俗・さよなら絶望先生 [基本情報]
- [作品名] 俗・さよなら絶望先生 (2期)
- [公式] http://king-cr.jp/special/zetsubou2/
- [制作] シャフト
- [監督] 新房昭之
- [販売] キングレコード
関連
- さよなら絶望先生 の評価詳細 (1期)
- 懺・さよなら絶望先生 の評価詳細 (3期)
俗・さよなら絶望先生 の評価
獲得ポイント | +55 | (5位/52作品) |
視聴者平均 | +0.9821 | (5位/50作品) |
最終評価平均 | +1.3725 | (6位/49作品) |
視聴数 | 56 | (6位/54作品) |
評価数 | 51 | (6位/54作品) |
継続率 | 91.07% | (5位/51作品) |
見切り数 | 5 | (30位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 8 | ☆ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 15 | ☆☆☆ |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 21 | ☆☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
俗・さよなら絶望先生 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 「ハヤテのごとく!」同様、あそこまでやってくれれば文句はありません。
前作よりもかなり実験作な感じがしましたね。
{第27連合野} - [S] 何でもありな構成と展開が作風と妙にマッチして、とても楽しめた怪作中の怪作。
前作の第1期も見ていて面白かったが、「俗」はさらにその上を行く。
この作品がS評価でなかったら、他のどんな作品もS評価にはできません。
第1話Aパートをわざわざ単行本第1巻のソデから持ってきたり、ウソ語版やらラジオドラマやら声優シャッフルやら1人原画やらと毎回のように仕掛けが施してあったのが楽しみになって、終盤の仕掛けが大人しくなったのが物足りなくなったほどでした。
それでいて話自体は原作に忠実に作られているあたり、抜け目がありません。
とにかく今言いたいことは唯一つ。
「第3期マダー」(S+評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [S] 何度も巻き戻したり画面を停めたりして観ていました。
Sをつけるのは本作が初めてです。
DVDを買ってしまうかも知れません。
{晒な日記} - [S] 無印をSにした以上、俗もSにせざるを得ないでしょうね(笑) きちんとパワーアップしているところが凄いです。
というか、傍若無人を絵に描いたとはまさにこのことですね。
それでも作品としての枠に収まっているという事実が新房監督の恐ろしい所なんだと思います。
全体をデフォルメする部分の天才的な能力を痛感できる作品になっています。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [S]{ふみっつブログ}
- [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [S]{∀ddict}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 1期よりはっちゃけててよかった。
奇抜な演出は相変わらず賛否両論なんだろうが、このカオスっぷりはいかにも新房らしいし久米田作品らしい。
やはり親和性が高い。
黒板演出から本来の映像演出に戻りつつあるかな。
ここでもガイナックスのスタッフが頑張ってたせいで単にぶっ飛んでるだけでなくて見ごたえもあった感じ。
声優入れ替えとか、今までと比べて音響演出が増えたのも特徴的。
そんな演出面ばかり目が行くけど、キャラデザが秀逸だよな。
原作のセンスのいいデザインをグレードアップさせた感じで。
3期も期待。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] 2期目になって伸び伸び作っているのが感じられる。
それが許される原作ということもあるが、いい方向に化けた。
{本放送アニメ感想記} - [A] ネタの良さでこんなところです。
{ゆーずー無碍たる日記} - [A] 原作のノリを、完璧以上に再現した名作かと。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] 今までのジャンルとは違う面白さがありました。
ラジオではテーマ曲を作る話があるらしく、これは3期の予兆か?
{奇想館} - [A] 今期はアニメをネタにした原作話を更にアニメにするという逆輸入が加わって、カオス度が大幅アップ。
声優シャッフルとか最早何がなんだか…それを許容する脚本演出の懐の広さは驚嘆に値する…いや、むしろ全力で投げっぱなしだったか?
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 新房監督作品の到達点にして通過点、常に視聴者を驚かせて笑わせる、なおかつそれでいてグダグダな展開が似合う新房演出と原作の相性が最高によかったのでしょう。
{頼逞byMETHIE} - [A] 絶望しても生きなければならないのが人間。
絶望を乗り越えた先には未来がある……そう思い、開けない夜を過ごし続ける。
シャフトすきーにはたまらない作品です。
OPが毎回毎回見逃せない作品ってシャフトがなす技に違いありません。
しかし、今回はefの宣伝が多いということで、Aランクで(笑)
efの素晴らしさを語るなら徹底的にしてくださいとキッチリさせます。
{Selidian} - [A] 絶望先生はさすがにいろいろやってくれて面白いが、よく続くなあ。
{整理整頓} - [A] 不安定な作風のまま安定していたアニメ。
原作で知っていても様々な演出で趣向を凝らした点では1期よりも面白かった。
{ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog} - [A] エピソードの当たりはずれはそれなりにあったが、この独特の演出との相性はいい作品だった。
{靜} - [A] 前作より好印象。
単に慣れたから?3本立てになってテンポ良く感じました。
原作ネタとオリジナルのバランスも良く、主題歌も相変わらず素敵。
続編は原作がたまったらやるんですよね?(勝手に期待)
{チャーリー学園通信*CharlieTimes} - [A] 前期にも倍して新房アニメ全開だった。
やりたい放題いじくり倒して大胆な実験的演出がこれだけ炸裂しててもちゃんと「絶望先生」になってるのは原作の枠組がそもそも設定だけだからなんだろう。
毎回いろいろあって、とにかく楽しかった。
でもやっぱり画面の文字が読みにくいのはつらい。
{ねこまくら} - [A]{マイメロステレオ}
- [A]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [A]{白蓮木石廠}
- [A]{ZIPPER}
- [B] 1stシリーズより実験度が増していましたが、観ているこちらが慣れたこともあって私内部でのインパクトは薄くなったかな。
シリーズ前半のネタや作画(2話~しばらくの間)がやや不調気味なところがあったような気がしますが、シリーズ後半は特に安定して(かつブラックなネタも多く)毎週楽しめ、やはり終わってしまって寂しい作品の一つとなりました。
{Orange Parfait} - [B] 3本立てでそのうち1本は実験要素がかなり強い作りは満足。
やっぱり無茶苦茶好き勝手やってくれるのって大好きです。
なのにAじゃないのは、それがどうにも中途半端で原作通りを微妙に歩んでいた分でしょう。
{パズライズ日記} - [B] いかにもシャフト・新房らしい実験的な展開はスベる事の方が多かったが、原作準拠と思われる話は面白かった。
だが、キャラに特徴がなさ過ぎる…いや、外面的にはトンでもない問題児揃いかも知れないが、それが話に上手く絡んでいるとは言い難いか?これはアニメの責任では無いかも知れないが…
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B] やはりシャフトと絶望先生の相性は抜群ですwシャフトのあの実験的な要素も絶望先生だからこそ楽しめるものになったんだろうな~と。
さて第三期あるんでしょうかね?
