スケッチブック -full color's-の評価詳細[R07]

カテゴリ : 作品名 : さ行

スケッチブック -full color's- [基本情報]

  • [作品名] スケッチブック -full color's-
  • [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sketch-full/
    http://www.sketch-full.net
  • [制作] ハルフィルムメーカー
  • [監督] 平池芳正
  • [販売] メディアファクトリー

スケッチブック -full color's-

ランキング一覧
獲得ポイント+16(7位/25作品)
視聴者平均+0.2909(8位/20作品)
最終評価平均+1.4146(5位/22作品)
視聴数55(2位/25作品)
評価数41(7位/25作品)
継続率74.55%(16位/20作品)
見切り数14(2位/23作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い21☆☆☆☆o
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通5
D-1やや悪い0
E-2悪い1o
F-3見切り14☆☆oooo
x0視聴なし17☆☆☆oo
z0視聴不可2oo

スケッチブック -full color's- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 猫回だけ抜いてS評価に値すると想う。
    {木下クラブlog}
  • [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [A] 『ひだまりスケッチ』ともテイストの違う、自然がいっぱい田舎風まったり美術部アニメ。
    ほとんど喋らない主人公:空が色んなものに触れては思うモノローグも独特の雰囲気を出しているが、デンジャラスだったり飛んでいる美術部メンバーも個性的で楽しい。
    虫憑き栗原先輩が好きだったなー。
    涼風コンビが部の先輩だったのは意外。
    サイドで展開してる猫社会も面白かった。
    毎回OPやEDで登場キャラが変わるのも凝っている。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] ARIAのスタッフだけに背景の美しさは秀逸。
    キャラも個性的で楽しい。
    特筆すべきは猫さんたち(笑) 猫オンリーだけでももう1クール見れます^^。
    {SeRa@らくblog}
  • [A] ARIAのような癒し作品。
    類似点が多く見られる中、この作品の一番の魅力は舞台が日本という事でしょうか。
    身近に感じられる癒しはまさに極上の一時を提供してました。
    是非とも第2期を見てみたい作品ですの。
    {時空階段}
  • [A] この作品の雰囲気の良さが全てと言ってもいい。
    単純な面白さで比べれば他と劣るのもあるかもしれないが、心をゆったりさせる感じは心地よかった。
    まあそれ故眠気を誘ったりすることも多かったが(笑)。
    なので評価的にはBくらいが妥当かもしれないが、その心地よさからAに。
    キャラは皆が変わり者で空の行動とか涼風コンビとか楽しめたが、中でもねこ達にはひたすら笑わせてもらった。
    それらがもう見れないとか思うと終わるのがとても惜しいと感じた。
    逆に言えばそう感じることが出来るのでやはりいい作品だったと言える。
    {気まぐれ語りるーむ}
  • [A] そらかわいいよそら
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [A] とにかく美しい風景です。
    ほのぼのしているのに面白い日常がたまりません。
    ねこだけでもう1クールいけると信じています。
    {Selidian}
  • [A] まったりとしていて、何も起こらない。
    そんな作品ですが、実に癒されました。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [A] ゆかりんだけが目当てで見続けてる内に、作品世界にも引き込まれました。
    まったりした優しい世界観に癒されますなあ.。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き}
  • [A] ゆったりまったりマイペースな空のペースにいつの間にか巻き込まれていた。
    あと、ねこねこの日のシュール具合が秀逸だった。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] 感想記事を書くのに苦労する作品でした^^;。
    作品としてはARIAのスタッフさんが手がけているだけにとてもいい出来栄え。
    空もよかったですがネコさんたちが可愛くてよかったです。
    {恋華(れんか)}
  • [A] 原作マンガをたまたま読んでいたせいか、初め見たときはスタッフがちがっていたらまったくちがうアニメになっていたにチガイナイ!と思ったのだけど、見終わったらこれしかなかったと思えてくるな。
    声優さん豪華。
    曲もよい。
    時間の流れが遅く感じるアニメだなと思っていたらいつのまにかあれもう終わりかと思っているというすてきなアニメ。
    どのキャラもよいけど根岸先輩が好き。
    犬男もかわいい。
    ハーさん@伊藤静さんに萌えた。
    終盤になってから気づいたけどOP・EDアニメーションに出てくるキャラは毎回変わってたんだね。
    そしてこのアニメは空の成長も描いているのだね。
    次番組である「ARIA」への引き継ぎイラストもよかった。
    {第27連合野}
  • [A] 癒し系、そして感想が描きづらかった作品でもあります。
    見終わったあとにほんわりできました。
    ギャグの一面もあって笑いによる癒し成分も若干あったかも。
    {超・戯れ言}
  • [A] 陸ARIAと呼ぶにふさわしい癒し系アニメ。
    もっと続けてほしい
    {本放送アニメ感想記}
  • [A] 決してワクワクしてみていたわけではないが、最後まで見続けたのはこの作品としての魅力がひとつしっかりあったからだと思う。
    それは決して日常からはみ出さないこと。
    気にしなければ何も変わらない日常でも、意識することで美しいものがあったり、新しい発見があったり。
    そういった世界の中で登場人物たちがほのぼのとボケ倒すというよくわからないのんびり感が、するめの様に噛めば噛むほど味わい深くなる魅力を持っていたと思う。
    {アンタイムリーにアニメを見るブログ}
  • [A] 花澤さんバンザイ。
    涼風に栄光あれ。
    つーかさ、日常風景と音楽だけで泣かすのやめようよ。
    えぐっ。
    {たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A]{Adequate Distance}
