シゴフミ [基本情報]
- [作品名] シゴフミ
- [公式] http://www.shigofumi.com/
- [制作] j.c.staff
- [監督] 佐藤竜雄
- [販売] バンダイビジュアル
シゴフミ(全12話) の評価
獲得ポイント | +23 | (7位/52作品) |
視聴者平均 | +0.4694 | (7位/50作品) |
最終評価平均 | +0.8636 | (14位/49作品) |
視聴数 | 49 | (14位/54作品) |
評価数 | 44 | (11位/54作品) |
継続率 | 89.80% | (8位/51作品) |
見切り数 | 5 | (30位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 11 | ☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 15 | ☆☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 27 | ◆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
シゴフミ(全11話、第6話中止) の評価
獲得ポイント | -6 | (20位/52作品) |
視聴者平均 | -0.8571 | (32位/50作品) |
最終評価平均 | +0.0000 | (38位/49作品) |
視聴数 | 7 | (48位/54作品) |
評価数 | 5 | (42位/54作品) |
継続率 | 71.43% | (25位/51作品) |
見切り数 | 2 | (45位/54作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 0 | . |
B | +1 | まあ良い | 1 | o |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 70 | ◆◆☆☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
シゴフミ(全12話) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] S評価なのは多分僕だけと思います(笑
自分がこういう系統のアニメが好きってのもありますが、考えさせられる事があったり今時っぽくて好きでした。
後、あんなにクールなフミカが猫に驚いてたり最終回で大泣きしたりなどフミカの人間らしさが好きでした。
{Dream of hetare the world 跡地} - [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 「生きてる人間は嘘をつく」、現代社会の人間関係におけるネガティブ面がてんこもり。
初回からメインゲストの少年が、思いを寄せる少女に刺されるのはインパクトがあった。
チアキの過去話などは、泣ける良い話だったんだけど、肝心のフミカと文歌の話が謎を残したまま消化不良気味に終わったのが残念。
とはいえ、様々な人間模様とそこにやってくる配達人とシゴフミの織り成すドラマは面白かったです。
エピソードの関係上、リアルとの兼ね合いで修正や放送中止があるくらい社会に鋭く切り込んだことも評価したいと思う。
{ローリング廻し蹴り} - [A] KBS京都の方でずっと視聴してたので無事全話視聴完了。
かなり陰湿な話もありましたが、お話という面では全話通して楽しませていただきました。
知らないうちにシゴフミの世界に引き込まれている感覚は、個人的にはかなりいい感じのアニメ。
杖達は楽しすぎましたしね(笑)。
{パズライズ日記} - [A] キラメキ先生萌え。
チアキの「はい。誓います」。
はボロ泣き。
基本線に沿ったオムニバス構成は好きです。
中盤からフミカ本体を巡るストーリーに収斂していく面もありましたが、それでも随所に挿話を入れてくれた辺りのバランスは好感が持てます。
これがあって初めて最終話の後日談映像も活きてくるワケで。
つか、姉譲りに快活に育ってくれた美紅たんにホロリと。
ミシン縫ってる男子も別の意味でホロリときましたケド。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] コンセプトといい、展開といい、かなり面白かったです。
文句なしのA。
重い話あり、感動的な話ありで、内容も毎回とても濃かった。
まあ、ラストこそ賛否両論ありそうな内容ではありましたが。
{Daydreamer} - [A] 急展開多数でたまにいい話で面白かった。
ラジオを聴いていると植田佳奈の好感度が物凄い勢いで上がっていきます
{∈(・ω・)∋日記} - [A] 強烈な社会風刺の数々が見ていて楽しかった。
フミカの話とそれ以外の話のリンクがあれば完璧だったんですけど、その部分までは構成できなかったようです。
それでも個々の話は概ね良好で、救われる話も救われない話もありましたが、それぞれ納得の出来る結末に仕上がっているところが上手いです。
1クールで収まっているのでしつこくならずに済んだというのも大きいかも知れません。
