みなみけ-おかわり-(アスリード版)の評価詳細[R08]

カテゴリ : 作品名 : ま行

みなみけ-おかわり- [基本情報]

  • [作品名] みなみけ-おかわり- (2期、アスリード版)
  • [公式] http://king-cr.jp/special/minami-ke/
  • [制作] アスリード
  • [監督] 細田直人
  • [販売] キングレコード

関連


みなみけ-おかわり-(1-3月、アスリード版) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント+1(12位/52作品)
視聴者平均+0.0182(13位/50作品)
最終評価平均+0.1923(34位/49作品)
視聴数55(8位/54作品)
評価数52(4位/54作品)
継続率94.55%(3位/51作品)
見切り数3(42位/54作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通25
D-1やや悪い9☆oooo
E-2悪い2oo
F-3見切り3ooo
x0視聴なし20☆☆☆☆
z0視聴不可3ooo

みなみけ+みなみけ-おかわり-(通期26話) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント+43(-位/52作品)
視聴者平均+0.8431(-位/50作品)
最終評価平均+1.1702(-位/49作品)
視聴数51(10位/54作品)
評価数47(9位/54作品)
継続率92.16%(4位/51作品)
見切り数4(38位/54作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い15☆☆☆
B+1まあ良い20☆☆☆☆
C0普通9☆oooo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x0視聴なし24☆☆☆☆oooo
z0視聴不可3ooo

みなみけ-おかわり-(1-3月、アスリード版) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [S]{ZIPPER}
  • [A] 「苺ましまろ」的にツボ。
    おもろい。
    いちばんおもろかったのは…見終わってからしばらくたっているから忘れてしまった。
    いちばん好きなのは内田。
    そして小野大輔先輩。
    そしてなにはなくともあの口である。
    スライム口!無印と比べるとストーリー的だと感じました。
    でも中身はみなみけであり、そこに少し(?)手を加えられて話に発展があったと思います。
    世間的に無印と比べるといまいちっぽいですが、放送する順番とか同じ作品をわざわざふたつの制作会社で作り、そこにはまぁクオリティーを上げられるとか事情がある(?)かもしれませんが、ちがいを出すという意味でよかったのではないかと思います。
    いちばん気になったのは主要キャラ以外のエキストラみたいなキャラの顔が黒かったり黒のグラデーションだったりしたこと。
    運動会のときの内田の表情には身悶えました。
    {第27連合野}
  • [A] キャラデザ的にも雰囲気的にもかなり好みでした。
    世間のバカ評なんて気にしない(笑)。
    ところで内田ってそんなに可愛いんですかね。
    {パズライズ日記}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] 「おかわり叩き」の感想ブログがやたら目に付いたので、楽しんでた人の気分まで害するような酷評するくらいならわざわざ見なければいいと思うんだけどな。
    と言う意見を敢えて主張。
    個人的には「おかわり」のキャラデザの方が好みだったので、製作サイドの無理解があったとしたら残念。
    どう擁護したところでメガネ坊主は要らない子ですが。
    そんな中、何故か妙に愛されていた内田の活躍は光る。
    それがおかわりの最大にして唯一の収穫。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B] おかわりを否定する意見もちらほら見えるけど、個人的にはそんなに拒絶感はなかった。
    予告の豆知識はためになった。
    {.rest//星火燎原}
  • [B] 悪くはないのだが、前作「みなみけ」に比べると失速感を感じました。
    独立したエピソードが主体の前作とは違い、若干だがシリーズものとしての傾向が強くなったからでしょうか。
    なんのために登場したか分からないオリジナルキャラクターの冬木くんとの絡みも、ラス前に登場した春香の留学話も、みなみけの持つ特徴である「日常をたんたんと描いたもの」からすると違和感を感じるため、B評価ということで。(B評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [B] フユキが出て来ると途端につまらなくなったのはその通りだと思うけど、総合的にこっち(後期)のが好きでした。
    !マークの演出や保坂の気持ち悪さがパワーアップしてたのは勿論、ちょっとしたホラー描写(ハルカさんが怒るとことか)が特に良かったです。
    今後はヤンデレヒロインが居るアニメは全てアスリードに任せれば良いよ。
    ヤンデレ動かしたら世界一だよ多分。
    {矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-}
  • [B] 童夢版の無印と比較すると演出のテンポが異なるので、最初は戸惑った。
    オリジナルキャラクターの必要性は最後まで感じず。
    {}
  • [B]{ふみっつブログ}
  • [B]{晒な日記}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [B]{∀ddict}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [C] 2期のメインと言われていたオリジナルより、原作どおりの話が面白かった時点で本末転倒な気がする。
    ただ、原作にはなかった千秋の心情の変化が映像になって表されたのが個人的には高ポイント。
