レ・ミゼラブル 少女コゼットの評価詳細[R07]

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

レ・ミゼラブル 少女コゼット [基本情報]

レ・ミゼラブル 少女コゼット

ランキング一覧
獲得ポイント+5(12位/25作品)
視聴者平均+0.2632(10位/20作品)
最終評価平均+1.1333(8位/22作品)
視聴数19(19位/25作品)
評価数15(19位/25作品)
継続率78.95%(12位/20作品)
見切り数4(13位/23作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い5
C0普通5
D-1やや悪い0
E-2悪い0
F-3見切り4oooo
x0視聴なし49◆☆☆☆☆oooo
z0視聴不可8☆ooo

レ・ミゼラブル 少女コゼット に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] コゼットの幼女バージョンも大人バージョンも萌えました。
    萌え名作アニメ最高!(ぇ。
    最後は幸せになってくれて一年間見続けた甲斐がありました。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き}
  • [S] 名作劇場復活のご祝儀がだいぶ入ってる。
    ミゼラブルな人が激減のほぼハッピーエンド改変は、フランダースの犬で生き残らすと怒る人なら、これも怒るんだろうねえ。
    {整理整頓}
  • [A] コゼットが修道院女子学園に入ったあたりで少しだけダレて一時は視聴やめようかと思ったけど、思いとどまって本当によかった。
    ABCの友の会描写にかなりの割合をあてたのがよかったと思う。
    原作の面白さを損なわずに子供向けにアレンジし直した佳作。
    {BLOG@NO/ON(避難所)}
  • [A] 良い意味でも悪い意味でも、世界名作劇場に似合わない大河ドラマでした。
    何かの因果で「お父さま」と呼ぶ・呼ばれる関係になったコゼットとジャンが、やがては本当の家族となり、家族として結末を迎えるまでの10年間。
    視聴中は名作劇場らしからぬ時間の飛ばし方が不満でしたが、振り返ってみると、最終回を感慨を持って受け止めるために10年という作中時間の経過は不可欠要素だったと思います。
    虐げられていたコゼットがジャンに出会って、修道院で過ごして、穏やかな日々を送って、マリウスと出会い恋をして、革命騒ぎ……。
    「あらすじ」だけなら、3年は無理にしても、5年くらいに纏められる話です。(コゼットが預けられる年齢、ジャンと出会う年齢を引き上げれば良い)
    実際、そうして登場人物の年齢成長を抑える配慮(子供が主人公の成長について行けるように)は、「トラップ一家物語」をはじめ世界名作劇場ではよく使われてきた手法です。
    しかし、この作品は大河ドラマ。
    主人公(ここではコゼット)が成長する姿よりも、むしろ人並みでない運命の中で、巡り合った「お父さま」を信じて生きている姿の方が見せ場となるわけで。
    過去のシリーズ作品より二回り以上も長い原作の“おいしい所”を濃縮したうえで、なお全52話のスケールの大きな話として見せてくれたのだから、これで面白い作品にならないはずがないでしょう。
    まあ、原作未読でも「あ、原作をマイルドな方向に変えたな」というシーンが分かりやすすぎた(話の繋がりに違和感があった)のは気になりましたが、本作はジャン・ヴァルジャンではなくコゼットのドラマなのだから、必要以上の部分まで「ああ無情」な方向に持っていくことはないと思いますし。
    主人公が殆どストーリーの表舞台に登場しないにも関わらず、毎回テレビアニメとしての見せ場を確実に押さえていて、力強い面白さが魅力の長編でした。
    {アニ鳴館}
  • [A]{奇想館}
  • [B] 長い長い話もこれにて終幕。
    ジャンはかっこいいなと素直に思える。
    ラストのジャンの一言は余計な気もしたけど。
    正しく生きる人が幸せになるきれいな話になってました。
    {春夏秋冬}
  • [B] 名作劇場シリーズは終わるべくして終わったと思うんですよ・・・
    今さら復活してどうするんだか、とか言って開始当初無視しててすみませんでしたーーー!!!と後で猛反省(汗)。
    やっぱ名作劇場は素晴らしい!1年間見てて飽きない!心洗われる!!
    ファミリーアニメとしてだいぶ緩やかな表現にしてるとは思いますが、それでもファンティーヌの荒みっぷりとか容赦なくて涙しました・・・。{チャーリー学園通信*CharlieTimes}
  • [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [B]{最後まで伝える「出張版」}
  • [B]{本放送アニメ感想記}
  • [C] 「レ・ミゼ」は文学。
    古典のアニメ化で全52話とボリュームもヘビー。
    コゼットをメインにしたので、ジャン・ヴァルジャン波乱の人生が本筋なのに銀の燭台エピソードが最終回まで語られなかったりする。
    長編なので話に山谷があるが、公園の散歩が日課になっていた辺りと、革命バリケード編はややダレ気味。
    序盤は重くて、虐待テナルディエ一家もだがファンティーヌの行動が空回りで頭悪いのは腹が立った。
    全編通じて、ジャヴェール:松山タカシの熱演は素晴らしかったと思います。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C] 1クールものが多くなってくると見るのが辛くなる4クールもの。
    大幅に絵を変えてきた名作劇場は可もなく不可もなしでした。
    一昔の絵柄だったらもたなかった可能性は十分あるな…。
    {}
  • [C] 終わってみれば不満も非常に多かったけど、悪くないアニメでした。
    中だるみが酷かったけどラスト辺りのエピソードはよく出来ていたと思うし、感動できて面白かったです。
    ただやっぱり4クールは長すぎ。
    内容の濃いエピソードも多かったけど、どうでもいいような薄っぺらなエピソードも多かった。
    そんなわけで、もっと短くして農蜜に見せてくれればさらにいいアニメになったと思いました。
    {よう来なさった!}
  • [C] 名作シリーズにロリ萌えを組み込むというコンセプトは実によろしいのですが、そのロリが成長してしまっては…。
    いや、その頃にはジャンバルジャンの行く末が気になってるだろ的な計算があったとは思うんですけど。
    基本的にはしっかりした作りで安心して見られる良い仕事だったと思うんですけど、プラスαが足りなかった感じ。
    求めるものがそもそも違うから仕方ないですが。
    {あにたむ亭}
  • [C]{cha1meijiuが語る感想日記}
  • [F] 5話ぐらいで切り
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [F] それなりに面白かったけど、コゼットがロリじゃなくたった所で見切ってしまいました。
    ロリコンでサーセンwwwww。
    {アニ☆しね}
  • [F]{almostblue.org}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [x] なんか見なかったなぁ。
    何でだろう。
    {たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}
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