機動戦士ガンダム00 [基本情報]
- [作品名] 機動戦士ガンダム00 (ダブルオー、1期)
- [公式] http://www.gundam00.net
- [制作] サンライズ
- [監督] 水島精二
- [販売] バンダイビジュアル
関連
機動戦士ガンダム00 の評価
獲得ポイント | +21 | (8位/52作品) |
視聴者平均 | +0.3500 | (11位/50作品) |
最終評価平均 | +0.9412 | (13位/49作品) |
視聴数 | 60 | (4位/54作品) |
評価数 | 51 | (6位/54作品) |
継続率 | 85.00% | (12位/51作品) |
見切り数 | 9 | (20位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 18 | ☆☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 13 | ☆☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
機動戦士ガンダム00 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] 2部構成の1部として考えると意外にキレイにオチていた。
主役サイドの魅力が弱いが、その分脇役が面白いキャラばかりで楽しめて、群像劇としてはかなり優秀な部類だったのではないかと思う。
また、敵MSのデザインがスタイリッシュでありながらもミリタリー要素をちゃんと残していて、そのカッコ良さが作品を盛り上げていた。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [A] キャラの葛藤がストーリーのメインではなく、もっぱら政治がメインになってるあたりガンダムらしくないガンダムだったけど、最後の展開はガンダムだったな。
それに、どうにもガンダムが弱い。
やっぱりガンダムを倒すのはガンダムであるべきなんじゃないかと思うんだ。
ジムやフラッグではなあ…。
とはいえ、出来と話の内容にはかなり満足。
戦闘シーンもかっこよかったし、コンセプトも悪くなかった。
エピローグを見る限り、どうもここまでがプロローグでここからが本番みたいな気がするので、今後を楽しみにしておこう。
0ガンダムのフォルムや地球連邦軍という名前、1期の暦が西暦なあたり、2期はファーストを意識してるのかなと感じるが・・・。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] さすがガンダムとしか良いようがないクオリティの高さが光りました。
話もわかりやすく、安定した面白さがありましたね。
「俺がガンダムだ」「俺はガンダムにはなれない」等の名台詞にも衝撃がありました。
ちょっとこれには感動した。
次クールのルイスにも期待したい。
{流蒼のページ} - [A] とてもできがよかったと思うけど、なんか現実世界のシミュレート感が強く感じられて、それはそれでとてもおもしろかったけど、話の流れがまとまって感じられなかったというか、なんかいまいちまとまって自分の中に入ってこなかったというか、そんな感じです。
続きに期待。
{第27連合野} - [A] モビルスーツ戦は迫力あって見応えありました。
最初から「半年ずつ2期制」と発表されてますが、それゆえの功罪があったかと。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 嫌いな人もいるだろうが、俺は割と好き。
ツッコミどころが多いのは、初代から現在に至るまでの全ガンダム作品に共通の伝統的性格だと思う。
{.rest//星火燎原} - [A] 最初は地味すぎるかなと思ったけど、ラストの盛り上げ方は旨かった。
きちんと愛されキャラも作ったし、ガンダムマンセーでないトコロは素直に好感が持てるが、そうすると今度はガンダムじゃなくても良いじゃんというジレンマ付きになる。
困ったものなり。
監督が難しいと漏らすのも当然か。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [A] 宿命を背負って生きるのではない。
宿命に胸を張って生きるのだ。
ガンダムシリーズは毎回素晴らしい戦闘を見せてくれます。
今回は時期クールまでの序章ということで、謎だらけで終わってしまったので”A”という評価にさせていただきました。
戦闘シーンだけで言ったら十分”S”です。
{Selidian} - [A] 正直に言ってあまり期待していなかったのだが、トリニティ三兄妹登場以降の息をつかせぬ展開と、終盤に入ってロックオン、クリスティナの相次ぐ戦死は衝撃的。
こうなってくると前半のもっさり展開が逆に惜しいのだが、事前期待部分とのギャップを評価して堂々のAランク。
乙女座&コーラと言った愛すべきキャラクターの見せ方も上手かった。
第2期も期待。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 第1シーズンではサジの存在の意義が不明瞭だったので、評価は第2シーズンに持ち越しといったところでしょうか?
