H2O -footprints in the sand- [基本情報]
- [作品名] H2O -footprints in the sand-(エイチ ツー オー)
- [公式]
http://www.kadokawa-pictures.jp/official/h2o/
http://kadokawa-anime.jp/blog/h2o_update/ - [制作] zexcs
- [監督] 橘秀樹
- [販売] 角川エンタテインメント
H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- の評価
獲得ポイント | -5 | (18位/52作品) |
視聴者平均 | -0.1042 | (14位/50作品) |
最終評価平均 | +0.2326 | (31位/49作品) |
視聴数 | 48 | (15位/54作品) |
評価数 | 43 | (12位/54作品) |
継続率 | 89.58% | (9位/51作品) |
見切り数 | 5 | (30位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 14 | ☆☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 9 | ☆oooo |
E | -2 | 悪い | 4 | oooo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 25 | ◆ |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 10話からの全てを引っくり返す展開をラストシーンでさらに引っくり返してみせた腕力にただただ感じ入った。
精霊会議の決定じゃ仕方ないよな。
うん。
つか、はまじがお父さんになってるし。
PS2版のはまじルートが無性に気になるぞ。
おい。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [S] H2Oの評価は本当に迷いました。
原作をある程度プレイした今でも言えるのは、11話までなら確実にS評価だったということ。
最終話も奇跡的な復活に異論はありませんが、トラウマなのに"また救うことができなかった"これだけが納得のいかない展開だったので。
でも自分に与えた影響や楽しんでいたことを考えると、やっぱりS評価で良いんじゃないかな…と。
ええ、信者補正ですよっと(笑)
{SnowMousse} - [S] もうねラスト前、胸が砕け散るかと思いましたよ。
ラストがなかったらぼくはきっと耐えられませんでした。
伏線もしっかり張られていて、原作ゲーム(やろうとしているのはPS2版)はまだやってないけど、これはよいアニメ化だったと思います。
村八分の仕方とか殴り方が生々しすぎる。
PS2版の特典にH2Oプラス版アニメ1話のDVDが付いてきたんだけど、「ソウルイーターレイトショー」と同じくらい違いがわかりませんでした。
曲もとてもよいです。
そして主人公役の小清水亜美さんは声優レベルが上がっているぜ!
{第27連合野} - [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [A] 意外とドラマチックな展開に引き込まれました。
特に6話が震えましたなあ.。
ただ最終回がちょっと…むしろ普通に締めて欲しかった所。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 今期、見事スタッフにしてやられた作品。
「精霊会議」なる名言も残してくれた。
最後の解釈は人それぞれだろう。
{気ままに多趣味(?)に} - [A]{てきとーにれびゅう}
- [B] Aにしようかどうか迷いましたが、こちらはBということで。
とりあえず男の娘なはまじは可愛すぎると思いますし、そんなはまじのお風呂シーンは最高(笑)。
それはさておき第8話の弾けっぷりは凄すぎましたが、その後の一転しての暗さもまた凄かったと思います。
最後は実は生きていましたか復活か、いずれにしてもあまり好きではないパターンだったのがマイナスですかね。
{パズライズ日記} - [B] かなり琴線に触れた部分あり。
もう少し作中世界に隠された背景ネタが理解し易ければ、名作級でした。
惜しい。
{読一のオタク生活25年+} - [B] とにかく作画が酷かった。
全体的にクオリティが低かったですし、安定もしませんでした。
個人的には小清水亜美氏の少年声に若干違和感があり、音楽面でも特に印象的なものがなかったですが、それ以外は許容範囲内でしょう。
その一方で、やはり視聴者を見事に騙したシナリオと演出が光りますね。
今まで目が見えていたと思っていた琢磨(そして視聴者)の方が勘違いしていたと。
スタッフの乱心かと思えた「マジカルおとは」までが伏線に思えてくるという(笑)
ラストのはやみ蘇生は色々意見があるでしょうが(笑)
{Daydreamer} - [B] 基本的に1話ずつキャラにスポットを当てる丁寧な展開に好感。
さらに視聴者を欺く失明設定から幼児退行まで、終盤は目を見張るものがあった。
霜月はるかのエンディングテーマ「カザハネ」も今期ナンバーワン。
ただ……最後が。
最後がいかん。
安っぽい奇跡はもうお腹一杯。
ハッピーエンド至上主義の俺でも拒絶反応。
あれさえなければAランクだったのに……
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [B] 琢磨の前にのみ現れる(自称)精霊:音羽のファンタジー要素があったり、村が神楽の祖父さんに牛耳られている理由不明で、琢磨には状況説明がなく、最初はピンと来なかった。
虐げられる境遇なのに何故か真面目に登校するはやみ、トラウマ抱えまくりのひなた(ほたる)のドラマは結構良くできていて、過去エピソードと共に風車、飴玉、絵本、鈴と多数登場するキーアイテムも効果的に使われていた。
行き当たりばったりだけど琢磨が一人ずつ陥落させていく展開はベタながら中々でしたが、カミーユみたいにボケてからはシャッキリしなかった。
マジカル音羽とラストの精霊会議が全部持っていったなー。
OP/EDも結構好き。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 面白かったのは原作の力かなぁとも思いつつ、マジカルおとは回が神だったのでBで。
マジカルファーマーが最高にツボったw
ラスト直前の“今まで見えてたのは全部嘘でした”って展開おかげで、ハッピーエンドっぽく見えたラストシーンも実は主人公の夢(妄想)なんじゃないかとイマイチすっきりしない…。
だがそれが良い!
{矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [C] エロゲーアニメにしては良く出来ていたななついろ★ドロップスのスタッフなので、エロゲー慣れしてる人には受け入れやすいアニメだったと思う。
エロゲーの空気を良く分かってるなと思った。
叙述トリックは衝撃的だったけどオチはよくなかったなあ。
最後の一ひねりはいらなかった。
エロゲーらしくもっとハッピーエンドでいい。
キャラの魅力は伝わった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] なんか良くも悪くもただ言えるのは意味不明な展開だ。
結局最後までよく分からん(苦笑)
前半は流し気味だったが後半に入って展開が激しく変わっていった分、多少は楽しんで見れた感じ。
Dかもとも思ったが、最後まで興味を引いた分この評価に。
{気まぐれ語りるーむ} - [C] 序盤で鬱になり中盤で盛り返しつつも最終回で台無し。
人の生死を軽んじているようなあの結末は決して評価出来ない。
と言いつつこの評価なのはOPが良い出来だったから。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [C] 真面目なのか冗談なのか評価に苦しむところがあるアニメだった。
{本放送アニメ感想記} - [C] 精霊会議なら仕方ない。
電波脚本だったけど、わりと好きなアニメでした。
ゆい様かわいいよゆい様。
{アニ☆しね} - [C] 村八分に合うヒロインと言うなかなか面白い設定なわりには途中からファンタジーなってしまって残念
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 魔法少女の回がインパクト強すぎるw主人公の少年が小清水なのは合ってないと思う
{∈(・ω・)∋日記} - [C]{Innocent World}
- [C]{月の魔法}
- [C]{奇想館}
- [C]{権兵衛種蒔きゃ烏がほじくる}
- [C]{ゆーずー無碍たる日記}
- [C]{月下之茶宴}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D] 「作画が良ければ後は何をやっても構わない」という最近のアニメの傾向を地で行ったアニメ
(えんどうてつや氏の絵コンテ回はそうでも無いんですが)
世界設定の不備、起承転結の転が抜けるような展開かみ合わない脚本(の割にはおかしな方向に凝ってたり)なんか本当に作画以外に褒める所が無いアニメです
しいていえば、ひなた(ほたる)が色んな人物に関わるという面でかなり良いキャラをしてた事でしょうか
{流し斬りが完全に入ったのに} - [D] OPは好きでした。
中盤までは良かったように思うのだけど、そこから終わりにかけてよくわからんことになって、終わり方自体も良くわからなくて。
あとなんとなく農家娘が好きだった。
"田んぼは裏切らない"に非常に共感する。
{春夏秋冬} - [D] うーん、うーん、難しいけど小さく纏まりすぎたというか、結局そういうレベルで収まっちゃうのねというか逆に評価出来る部分が見つからないというか、そんな感じ。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [D] えーと人が目の前で電車に轢かれたらトラウマが治るどころか悪化するって(^^;
そしてラストはあれでいいのだろうか?なんともツッコミどころの多い作品でした。
あ、でもはまじの可愛さはガチね!
{全て遠き理想郷?なブログ} - [D] 最終回が納得いかないんですよねえ。
ただ8話は結構好きでした。
カオスすぎて(笑
{Dream of hetare the world 跡地} - [D] 衝撃的な出だし、そして主人公の秘密等々閑村のムラ社会の狂気などの描写は良かった。
主人公とはやみが晴れて結ばれるまでも良かった。
…ただ最後がもんだいだった。
しかも僅か、ラストのほんの僅かの蛇足が作品のテーマとやってきたことをムダにしてしまった。
もう少し何とかならなかったのか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [D] 第8話のはっちゃけっぷりには笑ったが、あまり愉快ではない展開が多く好きになれなかった。
{靜} - [D]{SeRa@らくblog}
- [D]{Selidian}
- [E] このアニメって何処か良い所があるの?と思うくらい……まぁそういう事w はじめから印象は悪かったけど、とにかくストーリーは破綻しているしキャラ描写心理描写共に適当と思うくらい酷いさま。
で、ラストはまた衝撃的。
精霊会議って……今までやって来たことは何だったのよと? 全ての面において適当でしたね。
{よう来なさった!} - [E] これで、スピリッツが消えたかとww
{休日は月火} - [E] これは酷かった。
話が滅茶苦茶もいいとこ。
{.rest//星火燎原} - [E] 閉鎖的な村で村八分にされた少女をいかに救うか?そんな、ひぐらしのなく頃に皆殺し編のような話と誤認したのかそもそもの不幸。
そんな深いテーマはなく、ただのギャグアニメと割り切っていれば、根が深そうな問題が警察の介入くらいであっさり解決してしまうことを不条理に感じることも無かったんだろうな…
実は琢磨はエピローグの時点でも盲目のままで、琢磨の見たはやみの死は彼の脳内の出来事。
はやみはそもそも死んでいなかった。
精霊会議とは琢磨が脳内設定の整合性をつけるための万能ツール…という見解もあるらしいけど(--;
{ぶろーくん・こんぱす} - [F] マジカルおとはの回だけ視聴。
何気に初音ミクの登場はこのアニメが初めてだったりする。
{ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog} - [F] 最初の数話を見てなんかもういいかなーと。
作画は良いけど特に面白いとは感じなかったです。
{_湖底_} - [F]{cha1meijiuが語る感想日記}
- [F]{整理整頓}
- [F]{あにたむ亭}