    おかわりスタッフのオリジナリティはひょっとして内田に凝縮されているのかもしれない。
    ただ、オリジナルで行くならもっとオリジナルのストーリーを見てみたかった。
    1期はA評価だけどみなみけ世界を十分に楽しむことが出来たので全体としてはB評価
    {ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog}
  • [C] オリキャラのフユキがとてつもなく邪魔でした。
    ほんとフユキはいらなかったです。
    それでオリジナル回ではみなみけっぽくないアニメになったりと酷かったです。
    ですがそれは1期が異常に面白すぎたのでまた違う作品としてみれば普通に見れるのです。
    なので評価はC。
    後半からは安定してましたし。
    {Dream of hetare the world 跡地}
  • [C] オリジナル要素は不要でした。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C] キャラが形式的になってしまったという感じがします。
    そこから脱出しようとあがいた跡は見えるんですが、結局三姉妹は抜け出すことはできず仕舞い。
    周囲もそれに引きずられる形でテンションが下がるということになってしまっています。
    実際無印の後は厳しかったんだと思うので、同情はしたいです。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [C] キャラデザが変わった割にはあまり製作会社が変わった意義が見出せない
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] こっちは、他の原作有り作品と比べると残念な結果に……
    無印(童夢版)は良かったのに、おかわり(アスリード版)はキャラの改編がひどかった。
    特に、序盤のハルカ。
    中盤からは持ち直してたけど、それでもやっぱりここら辺が妥当ではないかと。
    {ドンキーの平凡なブログ}
  • [C] この「みなみけ無印」と「みなみけ~おかわり」の企画を知ったとき、アスリード制作の「おかわり」の方に期待かな、と思っていたのですが、意外にも(?)「童夢版(無印)」が良作だったため、相違点――おかわりのオリジナル要素がマイナス面に見えてしまうことの多い番組でした。
    世間的な評判が悪かったことをうけてか、後半は若干の軌道修正がされている点も目に入ったので、そこも評価しないといけませんが、
    (この同じ原作を2つの制作会社が別々に手がけるというスターチャイルドの企画は成功したと思うけど、)
    やはり「無印」がノリが好きだった私的には2クール目も「おかわり」ではなく「無印」を観たかったな、というのが本心なところでした。
    {Orange Parfait}
  • [C] この作品に関しては、前期の童夢版が良すぎた(評価S)というのもあります。
    童夢版→原作→アスリード版という順で見た私の視点では、童夢版が原作を殺さずに追加したものであるのに対して、アスリード版は原作の持ち味のいくつかを殺して独自色を出そうとしたものに見えました。
    さらに、独自色用のキャラを出さないようにして原作色に戻そうとしたり、結局そのキャラを使ったりと、ふらついていたのも評価が低いです。
    アスリード版も単体ならもっといい物に見えたのかもしれませんが、童夢版と連続で放映されたため、評価が厳しくなっています。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [C] つい前作と比べてしまいます。
    留学のハナシは同じ南姓の冬馬の兄が本命でマキの勘違い空回りだったとかオチが着くのかと思っていたのですが、よもやオチなしとは思いませんでした。
    折角投入したオリジナルキャラ(フユキ)もラス前退場だし、締めの保坂もパンチが弱い。
    つまらなくは無かったのだけど、前作ほど笑いませんでしたね。
    前作はホントにゲラゲラ笑いながらみていたので。
    つかラストに「経験値上昇中」が流れた時は前作への敗北宣言かと穿って見てしまいました。
    あはは。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [C] やはり1期に比べてギャグが面白くなかったです。
    作画だけは1期より良くなってましたが。
    {_湖底_}
  • [C] 今期終了では最大の問題作かな?wもう冬樹君に尽きるでしょうw おかわり失敗の(決め付けちゃうけどw)一番の要因。
    あんなキャラが受け入れられると思っていたならば、スタッフはよほどみなみけをしらないんだなと。
    でも一番の不満は春香の性格付けなんですけどねw
    {よう来なさった!}
  • [C] 最もオリジナルキャラを入れちゃいけない類の作品で最もオリジナルキャラを入れちゃいけない場所にいれてしまった。
    それに尽きる。
    3姉妹の性格改変といい、ボロクソにけなされても仕方ないと思う。
    そこに目をつぶれば、世間で言われてるほどひどい出来ではないと思うんだけど。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C] 笑いとインパクトがなくなってしまったせいで、かなり無個性な作品になってしまっていたような気がします。
    フユキというオリジナルキャラが登場しましたが、このキャラの役回りも不明でした。
    何だか、この「おかわり」だけのオリジナル要素を何とか盛り込もうとして、失敗してしまったような印象があります。
    音楽に関しては、オープニングとエンディングの演出に関してはなかなか良かったと思います。
    {Daydreamer}
  • [C] 新キャラの居た意味がよくわからないのが残念。
    あとはまぁよくあるまったりコメディだと思う。
    そうゆう作風なんだからシリアスになる必要はまったくなかったと思うよ。
    {春夏秋冬}
  • [C] 折角童夢が背水の陣で温めた心地良い居場所を、核実験で焼け野原にされた感じ。
    その代わり、その爆発で産み出された新物質も発見された…みたいな?
