しおんの王 [基本情報]
- [作品名] しおんの王
- [公式]
http://ponican.jp/shion-oh/
http://www.shion-oh.com/ - [制作] スタジオディーン
- [監督] 川瀬敏文
- [販売] ポニーキャニオン
しおんの王 の評価
獲得ポイント(8) | -13 | (26位/52作品) |
視聴者平均(8) | -0.3250 | (15位/50作品) |
最終評価平均(8) | +0.8214 | (15位/49作品) |
視聴数(8) | 40 | (20位/54作品) |
評価数(8) | 28 | (18位/54作品) |
継続率(8) | 70.00% | (28位/51作品) |
見切り数(8) | 12 | (13位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 16 | ☆☆☆o |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 12 | ☆☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 36 | ◆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
しおんの王 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{てきとーにれびゅう}
- [A] 神園九段カワイイよ神園九段。
作画の崩れは厳しかったですが、神園九段に羽仁悟さんという二大ツンデレと、ヒロイン三人(?)のそれぞれの魅力がナイスでした。
地味に頑張る警察も良く書けてたなぁ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A]{Mc-LINERS}
- [B] 『ヒカルの碁』的な内容なのかなと思っていましたが、あまり、将棋の内容がメインではなかったのが、将棋ファンとしてはちょっと残念でした。
しかし、しおんちゃんは可愛かったし、サスペンスの方も意外と面白かったです。
{明善的な見方} - [B] サスペンスとしては悪くない出来。
もう少しミステリー的要素か、将棋ものとしての部分が前に押し出せれば更に良かったかなという気がする。
なんにしても、あの構成で名人の動機を理解しろって言われても、それは無理。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] フジのこの枠の中では一番面白かった。
扱ってる原作がいい。
トーナメントが始まってからの展開は将棋を知らなくてもなかなかエキサイティングだった。
作画はディーンらしくというのか、メインの沼田誠也をはじめとしておのおのみんな好き勝手し放題という感じであり、作画崩壊というのとは違うんだろうけど終盤を中心にぶっとんだ作画が飛び交ってた。
量的にはグレンラガン6話を凌駕する変態作画だったと。
慣れたら面白かったけど、そっちに集中しちゃってストーリー追うのがおろそかになった面もあった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] ベテラン監督の安定感ある演出。
これで作画も安定してれば…
{BLOG@NO/ON(避難所)} - [B] ミステリーとして犯人の動機と対照的に犯人以外の登場人物が癖のある人物ばかりですが良い人ばかりでそれゆえにしおんはそれに支えられてというドラマはよい。
{頼逞byMETHIE} - [B] 将棋アニメなんてものも珍しいが、将棋ミステリーなんて(漫画も含めて)さらに珍しいところにまず希少価値がある。
一見地味な将棋をネタに扱っておきながら、娯楽性の高いストーリーも良かった。
また、昨今流行の萌えアニメと一線を画す10年・20年前の漫画のスタイル、かつ各回においてアニメーター陣の個性が出ている点も宜しかった。
世間的にはあまり流行らなかったようだが、私内部では印象に残った娯楽作の1つになった。
{Orange Parfait} - [B] 将棋サスペンスという新しいジャンル。
将棋バトルと過去の事件が絡んでいるらしさが伝わらなかった。
そのためどう楽しんだら良いかわかりにくかったかも。
将棋用語がわかる人なりの楽しさがあったので私的な好評価。
あとしおん×歩くんのキャラ評価。
{春夏秋冬} - [B] 将棋とサスペンスという妙な組み合わせだが、両方緊迫感があって結構面白かったです。
喋れなかった主人公:紫音が最終回に初めて話すのは『スケッチブック ~full color’s~』と似た演出だ。
松風雅也の好演もあって悟は中々胡散臭いキャラで面白かったが、ヒントを与え続けてバレても構わないような態度を取る羽仁名人はよく分からない。
対局中はモノローグばかりになるので、メリハリをつけるのが大変そうだった。
