clannad -クラナド- [基本情報]
- [作品名] clannad -クラナド- (1期)
- [公式] http://www.tbs.co.jp/clannad
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 石原立也
- [販売] ポニーキャニオン
関連: CLANNAD -AFTER STORY- の評価詳細 (クラナド 2期 / 通期)
CLANNAD -クラナド- の評価
獲得ポイント | +98 | (1位/52作品) |
視聴者平均 | +1.5077 | (3位/50作品) |
最終評価平均 | +1.7258 | (3位/49作品) |
視聴数 | 65 | (2位/54作品) |
評価数 | 62 | (1位/54作品) |
継続率 | 95.38% | (2位/51作品) |
見切り数 | 3 | (42位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 14 | ☆☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 23 | ☆☆☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 19 | ☆☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | 0 | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
CLANNAD -クラナド- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] "泣き"を期待して観始めたのですが、それよりもギャグシーンや小ネタで楽しませてもらいました。
Key原作のギャグを京アニのクオリティで再現されたら、これもう爆笑する他ありません。
メインのストーリーに関しては、風子の話は良かったし、泣けました。
杏と椋の複雑な心理描写も良かったですが、ことみと渚についてはちょっとドラマが足りなかった気がします。
でもそこは2期に期待ということで。
{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる} - [S] Aにするつもりだったけど、今期の相対評価を考えて、ちょっとおまけしてSにした。
ギャルゲや恋愛アニメの中で、主人公の男がこれだけ魅力的なのは初めてかもしれない。
朋也ならこれくらいもてるのは分かる気がする。
{.rest//星火燎原} - [S] この作品にSランクをつけず何をSと評すれば良いのか。
渚編最終話で一応の幕引き→時間軸上続きの特別編→特報、の流れも、後から思えば全てが織り込み済みなのだから完璧すぎる。
原作が持つネタの取捨選択も絶妙でギャグの切れ味も抜群、各キャラクターのクライマックス(第9話「夢の最後まで」最終話「影二つ」)のみならず、同時進行ができないゆえにどうしても取らざるを得なかったオリジナル展開(第18話「逆転の秘策」)の出来栄えも素晴らしい。
さらに特別編「夏休みの出来事」の芽衣ちゃん大活躍で終わりよければ全てよし。
要するに何から何まで別格で、非のつけようがない神作品。
アフターストーリーも期待しております。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [S] とりあえず第一部完の状態ですが、一旦区切るのであればちょうど良い区切りで終わっているのでそれはそれで由とします。
続きの製作もめどがついているみたいですからね。
原作の咀嚼が素晴らしい出来のシナリオと、ギャグの入れ方にも切れが有って見ていて爽快なところと、泣けるシナリオの緩急の付け方が凄い作品でした。
作画はもちろん安定感が有って安心していられましたし、さすが京都アニメーションの製作です。
と言うわけで、次期アフターに期待度大です!
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 何と言っても春原芽衣が最高です。
もっとメインで活躍して欲しかった!
風子編、ことみ編は良かったけど他のヒロイン達が物足りない印象。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] 京都アニメーション×KEYの組み合わせは鬼なのか。
作画はもちろん、エロゲーアニメに欠けがちなテンポのよさのおかげで、原作の味をまったく損なわないままアニメとしての面白さも際立っていた。
京アニ至上でも屈指の出来。
らき☆すたの充電は伊達じゃなかった。
エロゲーマーだけでなく一般受けさせたという点でも、京アニ・KEY3作品のなかで一番成功したといえる。
原作ファンとしてこれほど幸せなことはない。
一般受けという点では、風子のエピソードを最初に持ってきたのが良かった。
一番KEYらしいシナリオだから空気を作ってくれるし、単純に分かりやすくてかわいいキャラなので、原作ファン以外でも風子のおかげで継続視聴した人が多かったんじゃないか。
