Yes!プリキュア5 [基本情報]
- [作品名] Yes!プリキュア5
- [公式] http://www.toei-anim.co.jp/tv/yes_precure5/
- [制作] 東映アニメーション
- [監督] 小村敏明
- [販売] ポニーキャニオン
関連 '06-'10年
関連 '11-'15年
関連 '16-'20年
- 魔法つかいプリキュア! の評価詳細
- キラキラ☆プリキュア アラモード の評価詳細
- HuGっと! プリキュア の評価詳細
- スター☆トゥインクルプリキュア の評価詳細
- ヒーリングっど プリキュア の評価詳細
関連 '21年-
Yes!プリキュア5 の評価
獲得ポイント | -19 | (32位/52作品) |
視聴者平均 | -0.7917 | (31位/50作品) |
最終評価平均 | +0.5333 | (21位/49作品) |
視聴数 | 24 | (30位/54作品) |
評価数 | 15 | (27位/54作品) |
継続率 | 62.50% | (33位/51作品) |
見切り数 | 9 | (20位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 53 | ◆◆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
Yes!プリキュア5 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 三瓶さんがメインヒロインで大いに驚いたワケですが、それ以上に朝の看板作品なのに崩れ行く作画に驚きました。
でも面白かった。
悲哀の中間管理職ブンビーさんとか、教え子に手を出す気満々な小々田先生とか。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A]{Adequate Distance}
- [B] 5人になって早くも1年終了。
相変わらず敵サイドが楽しいアニメ、今期は特にそうだった感じ。
次年度になっても続投という初めての快挙を見せたブンビーには今後も頑張って生き残ってほしいものです。
{パズライズ日記} - [B] 戦隊チックな5人組とかマンネリ打破の傾向は評価できるが、ラスボスが改心して決着というのは部下が報われないな…
{本放送アニメ感想記} - [B] 5人に増えるとどうしてもキャラの描写が薄くなってしまうせいか前作までのように主人公達を愛せませんでした(涙)。
舞台も日本っぽくないし、身近に感じられないのが残念です。
あ、でもブンビーさんには感情移入できたけど!(笑)
{チャーリー学園通信*CharlieTimes} - [B] きっちりとターゲットに求心力を発揮した堅実アニメ。
主人公側プリキュアはもちろん、敵役もキャラが立っていて魅力的だった上、子供向けアニメでありつつも大人の鑑賞に耐え得る裏テーマをきっちりと描いてくれていたので見ごたえも十分でした。
特にブンビーさんは素敵な哀愁キャラでよろしかった。
1年スパンだったのでちょっとダレた部分はありますが、基本的には安心して見られたと思います。
エロスは控え目でしたが、フェチカットが多くて高度でした。
ひかがみとか。
{あにたむ亭} - [B] メカ物を除けば最もアクションしている作品だった。
後期EDのクオリティの高さは素晴らしい。
{靜} - [B]{∀ddict}
- [C] 16:9画面になったこともプラスに働いて、広い空間を文字通り飛び回る戦闘シーンは、前作らと比べ格段に迫力があった。
仲間であるココやナッツという男性キャラが近くて遠い存在なのを生かした恋愛モードも良い感じだが、5人ローテーションのため、部活や家族話など個人エピソードは減ったかな。
蝶の天敵がモチーフで、企業のような敵組織も面白いのだが、ラスボスが改心する最終決戦は拍子抜け。
{ローリング廻し蹴り} - [C] この時間帯は平均して良い意味で子供向け番組を貫いていますが、ある意味その通過点であり到達点、スプラッシュスターは差別化に失敗しましたが、やはり五人と言う人数のドラマは魅力的で、また夢あふれる子供VS現実に縛られる大人と言う構図はサラリーマンのパロディとしてヤバイ。
{頼逞byMETHIE} - [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D] 約4クールも放送してきたのに、その内容がビックリするくらい変化が無い。
毎回最後には説教タイムだもんなぁ……これは厳しいでしょうw 最終回なんて酷い内容だしw でも23・24話のシリアスなエピソードは素晴らしく面白かったんですけどね。
もう少し変化があり高揚感の得られるエピソードを入れて欲しかった。
{よう来なさった!} - [D]{白蓮木石廠}
- [F] プリキュアはあくまでも「ふたり」の絆を描く作品であって欲しかった。
プリキュアシリーズがここまで人気作品になったのは、やはり初代のなぎさとほのかの絆の物語が高く評価されたからだと思います。
それを5人にするってのはプリキュアシリーズとしてどうなんだと。
MHでなぎさとほのかの物語は終わりましたが、S☆Sまでは「ふたり」というプリキュアのコンセプトは引き継いでくれました。
(S☆Sで「手を繋ぐ」描写が少なくなったのは残念でしたが)。
確かに女の子5人が戦うアニメというのも面白いと思います。
実際に見たときも面白いと感じました。
でもそれが「プリキュア」と名乗る必要は無いと思うんです。
{_湖底_} - [F]{マイメロステレオ}
- [F]{月の魔法}
- [F]{休日は月火}
- [F]{れぶろ}
- [F]{アニ☆しね}
- [F]{BLA伝説}
- [F]{整理整頓}
- [F]{Selidian}