女流棋士編でもっと引っ張るのかと思ってたが、沙織、歩とギャラリー化するヤツ多いぞ。
展開の関係上、紫音が終盤で急に強くなったのも引っかかる。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 将棋とサスペンスと言うコラボな割りに特に将棋がのルールとかがサスペンスに影響してるわでもないので別に普通に将棋もので良かったように思う。
あと、しおんが話すことができないと言う設定も別に必要なかった。
これなら、純粋に将棋アニメに徹したほうが面白かった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 前半までだったら間違いなくAはいきました。
ですが、後半の歩の母親が急死したところから少し雰囲気が変わりましたね。
サスペンス要素が強くなったのは良かったのですが、最後の対局以外ではあまり将棋の意義がなくなってしまったような気がします。
その一方で、将棋とサスペンスの組み合わせという斬新さ、独自性は十分。
声優さんも実力派ばかりで違和感があるはずもなく、その点は素晴らしかった。
しかし、音楽や作画など、それ以外の面では少しインパクトが薄かったですね。
{Daydreamer} - [B] しおん可愛いよしおん+いろんな人の思いが交錯する心理描写アニメ。
犯人誰だろなサスペンスとしても結構楽しめたです。
心理葛藤と精神的な駆け引きを描くのに棋士モノは最適。
女性陣がエロくてよろしかったとおもいますが、歩くんが女装を止めてしまったのが残念です。
{あにたむ亭} - [B] 絵柄が萌え萌え系のくせに媚び過ぎず、嫌味の無い可愛さ!
そんな主人公・しおんの魅力にメロメロであります。
将棋ファン、アニメファン以外の人でもサスペンスドラマとして楽しめたみたいです…我が家では母もはまってたので(笑)。
{チャーリー学園通信*CharlieTimes} - [B] 動きは少ないながら、止め絵がしっかりしてればちゃんと見られるんだなぁと感じさせたアニメ。
{靜} - [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [B]{整理整頓}
- [C] 結局話としてはそんなに興味があった訳ではないが、紫音ちゃん分だけでまあ楽しめたかな。
紫音ちゃんのいろいろな表情の効果でこの評価で踏みとどまった。
{気まぐれ語りるーむ} - [C] 作画の波が激しかったな。
しおんが可愛いからいいけど、脚本的にあのラストはしょぼい。
{.rest//星火燎原} - [C] 実にしょぼい理由で殺人をしていたのが情けない。
将棋の部分も丁寧に作られたとは言い難い。
{本放送アニメ感想記} - [C] 大筋では原作通りでありながら、時折見せるオリジナリティに魅せられます。
最初は空気の読めないOPと思ったけども、だんだん快感に変わっていくよね。
話も後半ドンドン盛り上がっていったのがよかったですね。
原作付きで原作終わってないのに、原作とうまく折り合いをつけてた点は評価できますね。
{流蒼のページ} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{れぶろ}
- [C]{∀ddict}
- [C]{SeRa@らくblog}
- [C]{Selidian}
- [F] キャラデザが余りにも酷かったので1話で切り( 'A`)のっぺりにも程があるといいたい
{∈(・ω・)∋日記} - [F] しおんかわいいよしおん。
競技ものとしてはケレン味がなさすぎて見所が少なく、サスペンスものは好みじゃないのでたまに流し見する程度でした。
しおんを愛でる為だけに流し見してました。
{アニ☆しね} - [F] 別に面白くなかったというかそういうわけではなくて、レコーダーが1月ごろから録画をし損ねてしまっていました。
1月の終わりごろに録り逃しに気づいたのですが、まあいいかとそのまま見なくなってしまいました。
つまりはその程度の作品だったと。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [F] 面白かったけど、将棋とサスペンスとのかねあいがもう少し巧くいってればなと。
いや、悪くはないんですけどね。
{よう来なさった!} - [F] 録画視聴が追いつかなくなったので見切り。
{_湖底_} - [F] 話的には悪くなかったし、何よりしおんちゃんが可愛かった。
ただ、枠のせいで後半はほとんど見てないのでこの位置
{ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog} - [F]{マイメロステレオ}
- [F]{休日は月火}
- [F]{BLA伝説}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [F]{最後まで伝える「出張版」}
- [x] 初回だけ。
ライバル、女装少年で萎え。
{読一のオタク生活25年+}