな意見ですが、やはりこのアニメは演出が肝でしたね。
    微妙に気恥ずかしいシナリオ的に考えて、演出が脆弱だともっとサムい作品になってかもしれないし。
    シャフトの本気が見れてよかった。
    シャフトの実力の改めて実感するアニメでした。
    {アニ☆しね}
  • [C] 健忘症のカップルだけやればBだったのに。
    {.rest//}
  • [C] 前半は見切り気味の流し見状態で見るのやめようとも思ったが、後半は逆に見入る場面が多かった。
    終盤の演出や展開がなかなか魅せてくれ、最後綺麗にまとまってた感じでよかったと思う。
    ただ総合的に考えると前半のイマイチ感をずっと引き摺ってしまって、それぞれのキャラにあまり魅力を感じられなかった。
    なので振り返ってみて見てよかったどうかと言われれば、まあ見ても見なくてもよかったかなと。
    よって演出的なものでB評価かなと迷うもやっぱ楽しめ具合によりCで落ち着く。
    {気まぐれ語りるーむ}
  • [C] 病めばいいってものじゃ……。
    {CFF}
  • [D] 何はなくとも演出の相性が悪すぎてムリでしたー。
    文句を言おうと思えば原稿用紙10枚分くらい書けそうなくらいにヘイトの溜まる作品で、そういう意味では「気になるアイツ」ではあったのですけど、多分好きに転化することはないと思います。
    価値観が違いすぎる。
    {あにたむ亭}
  • [F] 多分好みのアニメだと思うんですよね…評判もいいので切って後悔したかなと思ってたりw。
    切った理由は他に見たいアニメがあったのと恋愛ものは今の所視聴のモチベーションが上がらず、そのうえ鬱っぽかったので断念。
    それに頭が痛くなりそうだったのでw それだけです。
    {よう来なさった!}
  • [F]{本放送アニメ感想記}
  • [F]{アンタイムリーにアニメを見るブログ}
S/ A/ B/ C/ D/ E/ F/ x,z