原作と違うところは、やっぱり主人公。
朋也がかなり主体的に動いてくれたおかげでテンポはよくなるし、特に春原との掛け合いが絶妙で、それが中だるみしなかった最大の要因だと思う。
重さと軽さを絶妙に表現できた主人公のキャスティングがすばらしい。
特別編を経てアフターへと、CLANNADも真骨頂に向かっていくけど、あまり間をおかないでやってほしい。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [S] 原作ゲームは一通りやったけど、話の展開を知っていてもあれだけ魅せてくれる物語もすごいし、なによりも京都アニメーションはすごいとやはり思えますな。
曲も最高。
アフターも楽しみです。
{第27連合野} - [S] 今、自分が動き出さなければ変わらない。
今の自分を変えなければ、未来は無い。
たまに京アニの本気が垣間見れる楽しい時間をくれました。
涙あり、笑いあり、そんなありきたりのフレーズがこんなにもマッチしてしまう作品はそうそうありません。
不良でありながら、人助けしてしまう岡崎の優しさ。
自然と寄せ集まってくる友達。
また、雨の降る頃に…。
{Selidian} - [S] 今期はやはり「CLANNAD」ですな。
出来ればあと1クールぐらいかけて、ゆっくりやって欲しかったけど、それでも良くできていたのは確かなわけで、だからこそ、アフターストーリーも楽しみなわけですが。
{地方在住オタの徒然記(仮)} - [S] 自分に自信がないけど、演劇部という夢を目指す渚を放って置けなくて、自分も変わっていく朋也と仲間たちの不器用さを応援して見ることができました。
個人的には渚の転機にもなった風子編が切なくて好きです。
風子やことみ編は不思議要素が入っていたのに、智代や渚編が妙に現実路線なのは気になったが、全般的に良い話が多くて楽しめました。
藤林姉妹のエピソードは他ヒロインに比べて少なめで、美佐枝さんや芽衣ちゃんの絡みも薄めかな。
幻想物語が何だったのかは続編で明らかになるのだろう…今から続きを楽しみにしてます。
物語のあるOP/EDも好みでした。
{ローリング廻し蹴り} - [S] 風子編のインパクトが強すぎたため、それ以降の展開はインパクトが弱くなってしまったが、それでもラブコメとしては非常に優秀だった。
京アニらしい高い演出力や作画力、ギャグのテンポの良さも高評価の理由。
劇場版のCMのおかげで、原作未プレイの私でも尻切れトンボな印象を抱かざるを得ないが、2期目があると考えればあれが一番良い区切りだったとも思う。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [S]{∀ddict}
- [S]{てきとーにれびゅう}
- [A] 「原作もそのうちやりたいなぁ」と思えるのは、アニメとしての価値が低いわけじゃない。
(意味不明)
{tea_cupの日記} - [A] 2クールで終われるのか?と危惧されたCLANNADは2期が決定。
内容が劇場版と被る感じになりそうだが、そこはどう展開するのかが楽しみです。
{奇想館} - [A] AIR,KANONと続く制作コンビ作品は、毎回毎回見逃せません!
それほどの最高傑作作品ですからね~!心が魅了されます!!!今期2期目も楽しみです!!
{cha1meijiuが語る感想日記} - [A] 原作はやったことがないので純粋にアニメのみの感想ですが、とにかく丁寧に作られていて完成度の高い作品でした。
登場人物たちの掛け合いも巧みで、終始楽しめました。
最初にシナリオクリアした風子が、その後はコメディリリーフとして脈絡なく登場するというのもナンセンスで面白かったです。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] アフターまでやればもう少し評価上がったかも。
{SnowMousse} - [A] エロゲ系ナナメ主人公のテキストを読ませれば杉田智一さんに敵う者はいないだろうとハルヒとKANONを見た時には思ったものでしたが、中村悠一さんが見事にその役を演じぬいておりました。
「岡崎、サイコー!」みたいな。
圧巻は風子編終盤の春原と、渚ルート確定までのヒロインたちかなぁ。
あれは良いものだ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] クオリティ的には問題は特に見られなかったものの、全体的にパッとしたものがなかった感が。
それ以上に魅力がある作品でもあるんですが。
{月の魔法} - [A] シリアスな話も悪くないが、明るい話の方が面白い。
風子・ことみと比べ、藤林姉妹の扱いがややぞんざいに感じられたが、渚と結ばれるのが決まっている展開なので仕方ないでしょう。
続編についても大いに期待しております。
{てけと~な日記} - [A] どうしても、KanonとAirと比べてしまうと…。
京アニだけに他と比べれば、いいできなんですけどね。
レビューブログでの人気と一般の人気で温度差を感じましたが(笑)
好きな人は好き、見ない人は興味ないって感じで(^^;
{SeRa@らくblog} - [A] 岡崎最高!!!!
