キミキス pure rouge [基本情報]
- [作品名] キミキス pure rouge
- [公式] http://www.kimikiss-pure-rouge.jp
- [制作] j.c.staff
- [監督] カサヰケンイチ
- [販売] バンダイビジュアル
キミキス pure rouge の評価
獲得ポイント | -33 | (43位/52作品) |
視聴者平均 | -0.7021 | (28位/50作品) |
最終評価平均 | +0.0000 | (38位/49作品) |
視聴数 | 47 | (16位/54作品) |
評価数 | 36 | (14位/54作品) |
継続率 | 76.60% | (18位/51作品) |
見切り数 | 11 | (14位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 13 | ☆☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 4 | oooo |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | 0 | 視聴なし | 25 | ◆ |
z | 0 | 視聴不可 | 6 | ☆o |
キミキス pure rouge に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] 2人の主人公で揺れる恋と一途な恋をそれぞれ描ききった良作。
女の子はみんな可愛いし、主人公連中も嫌味がなく。
表に立つキャラを絞りながらも脇キャラもいい仕事するのでキャラ立ちはかなり良かったと思う。
{春夏秋冬} - [A] カサヰケンイチのラブストーリーは鉄板すぎる。
最初は主人公分裂とか色々話題に上ることも多かったですが、序盤から中盤にかけて、誰が誰を攻略するのか、中盤から終盤にかけて、揺れる想い、最高だわ。
やっぱり学園ものだよねって言いたくなる王道ストーリーもよかった。
赤髪の勝ち組っぷりが凄い。
{流蒼のページ} - [A] 原作のゲームにおいては相原光一という1人の人間だった主人公を、真田光一と相原一輝という2人に分けていた点、ヒロインの摩央を主人公の1人していた点が斬新。
これにより、他のギャルゲー系アニメにあるような、主人公が他のヒロインのフラグを立てまくったり、ハーレム状態になったりというようなありきたりな展開から脱却していました。
2クールという尺を使ってじっくりと3人の主人公の視点を描いていたのもポイント。
メインになり損ねたヒロイン達の扱いが不遇ではありましたが、この作品は独自性とシナリオに優れ、ギャルゲーアニメの中では他と一線を画した作品になっていたと思います。
{Daydreamer} - [A]{奇想館}
- [A]{れぶろ}
- [B] ゲームは話なんてあってないようなものなので仕方がないのか・・.。
キミキスなはずなのにキスシーンがほとんどないので減点
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 今回一番の大甘評価。
惜しい!って感じ。
結果としてゲームの設定を引っ張りすぎて失敗した。
あるいはメロドラマ展開を意識しすぎて失敗したって感じ。
でも、キャラとしてはそれなりに立っていたし、物語の展開も悪いといほどは悪くなかったです。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] 私は原作プレイ済みだったのですが、ヒロインキャラクター以外の設定は限りなく薄いゲームの世界観を、よくもまぁ2クールの恋愛群像劇にしたなぁというのがまずの印象。
世界観を広げ、男性キャラクターを登場・魅力的に活躍させ、またそれら男女のキャラクター間に物語が進むにつれ繋がりが生まれある種のグループとなり、発展していくという流れるような物語が上手かった。
また、キャラクターが異性に対して魅力を感じていくのを、時々によっての男女双方の視点から描き、キャラクターが相手を好きになるのを、視聴者に対して伝わるように描けているのもよろしかった。
かつ、タダの恋愛モノなのに、学生生活と恋愛だけで2クール物語を維持したのも凄かったかな。
戦闘シーンも無い(←そりゃそうだ)こんな平凡なお話なのに、よく面白さを保っていたものだ。
ただ、上記のように地味な脚本の上手さは合ったものの、低予算アニメで全体的に作画が不調だったのが残念。
故に私内部で良作入りはしませんが、中々見てよかったな、と思える番組でした。
カサヰケンイチ監督のアニメはチェックこそはすれ、継続して観るのはこの番組が初めてだったのですが、次回作以降も(過去作を振り返ると、現在のところ同程度のレベルの番組が続いているようなので)ちゃんと継続してみていこうかなと思いました。
{Orange Parfait} - [B]{Selidian}
- [B]{月下之茶宴}
- [B]{SnowMousse}
- [C] いいたい事は最終回の感想で言い尽くしたけど、結局光一が星野さん捨てて摩央ねえを選んだ理由に説得力がないのが最大の問題。
結末以外は、それなりによかったんじゃないのかな。
原作自体には思い入れがないせいか主人公分裂も受け入れられたというかかえってよかったと思うし、相原関係の話は爽やかで良かったし。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 結局一途な人間が報われなかった展開で、あまり後味が良くないアニメでした。
{_湖底_} - [C] 最後がなぁ…。
ラストの選択肢が違ってればもう一つ評価が上がったのに。
{.rest//星火燎原} - [C] 終盤まで無難な萌えアニメとして楽しんでいたが、最終回の主人公の選択に呆れ果てた。
10年以上前の「主役とヒロインだからとりあえずくっつけました」的なトレンディードラマのような終わり方は時代錯誤も甚だしい。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [C] 序盤は、光一と結美の純愛にニヤニヤしていたものですが、最後の結果は、受け入れがたいものでした。
いくら摩央姉好きとしても、これは酷すぎる。
ただ、一方の一輝と二見さん、明日夏の方はまずまずの評価をあげられる展開だったと思います。
{明善的な見方} - [C] 恋愛ゲームと恋愛モノは似て非なるものなんだなと痛感しました。
{頼逞byMETHIE} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{木下クラブlog}
- [C]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{てきとーにれびゅう}
- [C]{SeRa@らくblog}
- [C]{MB}
- [D] 1人の男に女の子が群がるハーレム的な展開ではなく、2人の主人公それぞれに恋愛模様を描いていたが、それが最終話まで続くのは、ちょっと引っ張りすぎに感じられた。
相原だけでも中盤で結論を出した方が良かったのでは?