良いテンポで話が進んだなという気がしました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A] 原作未読。
黒星紅白さんのキャラ原案のみ目当てに視聴開始した為、フミカ、チアキ等のキャラ造形は非常に良かった。
とくにチアキは、登場して話を引っ掻き回すだけでも、面白いとチアキあってのシゴフミでした。
物語に関しては、所々嫌な感じの話はあったものの、総じてキャラにスポットを当てたコメディ回はレベル高く…つうか、チアキが絡んだ場合ね。
今回の作品群では、唯一DVDを購入している作品ではありますが、作品内容と言うより黒星紅白さん目当てだったりします。
{じゃがの日記} - [A] 目を逸らされがちな社会の歪み、暗部に真っ向から問題提起する作品…と思わせておいて、いかに死ぬか、何を遺せるかを経由して、配達人であるフミカ自身の問題の解決で幕を閉じた作品。
前者を中心に考えると投げっ放し感は否めないが、文歌とフミカの物語としては完結しているので大まけにまけてA評価。
他でもない問題提起しようとしていた社会情勢そのものに弾圧され、自主規制という形で屈してしまった件については皮肉というか残念というか…
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 良い作品には違いないのですが、これと言う決め手に欠けていたのとダークな展開が苦手なのとでAにしました。
{晒な日記} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [B] 1話のインパクトが強くて、そのままの印象で見ちゃった感じ。
手紙を届ける個々のエピソードは、後味の悪さの美学と言った感じで面白かった。
フミカの話を早くやりすぎたんだよな。
2クールくらいの枠で、最後のほうまでフミカの謎を残しつつ、2話ずつオムニバスに手紙の話をやるというDARKERスタイルでやればかなり面白くなったと思う。
つくづくもったいない。
ハッピーエンドなのはまあ、良かったんだけど。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 狂言回しだと思っていたフミカだが、実は彼女がメインの物語。
回によってはかなり陰鬱な内容であったが、その割にあっさりとしたラストに対し、安心したのが半分であり、期待はずれが半分です。
前半のシゴフミを配達していた頃の方がインパクトあり。
{てけと~な日記} - [B] 最近ありがちだと思う、割と残酷系。
だったのは最初だけかもな。
割と捉えどころが難しいアニメだったな。
結局なんだったんだろう。
見てた当時は面白いと思ってみているわけですが、1年後に思い出せないアニメのような気がします。
{流蒼のページ} - [B] 死というものを客観的に描く事によって、単に暗い話ばかりにはせず、誰かの死から別の誰かの救いを見出すような結末を用意する事ができ、バリエーションのある物語になっていた。
{"モンド of the World"(旧名:何て不敵にオタLIFE)} - [B] 第一話のインパクトに釣られて見続けましたが思いの他良かったです
まあ最終話はちょっとアレでしたけど十分良作レベルだね
{時空階段} - [B] 毎回とても面白かったのですが、「シゴフミ」について説明不足感がありました。
2期作るのかな?
{_湖底_} - [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [B]{可鈴ちゃんの『全力』絶望日記}
- [B]{てきとーにれびゅう}
- [B]{SeRa@らくblog}
- [B]{Selidian}
- [B]{ZIPPER}
- [B]{SnowMousse}
- [C] 「シゴフミ」なのにフミカの話ばかりだったような。
悪くはないですが。
2クール物の後半だけ見せられた感じで、オムニバス編をもっと見たかったです。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 1話ごとのブレが大きかったのでついていくのに少し苦労した。
ただ、キャラデザや演出のクオリティは高かったのではないかと思う。
{ヴァイアラスな日々-痛くないだけじゃ済まされないblog} - [C] シナリオの構成としてフミカの話を最後に持ってきたほうがいいような
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 以前書いたとおり、1と2話だけだったら良しで後がダメだったので総合でこの評価。
{ゆーずー無碍たる日記} - [C] 俺は好きです。
ラジオも面白いし(あまり、関係ないけど)
キャラクターが魅力的(個人的にはチアキ)で2期があったとしたら、俺は見ます。
{休日は月火} - [C] 最初と途中と最後で方向性が違いすぎて評価しづらい。
{本放送アニメ感想記} - [C] 常に作画が安定してたし、キラメキ先生も最狂だった。
お話のバリエーションにも富んでいた。
だけど、最後のフミカエピソードに至ってはシゴフミという題材が殆ど意味を成してなかったのは残念。
つまり、シゴフミという題材は余計だったと言ってるようなもんなんじゃないか?