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] 原作既読。
基本原作準拠だったので取り立てて記す事も無いのですが、シリーズ通して後半になるにつれて時事ネタの過激化によるカオス具合が顕著となっていく様は嫌いではありません。
原作には無い『犬神家』ネタなども面白かった。
{じゃがの日記} - [B] 前作と同路線ではあるが、3パート構成になってたり色々と実験アニメでした。
基本はつっこみ話で、オリジナル物語がぶっ飛んでいたり、変な小ネタが入ったり、良く分からん話もあったが、ワンエピソードが短いので勢いで乗り切っていたと思う。
千里が猟奇キャラになったり、霧やあびるがフェチ担当になったり進化している。
額縁放送だと字を追い難いという放送の問題もありますが、面白かったです。
ただし、内容はあまり記憶に残りません。
絶望した!
{ローリング廻し蹴り} - [B] 前半は微妙な回が多かったですが後半から1期と変わらない面白さに。
カオスパートでは本当にカオスとしか言い用がないほどめちゃくちゃでした(笑
{Dream of hetare the world 跡地} - [B] 相変わらずのシャフト節との高い親和性。
ほぼ毎回、他の作品ではありえない実験的な構成を織り交ぜつつも、原作の言葉を借りれば「原作どおり」の方がストレートに面白いのもまた皮肉。
何気にオープニング&エンディングのレベルが高い。
リリキュアGoGo!なんて反則だろう(笑)
一方でこの作品にA評価を与えてしまっては他の良作に申し訳ない気がすることもあって、言わば「約束されたB評価」。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [B] 毎回、毎回、請った演出や手法を見せてくれていて面白いことは面白いのですが…
その内容があんまり記憶に残らないと言うちょっともったいない作品。
ネタが微妙に時事ネタっぽいのが多数あるのがいけないのか、毎回変わる趣向がいけないのか…判断に苦しむ作品。
私にとっては毎回、外したことをする娘のCVが松来さんの存在が唯一の評価ポイントか?
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] 面白いかどうかはネタ次第であり、付いていけない回もあったが全体的には楽しめました。
{てけと~な日記} - [B] 面白い事は面白いのだが、基本的には第1期とやってる事が変わらないので少し飽きてきた。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [B]{木下クラブlog}
- [B]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [B]{∈(・ω・)∋日記}
- [B]{てきとーにれびゅう}
- [C] どうでもいい作品ww
{休日は月火} - [C] 前シリーズより原作寄りになったからか、独特の演出に(自分が)慣れたのか、今度は面白く感じました。
前よりは、だけど。
あとラジオが面白すぎて絶望する。
絶望先生のラジオなんてちょっとサムいくらいだろうと思ってたのに…!
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-} - [C]{月の魔法}
- [C]{れぶろ}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{SeRa@らくblog}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{最後まで伝える「出張版」}
- [D] ネタとしては全体的にまあまあ楽しめたとも思えるが、ついていけないとこも多々あり流し見することも少なくなかった。
{気まぐれ語りるーむ} - [D] 客観的に見たら傑作の部類かもしれんけど、個人的にはあまり好きになれない作品。
好きと思えるキャラも一人もいないし。
{アニ☆しね} - [D]{ルルドルフ春眠日記}
- [F] 1期ほどのインパクトはなかったよね。
演出になれてしまったのもあるのだろうけど、やっぱり内容も微妙だったのも影響しているのかな。
特に序盤なんてただ暴走しているだけの印象だし……。
{よう来なさった!} - [F]{.rest//星火燎原}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{BLOG@NO/ON(避難所)}
- [F]{あにたむ亭}
- [x] 前シリーズ、見切り。
そのまま無視っ!!。
{読一のオタク生活25年+} - [x] 全話録画済みで第1話しか消化できていませんが何か?巻き戻したり一時停止したり1話を30分では見られないので、どうしても後回しになってしまいます。
ええ。
{ブリッジ歩行はもうできない}