{∈(・ω・)∋日記} - [A] 原作未プレイ。
幻想的な映像(ロボと少女)が挿入されたりと非現実的な話かと思っていたら、初めの風子編を過ぎると徐々に現実的な話となって普通の恋愛アニメになっておりました。
なんと言いましょうか、現実に立脚すべきってことか? 映像、登場人物のキャラ個性などは、文句の付け様もない程のレベルで非常に満足できていただけに残念。
『After』という続編もあるらしいので、そちらで色々と回収される事を期待いたします。
オススメは、4話、6話、17話、18話、23話。
{じゃがの日記} - [A] 作画良し、ストーリーまぁ良し、キャラクターは主に男連中のキャラ立ち良し。
全体的に安定度が高くて、文句はない出来。
でも、作品世界に引き込まれるようなものは特になし。
確実に、安定した出来ではあるんだけど、それ故に目立つところはないという、器用貧乏なイメージの作品でした。
やっぱり、ギャルゲーみたいなゲーム原作の作品は、原作をやった方が作品世界にのめり込めるんだろうねぇ。
{ドンキーの平凡なブログ} - [A] 春原サイコー!!!wwwwwwwwww
毎週、春原のために視聴したと言っても過言ではない(マテ
それほど、春原のヘタレっぷりには笑わせていただきましたw
さて、物語の方は泣けるモノかなと思っていましたが、違いましたね。
どちらかというと、朋也×渚の純愛モノでした^^
でも、自分としては杏が(●´Д`)ハァハァ
良いハッピーエンドでしたが、京アニの鍵モノとしては物足りなさがあります。
それをおそらく、アフターで補完してくれるんでしょうね。
{明善的な見方} - [A] 全体的に高水準の良作でした!笑いと泣きの配分もとてもよく、続きが待ち遠しい作品でしたねw第二期のアフターでは、さらなる感動を与えてくれることを期待してます!
{全て遠き理想郷?なブログ} - [A] 面白かった。
感動した。
笑った。
足りなかった分は2期のアフターで補ってくれる事を期待してます。
{Dream of hetare the world 跡地} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{木下クラブlog}
- [A]{れぶろ}
- [A]{ゆーずー無碍たる日記}
- [A]{月下之茶宴}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{MB}
- [B] CLANNADで完全覚醒した京アニ作画のエロかわいさは異常!
あらぶるエロましいボディラインはフェチ度全開でガチンガチンにおっきしてまう。
これだけでも十分お釣りがくるほど。
総じてキャラも立ってたし、学園青春ラブコメとして抜群に面白かった。
シリアス展開が佳境に入った時は本来感動して涙を流すべきシーンでもうひとつ入り込めなかったりもしたので手放しで絶賛とまではいかないですが、総じて楽しめた。
「CLANNADは人生」と言われる壮大な物語はこれからが本番なので、第2期にも期待してます。
{アニ☆しね} - [B] あくまで第二期があるという前提を切り離して考えると、上手く締めたとしか。
このまま何も知らされなければ第二期の存在を窺わせないという意味で。
でも、この世界に足を踏み入れていれば必ず耳に入る情報だしな~。
こればかりは知らぬが仏とは行かない。
そうそう、渚以外のヒロインがそこそこ踏ん張っていた中で、姉妹はかなり扱いがぞんざいだったが…やっぱり椋シナリオが(ry
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B] ギャルゲ作品としてはこれ以上ない出来ではないでしょうか
逆を言えばギャルゲ原作の限界を感じてしまった作品でもある…
各ヒロインのルートを一通り消化しないといけないジレンマは残念w
{時空階段} - [B] 一言でいうと「出来は良いけど凄く人を選ぶアニメ」
序盤の展開や、いわゆる「クラナド節」に慣れる事が出来なかったらかなりキツイ内容だったと思いますがことみ編など出来がかなり良かった面もあり、この評価に
{流し斬りが完全に入ったのに} - [B] 何かと世間を騒がせている京アニの作品ですが、私はいまいち苦手意識がある。
そんな中でも、今までの中では一番面白かったですね。
序盤の風子とか、いまいちペース配分がよくなった気もしなくもないですが、それを補って余りある魅力的なキャラクターが多く幸せな気持ちになれました。
こんだけ褒めちぎっても4.96ですか。
杏は最高だな。
{流蒼のページ} - [B] 京アニパワーによって相変わらず素晴らしい。
シナリオがただ、アフター放映しなかったので評価しずらいところ
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 原作ファンに非常に評判の良いKey原作・京都アニメーション制作、TBS製作 の第三弾。
三弾目にして地上波初放映ということで私も始めて観させていただきました。
(1・2弾目のKANON、Airについては弟がDVDを持っているので数話分だけは観ましたが)
上記の1・2弾と比べてギャグが多くなっている点・主人公に演劇部の立ち上げという目的がある点・主人公の父が出てきてちょっとした家族劇がある点などで大分観やすくなってはいるが、(世間の評判はさておき)私にはまだ若干合わないところがあるかな。