{ZIPPER} - [A] 主人公達が変な人ばかりなので、一体何をやらかすのかとハラハラしながら見ていました(汗)。
後半の鬱展開にも目が離せず!開始当初は単に美少年キャラを眺めるだけのつもりだったのですが意外と引き込まれてしまった感じです。
{チャーリー学園通信*CharlieTimes} - [A]{月の魔法}
- [A]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [A]{∀ddict}
- [A]{アニメ・漫画記録}
- [A]{SnowMousse}
- [A]{Mc-LINERS}
- [B] かなり頑張っているのは認めるが、特に後半部分の展開が駆け足になり、どんどん変わる状況についていくのがやっとになりました。
もちろんこれは、前半に構築した世界観がどんどん崩壊していくカタストロフを描いたものだとは分かりますが、もう少し落ち着いた展開でもかまわないのではないかと。
あと、最初はソレスタルビーイングに対する方法論の違いとして登場してきたトリニティの連中が、わずか数話で実は更なる黒幕の当て馬だったと分かると言うのも可愛そうだ。
あと、王留美とかリボンズとか、腹に一物ありすぎる黒幕が多すぎるのも気になる。
ソレスタルビーイングの計画を乗っ取ろうとしたアレハンドロも腹に一物あったが、その彼に忠実に仕えているはずのリボンズが最後に実は裏切っていた、というのはわざわざ描く必要はなかったと思います。(B+評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] とりあえず、クオリティは土6だった事もあってそれなりに高かったです。
その上、当初は世界を翻弄する立場にあった刹那達が今度は世界に翻弄される側に追い込まれるという立場の逆転は面白かった。
しかし、最後まで中途半端だった印象は拭えません。
アレルヤの言っていた「世界の答えを聞いていない」というのはまさにその通りで、結局、刹那が自分の戦う意義を見つけ出しただけという自己完結に等しい感じでしたね。
まあ、第2期がある事前提なので、今の時点では最終的な評価は下しかねますが。
{Daydreamer} - [B] なんだかんだで、それなりに楽しんで見れたな~と思います。
それもこれもコーラやハムさんのおかげかもしれませんが(^^;
最終回のラストに気になる部分が多々あったので第二期がどんな展開になるのか半年間気長に待ちたいと思います。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] ロボットものとしては後半の展開は良かったと思うが、種以降スーパーロボット化したガンダムとしては微妙。
それとスタートダッシュの悪さがかなり印象を悪くした。
{本放送アニメ感想記} - [B] ロボット分の枯渇していたこの時期に貴重な作品。
しかもガンダムブランドと来たものだ。
低い評価にはできない。
ただなんか「超展開にして迷言吐かせれば喜ぶんでしょ」ってつくりになってるのが気に喰わない。
まぁ実際それで喜ぶ人がいるから間違ってはいないんだが。
{春夏秋冬} - [B] 後半になるまで面白くなくて仕方がない。
多分、話がうすっぺらないからだと思う。
サジとルイズが本編に絡むようになってからすばらしく面白い。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 最初はキャラデザに違和感を感じていましたが、それもだんだん慣れていきました。
そして、話も序盤は世界設定の説明が長かったのであまり面白みも感じられませんでした。
しかし!トリニティが登場して以降、予想を裏切る展開が怒涛のように押し寄せてきて、かなり面白かった!!!
さすが、黒田節というのを魅せられましたね。
同人の方もティエリアの『私』発言以降はどんどん数が増えていきました。
{明善的な見方} - [B] 作品としては、可も無く不可も無くで、普通には楽しめましたので第二期を楽しみに待たせて頂きます(2期を観ない事には総括もし辛いです)。
最終話で凋落したグラハム、超ド幸運コーラサワー、空気な貧乏姫様の今後がどうなるかだけは気になります。
{じゃがの日記} - [B] 実は全話しっかり見て、そしてそれなりに楽しんでいました(笑)。
最終回近辺の死にすぎっぷりには笑いましたが、戦争たるものそれが普通?