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [C] 全話オムニバスで良かったのにと思う。
フミカ関連の話は、匂わす程度で問題無かった。
各話独立しての評価なら、Aをつけてもいい部分はあったんだが。
{.rest//星火燎原} - [C] 第1話の衝撃的な終わり方からいくとそのあとは割りと普通だったかなと。
でもあの最終回は好きになれないな~
ま、杖たちとのやり取りを見るだけでも価値はあったかな?あとキラメキ(笑)
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] 評価が難しいところなのだが「シゴフミ配達人」の物語としては上々、フミカの物語としては微妙、トータルで凡作と言ったところ。
結局、第1話のサプライズ展開が一番の衝撃だった。
力也ヴォイスで変態質なキラメキ先生は反則。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 美川キラメキのキャラクターは面白かったんだが、高評価につながらない作品だった。
{靜} - [C]{almostblue.org}
- [C]{Innocent World}
- [C]{奇想館}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D] スタッフは実力派揃いなので作画・絵コンテ・演出などで引き付けるアニメの面白さは感じたけど、脚本がまずい。
最終的に作り手は何を一番見せたかったのか、何がやりたかったのかもよくわからない作品でした。
凡作。
文枷かわいいよ文枷。
{アニ☆しね} - [D] 全話視聴。
「変なお話」という感じしか残らず。
{読一のオタク生活25年+} - [D] 中にはいい話もあったが、通じて痛い印象ばかり残った感じ。
{気まぐれ語りるーむ} - [F] 今期終了アニメで一番中身がスカスカじゃないの? 見終わった後なんの余韻も残らないというのか……あ~不快な感情やもどかしさは残ったかもw
{よう来なさった!} - [F]{春夏秋冬}
- [F]{∀ddict}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{最後まで伝える「出張版」}
シゴフミ(全11話、第6話中止) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [B]{れぶろ}
- [C] サトタツ作品と言うより露悪的な趣味の大河原脚本の印象が強い。
{頼逞byMETHIE} - [C] 佐藤竜雄氏、桜美かつし氏、大河内一楼氏 という私的にも気になるスタッフが参加していたので気になってみていたのですが、(もちろん上記3名が悪いわけではなく、こういう方向の作風なのですが)こういう「中高生のアニメファン」をターゲットにした「青少年が大人社会を斜めに見ているようなお話」は、昔は私の好物だったにしろ、今の私にはすっかり卒業しているジャンルなので、あまり楽しむことは出来ませんでした。
ただ、シゴフミ配達人としての同業者(チアキ)や葛西姉妹の姉が出版社に勤めているところなど、その苦手ジャンルから飛び出した部分はあって、そこは中々楽しむことが出来たかな。
いつもの、桜美かつし氏とJ.C.STAFFのリアリティ重視の画面作りに、佐藤竜雄氏の特徴であるカット間をコンマ数秒の真っ黒な画面で繋ぐという演出が交じり合っている点などは(スタッフの特徴を知っているからだけど)面白かったですかね。
{Orange Parfait} - [C]{月の魔法}
- [D]{木下クラブlog}
- [F]{BLOG@NO/ON(避難所)}
- [F]{あにたむ亭}