{てけと~な日記} - [D] ドラマ性では『TT』と大差ないかもしれないが、人物が多すぎて焦点がぼけた印象が強いのと、光一の心の変わり方が気に入らない。
{本放送アニメ感想記} - [D] 久々に大逆転エンド(悪い意味で)。
光一と摩央が自分の欲望に忠実且つシチュに酔うタイプだというのは良く分かった。
あと、OPがワンクール経っても完全にならなかった事に苦言を呈したい。
ただし、そのままやったらヘタなハーレム展開になりがちな恋愛もののアニメ化を、主人公を二人にしてせいぜい二人の間で心を揺れ動かせるようにしたのは英断だと思う。
それが機能していたかは別にして。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [D] 行き当たりバッタリ。
ドラマの基本がなってない。
{読一のオタク生活25年+} - [D] 地味子がかわいそうすぎる。
最終的に主人公と結ばれるカップルが誰からも祝福できないラブストーリーは凡作と言わざるを得ないでしょう。
視聴者だけでなく出演声優からも反感買うくらいだしw。
1クールで描ける程度の分量を2クールかけてやったので展開が遅くてかったるさが付きまとい、内容の密度も薄い。
まあ、そこそこ楽しめたし嫌いな作品ではないけど、評価はできないって感じ。
アスカターンかわいいよアスカターン。
{アニ☆しね} - [D] 「kiss kiss 恋してるよ」「してねーよ」。
実況はものすごく楽しかったが、やっぱりハッピーエンドが見たかったなぁ。
{靜} - [D] 2クールは長かったな、と思いました。
true tearsは1クールでこれ以上に密度の濃い恋物語も群像劇もやったよ、と。
まあttと比べるのはアレだけれども、とにかく薄かったというのはあるかと思います。
グダグダやってた割に特に何があるでもなく、積極的に祝福する気になれないカップルが出来上がったりしてなんだかもう微妙な終わり方でした。
エロス分はピンポイントで唇にこだわる部分あり。
{あにたむ亭} - [D]{Mc-LINERS}
- [E] 光一と摩央姉がくっついたこと自体には文句はないが、結美は捨てられて失意のどん底のまま一人寂しく消えてゆくだけなの?せめて転校先で頑張っているエピローグでもあれば…
恋愛はきれい事だけではないとは言え、他人の不幸の上に築いた幸せなんて砂上の楼閣だと思うよ?
{ぶろーくん・こんぱす} - [E] 最終回で光一がそれまで付き合ってきた星乃を(転校前日の土壇場で)ふって摩央姉ちゃんとくっつく外道展開に唖然とした。
晩生の少年少女が少しずつ勇気を出して恋愛を積み上げていく話だと思っていたのに、制作スタッフが何を描きたかったのかさっぱり分からん。
後味の悪さだけが残った。
一輝編で二見と咲野を上手く立てながら着地したのに対し、酷すぎる結末。
摩央姉ちゃんも前半は良い姐御キャラしていたのになー。
うどん同好会とカエル劇場は一服の清涼剤でした。
{ローリング廻し蹴り} - [E] 冗長な感じがして中盤で切ろうとしたが、一応結末だけは見ておこうと見続けた。
そして結末が…とにかく星野さん可哀想な感じしか残らんかった。
これが止めでこの評価。
{気まぐれ語りるーむ} - [E]{Innocent World}
- [F] 2クール作品だったにも関わらず今年に入ってから番組の存在を忘れていて見るのを忘れたと言う、ちょっとアレな作品。
視聴を続けていたら…でも、あんまり評価は高くないかも…だって、忘れていた位だから…
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [F] 切るつもりはなかったんだけど結局1話しかみませんでしたw というのも、いかにも好きになれそうもないキャラクターが好きなキャラクターとその手の展開になりそうだったので、不快な思いをして嫌になるまえに切っとこうと思いましてw
{よう来なさった!} - [F]{almostblue.org}
- [F]{マイメロステレオ}
- [F]{気ままに多趣味(?)に}
- [F]{∈(・ω・)∋日記}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{整理整頓}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [F]{ねこまくら}