墓場鬼太郎 [基本情報]
- [作品名] 墓場鬼太郎
- [公式] http://www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/
- [制作] 東映アニメーション
- [監督] 地岡公俊
- [販売] 角川エンタテインメント
関連
- ゲゲゲの鬼太郎 (第5期) の評価詳細 (2007年版)
- ゲゲゲの鬼太郎 (第6期) の評価詳細 (2018年版)
墓場鬼太郎 の評価
獲得ポイント | +1 | (12位/52作品) |
視聴者平均 | +0.0294 | (12位/50作品) |
最終評価平均 | +1.2917 | (8位/49作品) |
視聴数 | 34 | (23位/54作品) |
評価数 | 24 | (21位/54作品) |
継続率 | 70.59% | (26位/51作品) |
見切り数 | 10 | (18位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 9 | ☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 40 | ◆☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
墓場鬼太郎 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] これは1話目でOP曲とそのアニメーション見ただけでやられた!と思いました。
「ゲゲゲの鬼太郎」を放送している現在、これをアニメ化するのも、そのアニメ化センスもすばらしい。
ノイタミナはバカにできないと思いました。
ED曲もよいです。
{第27連合野} - [S] 水木作品が本来持つダークな雰囲気を見事に再現したアニメ。
OPからEDまでの全てが実に調和が取れていて、ある種の清々しさすら感じた。
何より、大ベテラン野沢雅子にあの鬼太郎をやらせたという事は、偉業と呼んでも差し支えないものだと思う。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [A] やはり常人にはまねできない水木哲学をアニメ化しただけでも価値はあるでしょう。
{頼逞byMETHIE} - [A] 鬼太郎面白い。
ってか怖い。
70オーバーなメイン声優3人の円熟した演技と、モノノ怪のを控えめにしたような適度におどろおどろしい演出が堪らない。
1年くらい見ていたい。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] 再放送の第2期から鬼太郎を見ている私から見ても、昔のシリーズ以上に闇側の原作初期のイメージ通りの鬼太郎でした。
清廉潔白な第5期鬼太郎と同時期にこれを放映できるというのがすばらしい。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] 実にダークかつウイットに富んだ大人のアニメ。
朝の鬼太郎との落差が大きい(笑)
{本放送アニメ感想記} - [A] それにしてもねずみ男のビンタはうまくアニメにしたなあ。
日常も非日常も地続きで、身も蓋もない話が多いんだけど妙に暢気だったりする水木しげるの世界を描くことでは成功したと言える。
最終回が「アホな男」なのも、制作意図がはっきりして面白い。
後半、吸血鬼エリートとかブリガドーンとか大ネタをぶちこんでせわしなくなっちゃったのが惜しい。
{ねこまくら} - [A]{最後まで伝える「出張版」}
- [A]{月の魔法}
- [A]{木下クラブlog}
- [A]{ゆーずー無碍たる日記}
- [B] うまく言葉で表現できない良さがあった。
そら恐ろしい内容も、野沢雅子の不気味な演技も、化猫と同じ独特な美術も、評判だったOPも、多分単品では意味を為さない。
総合的に醸し出されるあの「雰囲気」こそがこの作品の魅力。
{.rest//星火燎原} - [B] 絵柄も時代背景も昭和の雰囲気で内容もダーク路線。
そのワリに、鬼太郎がいつも金に困っていたり惚れっぽかったりするのが可笑しい。
毎回、投げっぱなしで終わったり、強敵や知り合いがあっさり死んでしまう展開がシュールで、つっこみ所の多い無茶な話が面白かったです。
鬼太郎はあまり戦闘能力が高くないが、目玉おやじは最強ですなー。
水木という名前のキャラがよく登場するのは原作準拠なのだろうか…
{ローリング廻し蹴り} - [B] 原作1巻だけ既読。
『ゲゲゲ』に対抗するでもないものの、昭和初期を舞台になんとも退廃的な雰囲気は好きでした。
放映時間の変更が多くて、最終回を視聴できなかったのは無念。
{じゃがの日記} - [B] 原作本来のダークな鬼太郎を現代に蘇らせる意義を感じるセンスとハイクオリティ。
そのセンスの良さはOPを見ただけでも十二分に伝わってくる。
鬼太郎のOPに電気グルーヴを起用するセンスとか良すぎる。
{アニ☆しね} - [B] 2種類の鬼太郎を楽しめるなんて幸せな時代です。
{靜} - [B]{Adequate Distance}
- [B]{∀ddict}
- [B]{チャーリー学園通信*CharlieTimes}
- [C] ダークな鬼太郎。
ストーリーも一筋縄ではいかず非常に個性的な内容で癖が強いけど、意外と楽しめました。
{よう来なさった!} - [C] 技巧は凝ってたと思うが、総体としては普通の域。
{読一のオタク生活25年+} - [C] 有名作の鬼太郎ということで、私の周りの一般人にもこのアニメ墓場鬼太郎知っている人もいたし、視聴率も良かったらしく、世間的には成功作だったらしいですね。
ストーリーの方はシュールすぎるのでアニメマニアの私にとっても、「これは一般向けというよりもよりマニア向けなのでは?」と思うところもあり、お話的にバッドエンド・「バッドエンドなのか良く分からないが考えてみるとやはりバッドエンドなのだろう」的なものが多く、あまり気分良く見れるものでも無いのであまり好みではなかったですが、映像面も含めて独創性が高く、珍しいもの見たさの意味では見て良かったアニメでした。
{Orange Parfait} - [C] いつしか「子供のヒーロー」としての存在だけが独り歩きしていた鬼太郎の「本来持っていた性質」を紐解き、根幹にある水木しげるイズムを思い出させてくれたアニメでした。
非常にダイナミックかつノスタルジックというある意味で理想のリメイクであったわけですが、今の自分は懐古的な楽しみ方をあまりできないこと、その作画や展開への興味が薄くなっていたということもあって、最終的にはあまり印象の強いものにはならなかったという感覚。
{あにたむ亭} - [D]{Selidian}
- [F] 現在放送中。
水神様と幽霊電車の話しか見てませんが。
こういう感じのアニメをあまり見たことが無いけど諸々のクオリティは高い気がする。
{ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog} - [F]{春夏秋冬}
- [F]{れぶろ}
- [F]{BLA伝説}
- [F]{∈(・ω・)∋日記}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{整理整頓}
- [F]{ZIPPER}
- [F]{MB}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [x] 全話録画済みで第1話しか消化できていませんが何か?
{ブリッジ歩行はもうできない}