ナイトウィザード The animation [基本情報]
- [作品名] ナイトウィザード The animation
- [公式]
http://www.mxtv.co.jp/nightwizard/
http://www.nightwizard.jp - [制作] ハルフィルムメーカー
- [監督] 山本裕介
- [販売] ジェネオン
ナイトウィザード The ANIMATION
| 獲得ポイント | -25 | (23位/25作品) |
| 視聴者平均 | -0.5952 | (16位/20作品) |
| 最終評価平均 | +0.7407 | (13位/22作品) |
| 視聴数 | 42 | (11位/25作品) |
| 評価数 | 27 | (14位/25作品) |
| 継続率 | 64.29% | (19位/20作品) |
| 見切り数 | 15 | (1位/23作品) |
| S | +3 | とても良い | 2 | oo |
|---|---|---|---|---|
| A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
| B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
| C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
| D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
| E | -2 | 悪い | 0 | |
| F | -3 | 見切り | 15 | ☆☆☆ |
| x | 0 | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
| z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
ナイトウィザード The ANIMATION に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票･コメント
- [S] 今期一番どころか、なのはシリーズを除けばここ１～２年あまりで一番楽しませて貰ったのはこのアニメと言っても過言ではないです。
本感想記事と繰り返しになりますが、それもナイトウィザードシリーズ大好きなコメント組の皆さまの熱いコメントの数々によることも大きく、重ね重ね感謝。
とにかくアンゼロットが良いキャラでベルが格好良くてエリスが可愛すぎて、そして柊が正統派主人公として見事に熱く活躍してくれて。
オープニングも素晴らしく、２話から一気に好きになっていったものです。
{パズライズ日記} - [S] 直球の王道。
下がる男はカッコイイと思います
{∈（・ω・）∋日記} - [A] これもよかった。
すごくよくできている。
スタッフもなにげに豪華。
話もまとまってる。
キャラデザも好み。
なんと言ったらいいかアニメの模範みたいな感じおれにとっては。
巫女と世界の守護者に萌えた。
関連のCMもおもしろい。
ED曲もよい。
{第27連合野} - [A] 個人的に「わかりやすい展開」「（徹底的に）お約束」なナイトウィザードはかなり好みでした。
馬鹿馬鹿しいくらいでちょうど良い。
{お疲れモードmk2} - [A] 全てをノリとお約束で乗りきった作品（笑）。
ネタ作品になりそうなのをきちんと演出して、エンタメ作品にしあげてます。
パターン通りの展開ですが、王道として最後まで貫いてるで楽しめます。
見切った人多いでしょうが、見れば楽しめる作品♪。
{SeRa＠らくblog} - [A] エリスが非常にけなげな正調ヒロイン。
盾となり矛となるブレスレットのギミックもナイス。
{BLOG@NO/ON（避難所）} - [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [B] 「今期の一番」と書いたかもしれませんが、「電脳コイル」があったので、２番手でした。
これも、続編希望（ARIAも終わる？し、その次のシリーズ物は、是非コレで願います！）。
{読一のオタク生活２５年＋} - [B] ノリに任せて乗り切ったと思う作品ですが、面白いです。
何故か見てしまう、みたいな人をひきつける作品です。
嬉しい、楽しい、面白いの三拍子でどうぞ（笑。
{Selidian} - [B] ベタベタの王道展開を突き詰めたような作品だが、本番はエリスが宝玉を揃えてから。
「ヒロイン全員魔王ぅ！？」でした。
{靜} - [B] 観る人を選ぶとは思うが、とりあえず作画は素晴らしかった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記（自転車でね♪）改} - [B] 使い古されたストレートなパターンもスタッフによってはバットを破壊できる魔球に匹敵する剛速球になることがわかりました。
{頼逞byMETHIE} - [B] 普通。
たぶん本当の意味での普通。
普通であろうとして普通であったという意味では本懐を遂げたのでは。