    とりあえずツッコミどころフユキの存在そのもの。
    千秋と最後に会ったとき、きちんとお別れを言っていればまだまだこのキャラを出す意味もあったと思うのだが。
    ほんの僅かな躊躇が死を招くとは…だから救急車は早めに呼べ…みたいな?
    モブの黒さとかほさかがロクに活躍してないとか…材料は良かったし鍋も温まっていたし、しかし料理人の腕が致命的に悪かった…みたいな?
    最終回感想にも書いたとおり、内田のアホ可愛さが全てだと思います。
    あと、何気なしに千秋も可愛かったかも。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [C] 戦犯メガネwこの一言に尽きますかね~
    新キャラのメガネによって全てがおかしくなってしまったw
    {時空階段}
  • [C] 前期と比較されなければ評価を落とすこともなかったかと思うが、黒モブとフユキは不要なのは間違いない。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 童夢版ができが良すぎて酷評でしたが…。
    原作をアニメにしたらこんなものですよね…普通は(笑)
    ただオリジナルキャラの出る展開がつまらなかったのは確かですが。
    {SeRa@らくblog}
  • [C] 無印に比べてテンポが悪くなり、笑えなくなったおかわりですが、南家三姉妹の平凡な日常を描くだけならばそれほど悪くはなかった。
    ただ無印との差別化を図ろうとしたのは理解できるが、オリジナルのキャラを登場させた意味は最後まで分からず。
    {てけと~な日記}
  • [C]{マイメロステレオ}
  • [C]{てきとーにれびゅう}
  • [C]{Selidian}
  • [C]{月下之茶宴}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{最後まで伝える「出張版」}
  • [D] おかわりの最大の不幸は、直前までの童夢版がかなりの高評価を受けていたこと。
    そして、それに対抗しようと持ちだしてきた物がことごとく裏目に出たこと…でも、潔い敗戦処理で、最悪の結果だけは免れたんじゃないかと。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [D] フユキとかハルカの留学とか、みなみけの雰囲気が壊れるようなオリジナル要素は必要なかった。
    あと序盤でのハルカのキャラ崩壊やカナの愛せないバカ野朗さも評価を下げる要因になりましたね。
    正直、保坂と内田、吉野、マコちゃんのサブキャラのおかげで見続けられた気がします(^^;
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [D] もうあれだ、オリジナル展開をしようとしてキャラを殺してしまった。
    春香さんや夏奈、保坂がその餌食になった感じですね。
    そして、一番の被害者はフユキで間違いないでしょう^ ^
    彼の存在意義が今でも分からん…
    内田のアホ可愛さだけが救い。
    {明善的な見方}
  • [D] 過度な期待をしたのが悪かったのかも知れないが、『みなみけ』の続編としては明らかに劣化したガッカリのデキ。
    馬鹿野郎がウリだった夏奈が嫌なヤツになっていたり、キャラの性格に違和感がある。
    冬馬兄貴ズを削ってまで、登場させたフユキが特に意味不明。
    モブが黒子なのが気持ち悪いし、”!”が飛ぶ演出も鬱陶しい。
    OP/EDもイマイチ。
    ハムスターも何だったのか良く分からんし、「二宮くん」みたいな遊び心も見られない。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [D] 監督、脚本家、演出家といったストーリーを構成するスタッフに全くセンスが無いせいか、ひたすらに迷走しまくった作品。
    絵的にはそれほど問題は無かったし、それなりに面白い回もあったのだが、全体に漂う暗い雰囲気が全てをダメにしていた。
    {"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)}
  • [D] 原作未読。
    前期が良かっただけに、過分に期待し過ぎて厳しく観ないように気をつけてはいたのですが…杞憂どころか、更に酷い状況に(一時的に)陥っていたのは辛かった。
    要所要所で良いと思えなくもない事も無かったけど、総じて…。
    保坂はともかく、もう一つの南家を全く登場させなかったのは――冬馬を前にしての会話の応酬が面白かっただけに――残念。
    {じゃがの日記}
  • [D] 良くも悪くも、フユキの存在が全て。
    明らかに「やろうとしていたことを途中であきらめた」のが見て取れる仕上がりでした。
    後発のアドバンテージを棄ててでも出したオリキャラ。
    それをもって獲得しようとした独自色を結局出しきれず、かといって無印で得た層からは見捨てられ、中途半端さだけが目立ってしまった印象。
    おかわりスタッフが目指した完成形を見たかったんですけど、永遠に日の目を見る事はないのでしょう。
    残念。
    とはいえ一つの作品を2つの制作会社で作るというアプローチそれ自体には価値があったと信じたいところ。
    成功か失敗かはともかく、得る物はあったんじゃないでしょうかねー。
    無印より萌えエロ寄りではあったけれども筋肉質で色気不足。