  • [A]{cha1meijiuが語る感想日記}
  • [A]{てきとーにれびゅう}
  • [A]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
  • [A]{最後まで伝える「出張版」}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] 「陸ARIA」の名を恣にしたからか、寝過ごしかけることしばしば。
    起きてもうつらうつらとしてしまう回があった。
    それだけ雰囲気が落ち着いていてのんびり見られる作品だったということで、まったり系が好きな人にはたまらない出来だったのでは。
    {}
  • [B] まごう事なき安眠アニメ。
    このアニメを見て途中で眠った事は数え知れず。
    もう一度見返すもまた途中で眠ってしまう。
    そんな事を繰り返す事が多かったこのアニメ。
    最終回もやはり途中でスヤスヤ眠った。
    いい意味でも悪い意味でも眠くなるアニメでしたが、なんだかんだでこのアニメが好きでした。
    {アニ☆しね}
  • [B] まさに癒しアニメとしか言いようのない内容。
    ただネタによって波があり、無理に笑いを盛り込もうとすると、微妙な内容になったりする事もあった。
    あと同じ癒し系アニメとは言え、ARIAと無理に絡める必要は無いのではないでしょうか?
    {てけと~な日記}
  • [B] まったり度A。
    ねこねこ度A。
    まさに陸ARIA。
    α波放出系ヒーリングサプリメントアニメ。
    必要のない人には空気。
    「縁側でお茶」な作品は大好物なんで基本的に楽しんでましたけど、いざ思い返してみるとあんまり残ってない気がします。
    あんまり覚えてない。
    特に人の名前を覚えてない。
    主人公がインナー系でキャラの絡みが少なかったのが残念だったです。
    印象としては声優さんが良かった。
    小清水、ゆかりんあたりはすごく良い小清水、良いゆかりんだったです。
    {あにたむ亭}
  • [B] 原作既読。
    正直、主人公である空が原作と違い、結構しゃべるのが良くなかった。
    若干ポエム調になるのは、ハルフィルム…というか佐藤順一氏のやっぱり追加アイテムなのか…
    氏の作品は好きだけど、何もそれを前面に押し出すことはなかったのではないかと思います。
    そういう意味では残念だったなぁ~。
    {声優好きな大阪東部人の日常}
  • [B] 似非ARIAとしては微妙だったけど、部員達の触れ合いは良かった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [B] 全体的に見れば少しパッとしなかった印象が強いです。
    全部で3回あった猫の回は割と特徴的でしたが、それ以外の回は少しインパクトが薄かったですね。
    ですが、前回の第12話は特別仕様のオープニングに加えて内容も良かった上、最終回はとても素晴らしいものでした。
    最後の2話で平均レベルから平均レベル以上に評価が上昇したという感じですね。
    {Daydreamer}
  • [B] 陸ARIAと呼ばれていましたが、癒し系SFとファンタジーであるARIAと違い、のほほんとしつつも部活に静かな情熱を注いだり、しょーもないギャグなど差別化に成功、またヤマカンの採用も普段の演出と微妙に違うのが面白い。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 出来は悪くなかったけど、評価としてはB止まりかなぁ……、といった惜しい作品。
    原作読んだ身としては、違和感がでかかったのが最大の原因ですな。
    連載誌や製作陣の都合でか、ARIA風な演出が特に目に付いた感じ。
    ARIAはアニメも漫画も好きだけど、このスケッチブックの原作が四コマギャグ漫画であることを考えると、相性は良くなかったように感じました。
    纏まってはいるけど、何か物足りなかったのはそこが原因かなぁ、と。
    {ドンキーの平凡なブログ}
  • [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [C] これこそ淡々と日常を描くアニメでしたねw あまりにも淡々としすぎて正直戸惑うところですけど、特に欠点という欠点もなくそれなりに楽しめたので良しと言う事で。
    ただ自分はもう少し起伏のあるストーリーというかメリハリのある展開というのか、刺激的な内容を好むので、その点で考えると物足りなかった思いもあり。
    {よう来なさった!}
  • [C] 感想がないのが感想になり得るアニメでした。
    {CFF}
  • [C] 文字通りの雰囲気アニメ。
    それなりに楽しんで見れたはずなのだが、インパクトに欠ける。
    ARIAの前座にされた感が否めない。
    {何て不敵にオタLIFE}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{∀ddict}
  • [E] いや、もういいですこれ系。
    まぁARIAよりはマシでしたけど。
    つか、ARIAなら最初から見ないけど。
    全編猫話ならCくらいにはなったかも。
    つか、主役が邪魔。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [F] 関西では同日放送のナイトウィザードとプリズムアークが楽しすぎて、結局見なくなってしまいました。
    別にダメでも嫌いでも何でもなくむしろ好きな方なのですが、曜日が違えばきっと最後まで見たでしょうねぇ。
    {パズライズ日記}
  • [F] 飽きた。
    {.rest//}
  • [F]{almostblue.org}
  • [F]{Innocent World}
  • [F]{奇想館}
  • [F]{みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [F]{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる}
  • [F]{春夏秋冬}
  • [F]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{整理整頓}
  • [F]{Orange Parfait}
  • [F]{SnowMousse}
  • [F]{MB}
  • [x] 一話目のみ。
    退屈。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [z] 視聴不可で見ておきたかったのは、「スケッチブック」ですね。
    舞台は福岡だったと言うのに、肝心の福岡エリアで放送されないと言う体たらく。
    まあ、かつて「エクセルサーガ」でも起こった事態ですので驚きはしませんが、もう少しTVQには考えて欲しかったですね。
    {ゆーずー無碍たる日記}
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