スタッフ的には１００％やりきったと思います。
あとは受け取る側のアンテナ次第。
あにたむ的には空気。
なんというか、最終回以降の「キャラクター達のその後の活躍」は見てみたいかな、とは思いました。
それをゲームでやってみてちょうだい、っていうのもコンセプトの一つだろうと思われるので、そういう意味では結構成功かも。
まあルルブ買うつもりなんてさらさらないけどね！とか言ってけど放送終了一週間おいてからじわじわ『これひょっとしてすげえ良いアニメだったんじゃね？」とか思ってきてます。
何かが効いて来た。
何コレ。
遅効性の毒？というわけでC→Bへ格上げ。
{あにたむ亭} - [B] 変化球系の現代ファンタジーかと思ったら王道だったと言う、逆の意味のサプライズ作品。
ヒロイン＝ラスボスなんて設定がまた俺好みで参りました。
それにしても宮崎羽衣氏は成長されました。
オープニング「KURENAI」は高く評価されるべき。
{K＠Blog－更新のフリをした日記2} - [C] TRPG原作というとっつきにくそうな素材ながら、話自体は単なるよくあるRPGで、かつ９０年代半ばのラノベのような（？）雰囲気。
元ネタを知らないとわかりずらい部分も多少あるけれど、展開は非常にわかりやすかった。
アンゼロットと柊蓮司の掛け合いが楽しめればそれで十分。
最初はアンゼロットの強引さが好きだったけど、終盤役立たずになるにつれ、下がる男柊の男気に惚れた。
「歴史は、俺を学校に行かせないつもりか」がツボにはまった。
余談ながら、メインキャラの声優が宮崎羽衣・矢薙直樹・佐藤利奈･小暮英麻と、なかなか揃いそうにないメンバーだったのが印象的だった。
どうやらゲームの担当声優を継承しているらしい。
それにしても、山本裕介は小泉豊が大好きなのか。
{みまつや＠生きてるぶろぐ} - [C] まさしく、「普通のアニメ」でした…。
主人公の男の子が気に入ったので最後まで観てしまいました（笑）。
{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる} - [C] 最後は心地よい余韻が残る綺麗な締めくくりでした。
途中まで低空飛行気味だったけど最後は綺麗に締めくくってくれたので好印象。
キャラデザは超好みだったし、ういういや利奈さんといった中の人も可愛かったし、綺麗な作画は一糸乱れぬ安定感だったし、脚本や構成もわりときちんとしてたし、パっと見のB級臭さとは裏腹に丁寧なつくりのアニメでした。
この辺はさすがハルフィルムというべきでしょうか。
基本的に空気アニメ寄りなんでそんなに心に強く残る作品ではなかったけど、悪い印象は無いですね。
{アニ☆しね} - [C] 前半の怠さが致命傷。
宝玉が7つじゃなくて3つ位、あるいは7つ集めるのに3話位で収めて、それ以降に時間を割くべきでした。
話のネタ的には嫌いじゃないしアンゼロットのインパクトは相当だったんですが、あからさまに構成ミス。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 前半中盤まではいつ見切ろうかとも思っていた作品。
だがキャラはなかなか魅力的なのが揃っていたので見続けられた。
ただ終盤にいい意味で裏切られ、いつの間にか見入っていたという感じ。
初期は魔王らが出ては即倒されてたりして、なんだこりゃと思っていたが(苦笑)。
最後もいい感じで終わってたし結構よかったのかもしれないと気がつく作品だった。
というか他作品があんま芳しくないのが多かったからそう思ったというのがある(苦笑)。
よって気分的にはこの作品にとってはいい意味でのＣ評価。
{気まぐれ語りるーむ} - [C]{Innocent World}
- [C]{cha1meijiuが語る感想日記}
- [C]{地方在住オタの徒然記（仮）}
- [C]{∀ddict}
- [C]{何て不敵にオタＬＩＦＥ}
- [D]{木下クラブlog}
- [D]{れぶろ}
- [D]{ふみっつ(最近名前浮動中)ブログ}
- [F] 主人公がひたすら翻弄されるという展開が好きではなかった上、面白味が全く見つけられませんでした。
戦闘シーンも短くて緊張感も盛り上がりもあったもんじゃなかったですし。
第３話で視聴終了。
{Daydreamer} - [F] 厨二のような設定が受け付けませんでした。
{よう来なさった！} - [F]{almostblue.org}
- [F]{奇想館}
- [F]{恋華（れんか）}
- [F]{春夏秋冬}
- [F]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [F]{.rest//}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{整理整頓}
- [F]{Orange Parfait}
- [F]{本放送アニメ感想記}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 全話録画していますが何か。
{たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}