    敢えてそうしていた節もあり。
    {あにたむ亭}
  • [D]{Innocent World}
  • [D]{月の魔法}
  • [E] 結局あの中盤での不快感から微妙な感覚が残ったまま。
    後半は多少持ち直したけど、やっぱあの大暴落からこちらが立ち直ることがなかった。
    {気まぐれ語りるーむ}
  • [E] 原作の理解度が絶望的に足りてない駄作。
    キャラの劣化が著しい不快な作品。
    原作を壊してアニメ独自の解釈で傑作に昇華するには、まず原作の持ち味をしっかり掴んだ上でアレンジしないとままならない。
    最初にやろうとしてた事が不快感MAXで視聴者から反感を買い、途中から路線変更するとかチグハグで一貫性のない迷作。
    迷走につぐ迷走Mind 届かないメッセージ 不可視なラビリンス。
    内田かわいいよ内田。
    無印よりアホ可愛さが増した内田だけは評価していい。
    千秋も可愛かった。
    みのりんかわいいよみのりん。
    {アニ☆しね}
  • [F] 萌えキャラに特化したのは良いけど、絵だけじゃ中身が足りません。
    前作のギャグな内容が絵にハマってたのが逆に災いした感じ。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F]{Adequate Distance}
  • [F]{∈(・ω・)∋日記}
  • [x] 原作も読み飛ばし、よってアニメも見ず。
    {読一のオタク生活25年+}

みなみけ+みなみけ-おかわり-(通期26話) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [S]{ZIPPER}
  • [A] 「通期」と言う考え方はなかったんですが、項目があるので評すればA。
    この世界観は半年間、素直に楽しめたの紛れも無い事実。
    原作ストックが溜まったあたりで、またお目にかかりたいものです。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] おかわりがやらかしちゃったとしても全体の評価を下げるには至らず、むしろ童夢版無印は素晴らしかったと再認識できる試金石だったと解釈したらどうだろう。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [A] というわけで、前作「みなみけ」がA評価、「おかわり」がB評価ということで、足して2で割って水増ししてA-評価です。(A-評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 最近2クールやって間をおいて続きをという作品も目立ってきましたが、「ゴーダンナー」とか「ダイバージェンス・イヴ」のときにも思いましたが、これは2社で制作することによってクオリティーを維持できるということもあると思うんですが、展開的にもおもしろい手法であると思います。
    放送する順番が視聴者に与える影響が気になりました。
    {第27連合野}
  • [A] 第一期最終話の保坂は自分の中では伝説の域に達しています。
    原作読めば効果倍増で。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 淡々と描かれる日常に恋焦がれる現代人。
    非日常に追い回される日々が日常になりつつも。
    おかわりになってからのみなみけは残念な部分が多かったのでこういう評価になってしまいました。
    童夢版の出来が素晴らしかったことを実感させられました。
    オリジナルキャラが一番いただけなかったかと。
    {Selidian}
  • [A] トータルでは十分に面白い作品でした。
    {}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{奇想館}
  • [A]{晒な日記}
  • [A]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [A]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [A]{SeRa@らくblog}
  • [A]{Dream of hetare the world 跡地}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] 1期A、2期Cなので平均してBで。
    {_湖底_}
  • [B] 2クール通して考えると「後半で時々ツマらん回もあったけどまあ楽しめたね」という所だろうか。
    {"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)}
  • [B] 試みは評価したいし、一定の成果は上がったんじゃないかという気もします。
    無印とおかわりが逆順で出てきていたら、さらに面白くなったかもしれないなという気はします。
    2つに別けるということをもう少し有効に使って意味付けできればより面白かったかなという気はします。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [B] 全体的な評価としては不条理ギャグ的な原作の特徴は活かされていたかなと。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 童夢版で3期プリーズ!!!