主人公の男の子が学園を歩くと次々と尚且つ一人ずつ女子キャラに遭遇し、イベントが始まる点は恋愛ゲームっぽく(←実際に原作がそうなのだが)話がころころ変わる印象を受けたし、もう少し長い尺の範囲(シリーズ構成)としても、演劇部の立ち上げの話かと思いきや「風子編・ことみ編」など話がサイドに振れたり、渚のしたい演劇が抽象的だったりとか、(第二期シリーズがあるという尺の点・ファンサービス・原作通りだからとか大人の事情などの点を考慮に入れなければ)、話の作りは変な按配。
ただ、第二期シリーズがあり、話はそちらで完結するようですので、まだ総評価をするには時期早々かもしれないですけど。
総じてギャグは面白く、キャストも豪華。
京都アニメーションのクオリティは高かったしで、それなりには楽しめました。
{Orange Parfait} - [B] 風子のキャラとシナリオが他のキャラやシナリオと比べて完全に浮いていました。
あと、「主人公が他のヒロインキャラのイベントをこなしつつ、最終的にメインヒロインと結ばれる」というギャルゲーアニメの典型的な形式から脱却出来ていなかったのが非常に残念。
その他の作画や音楽などのクオリティは全体的に高かったですが、個人的にはそんなに面白いと思える作品ではありませんでした。
{Daydreamer} - [B] 風子編が非常に良かっただけに後半の渚とくっつくに至る展開が平凡すぎた印象。
{本放送アニメ感想記} - [B] 風子編で完全に間延びした感じ。
その後のことみ編からは持ち直した気はするが、一度クドイイメージがつくとそれを払拭するのは、よほどテンポが良くないとダメだった。
細かな仕草は流石京アニというところ。
映像的にも綺麗。
コレもアフターの出来で評価が変わってくるだろう。
{気ままに多趣味(?)に} - [B] 朋也と渚の話としては完結。
でも、幻想世界のことなど、残された謎は持ち越しなのですっきりしない部分が残る。
一旦小休止という感が強いので評価は保留かなぁ
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 魅力的なキャラが多くてその言動も面白かったのもあって結構楽しめた。
ただまだ見足りないキャラも多いのでやっぱその分足りないかな。
また別の話をやるみたいなのでその時も見たいと思う。
{気まぐれ語りるーむ} - [B] 作画レベルは安定してるし、特に構図からタイミングから力の入りまくった演出で光った回も多く、さすが京アニクオリティってとこだけど、話そのものはまとまりのないオムニバスって感じ。
「CLANNADは人生」とまでいわれたその真価は結局よくわからないままだった。
高橋留美子をデビューから追っかけた人間にとって「めぞん一刻」が「特別」になるような、ファンが特別思い入れるような作品ってことなんだろうか。
{ねこまくら} - [B] 京アニでCLANNADなんだからつまらないわけがないけれど、原作未プレイで思い入れはないため特別いい出来だとも思わず。
{靜} - [B]{almostblue.org}
- [B]{Innocent World}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [B]{整理整頓}
- [C] Bにしようか迷ったんだけど。
ラストに親父さんが全部もっていっちゃったせいで、主人公なにかしたっけ?という印象になってしまったので・・。
あと序盤丸々使いながらも全員記憶喪失とか何のための時間だったんだろうと考えてしまったので・・。
それなりに盛り上がる場面もあったということはフォローします。
{春夏秋冬} - [C] こういう風にすれば似非感動ものが作れますよというお手本。
結論は経過を踏まえなくても世間的には十分評価されるんだってことがきっとこの調査で証明されることでしょう。
実際は中身は空洞で、キャラは変人揃いの形式主義まっしぐらの作品。
アニメ技術とギャグ以外の点で評価できるところはほとんど存在しません。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 独特のノリに着いて行けなかった。
{読一のオタク生活25年+} - [C] 女性キャラクターの「萌える」描写とアクション、それから漫才パートのクオリティは目を見張るものがあったと思います。
ただ、やっぱり自分の求める人間描写はそこにはなく、あくまでも普遍的・典型的な「キャラ」として造型され、インプットされたプログラムに従って喜怒哀楽の感情表現をするロボット達が演じる悲喜劇としてしか見られませんでした。
演技に生の感情が宿っていないような、そんな印象を受けてしまった。
キャラクター同士の関わり方・アクションに対するリアクション・物語の展開がいちいちドラスティックでケレン味が強すぎるためにコメディや演劇として見る分には良いのですが、そこに「人間」の魅力を見出すことが私にはできずじまい。
エロスは藤林杏と図書館の人がビームを振り撒いていました。
でも何か裡から滲み出る人としてのエ色気を感じられなかったのが残念。
{あにたむ亭} - [C]{休日は月火}
- [C]{頼逞byMETHIE}
- [F] 酷い電波状態で映りませんでしたww まぁ他にみたいアニメが多かったので切ったんですけど、PC版と同じならば一押しキャラの杏のエピソードだけは見たかったかな。
超常現象とかはもういいので、普通のエピソードが見たいのですよ。
{よう来なさった!} - [F]{BLA伝説}
- [F]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [x] 2期を見るまで評価保留。
{_湖底_}