秋からの2期に続くというのが分かり過ぎるラストは、半年間今回の内容を覚えていられるか不安です(笑)。
{パズライズ日記} - [B] 序盤はイマイチな感じだったが、物語が動き出した中盤から終盤は勢いがあり面白かった。
シリーズ前2作(種、種死)が最低の出来だっただけに、良い意味で期待を裏切ってくれた。
評価がBなのは2期があるためで、問題はここからどうやって話を収束に向かわせるのかということ。
それ如何で1期の評価も変わってくるだろう。
{気ままに多趣味(?)に} - [B] 前半だけ終わりとなるので最終評価はそれまで保留。
制作側は、あえてキャラでなく世界観を見せたかったようですが。
あまり巧く理解させてない印象。
メインの脚本家さんにしては、主人公キャラが立ってないのがマイナス。
やはり作品を生かすも殺すも監督しだいかなと(^^;
2期には期待したいですが(笑)
{SeRa@らくblog} - [B] 土6枠の番組として、ガンダムシリーズの続編として(※私は別にガンダムファンでは無いのでここには該当しない)、また水島精二監督・黒田洋介脚本の番組として、期待が高かった番組にしては私的にはややその域には達していなかった印象。
ガンダムマイスターやプトレマイオスクルー という主人公側のキャラのキャラ立ち具合が薄かったのが最大のマイナス点だったと思うのですが、逆にグラハムやコーラサワー、ソーマ少尉とセルゲイ中佐など敵側についてはキャラが立ちまくっているという変わった番組だった(笑)。
キャラクターの台詞回しも中々面白かったが、刹那とマリナに接点を持たせようとするところを中心に無理くりな部分がある脚本も気になった。
とはいえ作画的には見ごたえがあったり、予想より最終回のデキが良かったりはしたので、まぁ普通に次シーズンにも期待したいですが。
{Orange Parfait} - [B] グラハム、コーラサワーといった魅力的なライバルを持ち、主人公達も突っ込みどころ満載で面白かったが、まさか全滅エンドに持って行かれるとは思わなかった。
変則2クールは吉と出るか凶と出るか。
{靜} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{てけと~な日記}
- [B]{整理整頓}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{MB}
- [C] Bにしようか迷ったけど、バンブーブレードと同列にするのもな……ということでCw でもま、当初の期待よりは全然楽しめました。
{よう来なさった!} - [C] ある種の若気の至りの観点からマイスターを描き社会に関わるという面でも対立するキャラを立ててなおかつ社会から村八分にされる事の恐ろしさ的なのを描いてたけどその下準備の1クール目とその発展である2クール目の雰囲気が全然違ったりと、色々問題がある作品ですが作画はそれなりに良かったので、それなりに面白かったと思います
{流し斬りが完全に入ったのに} - [C] くぎみー出てからが急展開すぎる気がした、謎とか残しすぎな気がする。
1期は1期で軽くケリをつけるべきかと
{∈(・ω・)∋日記} - [C] さて困った、面白いと言えばそうなのだが欠点も多い。
「武力による戦争根絶」は言うまでもなく種シリーズの展開に皮肉だろう、ただそのコンセプトを実現させるためのガンダムは前半まで単調な戦闘をもたらしてしまった。
またもともとつかみ所のない性格の刹那に平和を謳歌する普通の少年であるサジや、上流階級だが何の力を持たないマリナとのドラマは荷が重すぎたきらいがある。
そして面白くなったと言われるトリニティ登場だが安易に敵ではなく悪を作る技法は種シリーズと同じ穴の狢ではいのか、という気がする。
こう書いてばっかりだと酷評していると思われるが実際演出や作画は高レベルだし、キャラクターでやりたいこともわかっているのでこの評価である。
{頼逞byMETHIE} - [C] 種もそうだったのだが、政治や組織を取り上げるだけ取り上げてマトモに描けないままグダグダに終わってしまうのは何なんだろうね。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [C] 終わらなかったのが、一番の衝撃!。
{読一のオタク生活25年+} - [C] 序盤は凄まじくつまらなかったですが後半になって立て直した印象
まあ、それも作画による恩恵が大きいですけどね…(ぇ