    {明善的な見方}
  • [B] 無印がS評価、おかわりがD評価。
    ということで間を取ってBですかね。
    二つは別物として考えていて、トータルでは評価しづらいので間を取りました。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [B] 無印がギャグで突っ走る笑い路線の作品だったとすれば、「おかわり」は三姉妹の関係を中心に人間関係を描いたしっとり路線の作品という感じでした。
    単純な面白さでは無印の方が格段に上。
    ただ、この「みなみけ」のテーマである(らしい)「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。
    過度な期待はしないでください」。
    という点に関しては、「おかわり」の方が忠実だったと思います。
    {Daydreamer}
  • [B] 無印とおかわりを同じ作品とするのはおかしいのでは?
    {頼逞byMETHIE}
  • [B]{Innocent World}
  • [B]{月の魔法}
  • [B]{てけと~な日記}
  • [B]{みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{ドンキーの平凡なブログ}
  • [B]{ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog}
  • [B]{.rest//星火燎原}
  • [B]{てきとーにれびゅう}
  • [B]{Orange Parfait}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{ぶろーくん・こんぱす}
  • [C] これはただ前回がA、今回がEだから間をとっただけ。
    自身の中では別物なので実際はトータルでは考えていない。
    {気まぐれ語りるーむ}
  • [C] まったりコメディらしくすごい良いともすごい悪いとも言えない。
    作品の評価はこうせざるを得ないけど、毎週一回ずつ見る分には良作だったと思う。
    {春夏秋冬}
  • [C] 無印の方はBにしたかと思うんですが、もしセットで考えるとするならこんなものかなと。
    セットで考えるものではないと思います。
    {パズライズ日記}
  • [C] 無印と合わせたトータルだとこんなもん。
    というか、タイトルと企画は同じかもしれんけどこれは明らか別口にすべきかと。
    セットで見る事を想定するとハードルが高すぎる感があり。
    無印もおかわりも単品で楽しめて、かつセットとして見ると豊かなみなみけ世界観が広がる…とかだったら文句のつけようがなかったですが、どちらかを存分に楽しんでしまうともう一方に違和感を感じる作風であったこと、二作通して見たら相乗効果でお互いを引きたてあうというのも特になかったという印象。
    タイトルと登場人物以外の「2つの作品に共通する魅力」がほしかったです。
    {あにたむ亭}
  • [C] わざわざ制作会社を分けて作ったという点では、はっきり違いが出て面白かったです。
    ただ前期と後期で評価が全然違うと、こうやって総合で評価する時に難しいですね…w
    個人的にはアスリード版だけあれば良いです。
    童夢版は…童夢版はなぁ…。
    無難ではあると思うし普通に面白いんだけど…絶賛したい要素が全然無かったんだよなぁ。
    手堅すぎてつまらん。
    (そもそもそのクオリティまで持って行くだけでも色々大変なんだろうとは思いますけども)
    という訳で、前期の特徴無い感と後期のピンキリっぷりを見てCです。
    {矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-}
  • [C]{マイメロステレオ}
  • [C]{ルルドルフ春眠日記}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{最後まで伝える「出張版」}
  • [D] 一緒に評価する必然性が良く分かりません。
    無印にとって、おかわりは百害あって一利なしの黒歴史だと思う。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [F]{Adequate Distance}
  • [F]{∈(・ω・)∋日記}
  • [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
  • [F]{SnowMousse}