純粋にガンダムとして見ると微妙ですかの~
{時空階段} - [C] 全体評を置いておけば、回によっては目覚しいメカ作画と演出が観られた。
{BLOG@NO/ON(避難所)} - [C] 超高性能MSによるヒット&アウェイ作戦は面白かったんだが、防戦になるとミスやトラブル連発するCBメンバーとか話によって強さにバラつきがある。
ストーリーは擬似GN炉登場あたりから、焦点がよく分からなくなった。
敵か味方か良く分からないうちにヤラれちゃったトリニティって、結局何だったの? 量産型MSデザインは嫌いじゃなかったし、ライバルのエースパイロットも中々強かったのに、歴代の因縁があるとはいえ、劇中では対峙したことの無いアレハンドロが急にラスボスになったのはいただけない。
東京に住んでた意味が良く分からん刹那以外は沙慈&ルイスやマリナとほとんど交流が無いなど、もうちょっと他の絡みも見たかった。
過去や生い立ちの、本筋への絡め方もイマイチ乗り切れてない。
OP/EDのタイアップ曲は嫌い。
ラストが二期に丸投げなのも×。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 「ガンダム」に何を求めるか、という命題に対して私は「ガンダムに乗りたい!」と思えるかどうか、というのが何よりもまずあると考えます。
そして、それにはガンダムが強くかっこよくなくてはいけないわけですが、それが今一つ見せてもらえなかった印象。
モビルスーツの性能差で戦いが決着してしまい、事実上のイジメ状態になってしまうという「ガンダム無双」というのはあまり気持ちの良いものではなかったです。
とは言え、「ガンダム」の要素の一つである「イデオロギーに翻弄される主人公」とかそういう部分では結構楽しめました。
具体的には戦争が対岸の火事だった沙慈が渦中に巻き込まれる過程とか。
第二期に期待するとしたらやっぱり沙慈視点だろうかな、とも思います。
おっぱい分多目でしたがフェチエロは少なめでした。
{あにたむ亭} - [C]{れぶろ}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{月下之茶宴}
- [D] 企画段階でF91の続編を選んでくれてればなあ…
キャラが時代の流れで美形になるのはしょうがないが、何か設定とかが狙ってるような気がするのは気のせいだとしても、歴代のパロネタ(てか、パクリ)を出すのは創造力の無さだと思う。
{休日は月火} - [D] 微妙すぎる…
終盤は、最近のガンダムのパターンどおりキャラの処分に走り、更にそれをラストで実はほとんど生きてました、でひっくり返し、次シリーズに続くというオチをつける気のなさ。
なので評価するには微妙すぎました。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [E] いくら伏線はりまくっても今思いついたようにしか聞こえないし、ドラマも説得力もあったもんじゃないな。
それまでのスーパーロボットを軍隊の兵器として捉え直したのがガンダムの最初だったことを考えると、秘密基地の博士が率いるスーパーロボット路線になってしまったのは隔世の感がある。
戯画化された世界観には今さらいちいち突っ込まない。
でもなにより問題だったのは、敵側のキャラばかりが立ちまくって主人公サイドの影が薄かったこと。
1クールでセルゲイ主人公、とかだったらよかったんじゃね?作画レベル的には高位安定してたしバトルアクションは密度も濃くって楽しめました。
{ねこまくら} - [F] 「ガンダム」の看板を掲げたわりには地味な印象。
最終的にはそこそこ面白かったらしいけど、裏番組の「メジャー」の方が好きなのであまり見てなかった。
第2期もたぶん見ない。
流し見程度。
{アニ☆しね} - [F] 意識して見切り。
{ゆーずー無碍たる日記} - [F] 興味湧かずに1話で切り。
……だって、1話が厨臭かったから……
余りにも周りの評価が高いとかであれば、ひょっとしたら今後DVDで見ることはあるかな? というレベル。
{ドンキーの平凡なブログ} - [F]{almostblue.org}
- [F]{Innocent World}
- [F]{奇想館}
- [F]{木下クラブlog}
- [F]{BLA伝説}
- [F]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [x] 多分全話録画済なので、そのうち見るかも。
{tea_cupの日記}